※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡保からAIGへ乗り換えのリスク)
簡保からAIGへ乗り換えのリスク
このQ&Aのポイント
簡保からAIGへの乗り換えによるリスクを考える
AIGの保障内容と簡保との比較
簡保とAIGのプランのメリットとデメリット
いつもお世話になっております。保険を見直そうと思いまして、アドバイスを頂きたい所存です。
私(30歳女)は現在簡保に平成14年から入っています。特別養老というもので、月々の掛金は基本契約8720円特約で2120円です。20年満期で200万おり、死亡時は400万、入院は日額6000円出ます。
それとは他に、父が支払い、入っている簡保が月3000円弱で20年満期時30万、死亡時300万、入院日額4500円というものもあります。
先日セゾンカードから、AIGエジソン生命保険が行っているプランがダイレクトメールで来たのですが、その保障内容が魅力的なので、そちらに変えるべきか悩んでいます。
それは、払い込み保険料相当額が100%戻るもので、月々13000円で20年かけると333万円近く戻るらしく、簡保では掛け捨てにする保険の部分が60万近くある計算なので、もったいないと思いました。
保障内容は、死亡時は50万と少なく、入院時は(日帰りからOK)一日5000円、ほかにも簡保にはない(多分・・・簡保は保障内容がわかりにくいので)手術時5万というのも付いています。また、ガンや女性特有の疾病の場合、入院日額1万円出ます。
正直、死んだら別に葬式代さえあればいいのかなと思い、父が入ってくれているので賄って(満期のお金はもらいませんが)、死なずに20年生きると仮定して、AIGに乗り換えようかと考えているのですが、リスクはありますでしょうか?
またそのプランには20年経った後は80歳まで自動更新とあるのですが、私の場合、20年後50歳なので、その年でこのようなプランを継続できるということは、お得でしょうか?
とここまで書いて、簡保の保険証書をよく見たら、特約が健康祝金付き疾病傷害入院特約となっていて、特約保険金が400万とあり、支払いは入院1日あたり1000分の0.5~1000分の1.5、健康祝金が最高5%、とあるのですが、これは、入院一日あたり400万×0.0005という計算で2000円~6000円が基本の入院日額6000円にプラスされるという意味でよろしいでのしょうか?また、健康祝金も満期のお金とは別に20万円もらえるのでしょうか?
簡保の表記が分かりにくくて・・・
健康であと13年生きるとして、220万戻ってくるってことだとしたら、
掛け捨てにする部分が40万円なので、月々1670円・・・それくらいだったら共済の掛け捨てに近いですよね。そう考えれば抵抗もないのですが・・・乗り換えるメリット、デメリットを教えて頂ければありがたいです。
お礼
ご丁寧な回答、ありがとうございました。 一度保険を使ってしまうと、戻る金額も減る仕組みなんですね。それだと保険の意味がない気がしますが、その代わりに何もなかった時も多額のお金が戻ってくるのですね。貯金代わりにという感じならば、良いのかもしれませんね。 ガードマンの例え、すごく分かりやすかったです。 とりあえずは、このまま簡保に入り続けようと思います。 ただ、満期になった時に次の保障を考えるんだったら、今から終身タイプの保険も考えた方がいいのかもしれませんね。 一度FPさんに相談に行ってみようと思います。