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大学2部
大学での2部(夜間)の魅力というか2部で得することとはなんですか?
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- localtombi
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回答No.2
2部というのは本来、昼間に働いて大学卒業の資格を取る人のための制度です。 ですから、働いて2部に通う人には大変ですが有意義なことかと思いますが、一方で昼間部の受験に落ちた人の受け皿的な意味合いも持ちます。 一般的に夜間部を出て就職活動をする場合は、いわゆる昼間部の人よりも不利という感じがします。 大学もその辺りは分かっていて、本来の勤労学生のための制度ではなく、「一部に落ちた人の受け皿」と化しているので、廃止するところが多いです。 得することと言えば、昼間は時間がありますから働けるということ、しかもコネが幅を利かす職業の場合は、卒業後にそのまま就職できる可能性があるということかも知れません。
noname#152676
回答No.1
1部(昼間)と比べて授業料が安い。 昼間の時間を仕事等に充てることが可能。 1部(昼間)と比べて単位数が少ない(得なのか?)。 大学によっては2部に通っていても調査書に「2部」と書かれない(つまり、その点では1部と同じ扱い)。これを得と見るのか損と見るのかは「?」だが…。 思いつくのはこの4つですね。