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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は嫌われてる?どういうことか不思議です。 )

私は嫌われてる?不思議な母について質問します

このQ&Aのポイント
  • 私の子ども時代は母は掃除が苦手で家は汚く、喘息の治療もろくにしてもらえず辛い思いをしました。
  • 大人になった今でも喘息発作を起こすと昔の苦しさを思い出し、精神的にも負担が増します。
  • 私には喘息の妹がおり、母は妹に対してはとても心配しているのに私に対しては冷たい態度をとります。どうしてなのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • papanda26
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回答No.4

再度の投稿で失礼します! お礼ありがとうございました。 他の方への補足で読んだのですが、食べさせてもらえず中学生の時に身長が小学2年生… 喘息の発作の際に邪険にされただけではなさそうですよね。 (お父様に無視というくだりから何となく感じてはいたのですが…) ご自分の精神年齢が低い…とおっしゃってますが、自分を責める所から入る必要ないと私は思いますよ! きちんと知らない私が言うのは無責任ですが、もしかすると虐待に近いものがあったのでは? そうであれば、まずは「悪いのは親」「自分は悪くない」という認識をきちんと持つ所からでいいんじゃないでしょうか。 自分の心が弱いから、いつまでも親が許せないのだ…ということは全くなくて 許せない、なぜ姪っ子は?と思ってしまうのは当然のことをされてきたのだと開き直っちゃっていいと思うんです。 母親の愛情って、やっぱり欲しいもんですよね。 しかも目の前で姪御さんに欲しかったものが注がれてたら、グチャグチャした気持ちになるはずです。 私はとうに諦めたつもりですが、やはり母性的な愛情が欲しいと感じる時はあります。質問者さんだけじゃないですよ。 それでも、質問者さんは立派に大人になった。自信を持って下さい。 いつもずっとは無理でも、自分を愛してあげてください。 うまく言えませんが、無理しないで、お母さんの事は諦めてもいいけれど、自分のことは諦めないで。 春ですから、たまには食べ過ぎたっていいんじゃないですか☆

olololol
質問者

お礼

テレビCMで気になるものがあります。 汚い身なりをした女の子が画面にうつり、西田としゆきさんのナレーションで、長時間外に出されている、、、など言う、虐待のCMです。どうやら内容は、ネグレクトという虐待みたいです。あれの大半が、昔の私にあてはまります。 私は虐待とは、暴力を受けることだと思っていたので、あのCMを見て、それからある特集番組でそのCMにあるような内容を親に受けるのが虐待だと知り、大ショックを受けました。 学校に着ていく服に困る日々でしたし、基本的生活習慣は教えてもらわなかったし。他にも色々ありました。 私はそれがどの家庭にも多少はあるものだと気にもしないでいましたので、今、心に違和感があるのはそれも原因のひとつです。 虐待かと言われたら、CMが正しいなら、特集番組が正しいなら、虐待です。ネグレクトというものだと思います。認めたくない自分もいまして、複雑です。 私は自分を大切にしないで、他人に尽くすところがあります。回答いただいて、それは、親からの愛を求めているんだなと気がつきました。たぶん、間違いないです。 親のことを、スルーできるようになるしかないのかなと思います。 自分を見つめ直し、しっかりと生きていきます。 大人になったのを自信を持ってと回答いただいて、しっかりと生きていかないとと思いました。 長々とご丁寧に回答をいただきありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • papanda26
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回答No.3

姪御さんには責任がないから余裕なんでしょう。 それに、親子って年が近すぎるんだと思います。近すぎるし責任も重い。 祖母と孫くらい年齢が離れて初めて、余裕をもって「大丈夫?」「いいのよ」「あらあら、それはやめましょう」と言えるのだと思います。 質問者さんの喘息は「自分のせい」という罪悪感があって、でもその事実から逃げたくて「自分が悪い訳じゃない」と思いたい気持ちもあったのだと思います。 だから、発作の苦しみを訴えられると「お母さんのせいで苦しいよ掃除して」と言われているように勝手に感じていたのではないでしょうか。 だから、子供の苦しみに寄り添う気持ちの余裕も持てず、目をそむけ、邪険にしてしまったのかもしれません。 かといって、そのお母さんの行動があなたを傷つけたのは確か。 一番苦しい時に誰も寄り添ってくれない不安と淋しさったらないですよね。 私も母にはそういう安心感をもらったことがありません。 うちの場合は、今思えば、私がとっても甘えん坊気質で、母が根気のない性格で、私が安心・満足するレベルまで母の根気が続かず邪険にされていたのだと思います。 私も「してもらえなかった」という気持ちが強かった時期もありますが、今は母なりに愛そうとしていたと思っています。

olololol
質問者

お礼

責任がないから余裕、そうなんですね。 私は精神的に自立した大人になれていないなと分かりました。 急には無理ですが、過去は過去として気にしないようになれればなと思います。 私は大人になり、たらふく食べられる幸せを知り、ぶくぶく太ってしまい、ダイエット中です。 おなかいっぱいがうれしく、ついつい食べすぎてしまう毎日でした。 また、自分より背の低い人をみかけると胸が苦しくなり、晩にたらふく食べてしまいます。 これではいけないと、ダイエットに励み、今の時点でウエストが三センチ減り、体が軽くなってきたました。 ありがとうございました。 聞いていただいて、気持ちが軽くなりました。

回答No.2

辛い思いをなさりながら育ったのですね。 親からの愛情に飢えているのでしょう。 私も障害者の姉妹の真ん中で産まれたので、私だけほったらかしでした。 喘息も極度のストレスからもなるんですよ。 私も喘息になったので、医師からも指摘を受けています。 辛いことではありますが、親を反面教師にし、 貴女はしっかりとご自分の人生を歩んで下さい。 今更親は変わりませんので、自分の考え方を変えることが出来たら気が楽になります。 そのためには親から離れた方がいいかもしれませんね。 貴女はとても精神的に強い方だと思います。 悔しさは分かりますが、相手に期待はしない方がいいですよ。 お互いに頑張りましょうね。

olololol
質問者

補足

愛情に飢えている。そうかもしれません。 貧乏なため、小、中学生時代は、晩御飯はいつも少ししか食べられませんでした。だから、私は夜中にお腹がすいてすいて、辛かったことが何回もあります。餃子三つにご飯五口とかではお腹は満たされませんでした。 中学生になったばかりの頃、身長をはかったら、私は小学二年の身長でした。大人なっても小学生の身長なのかと将来に不安を感じてよく泣いていました。 が、親は私が背が低くても気にもしていませんでした。 今、めいやおいが、我が家で週の半分、晩御飯を食べて帰ります。 母は、おかわりを気にかけてやり、めいやおいは小学生のときから、お腹いっぱいご飯を食べられています。 めいたちは、身長は高めです。正直なところ、うらやましいです。 私はおいがお腹いっぱいと言うと、以前は腹が立っていました。今は慣れましたが。 母がめいたちの晩御飯のメニューを気にする姿を見て、私はあまり食べられずだったのにとムカムカしたりするのは、いい年をしてやきもちを焼いているのでしょう。 こうして書いてみると、精神年齢が低いのかなと思います。 自分を他人の目線で見ると、私はしっかりしないとと感じました。 ありがとうございました。

回答No.1

あなたは 母親に甘えていますね!! この文章を読む限り 少し幼児性がうかがえます。 まずあなたが独立心を持って母から離れる努力をすることです 母に依存してはいけません。 母からすると あなたは大きいのだから しっかりしなさい ということでしょう!! 何故あなたはめいとくらべるのですか? そこから あなたの考えが幼稚なのです たぶん あなたに早く大人の考えになってもらいたいと 思っているのです。 どうぞ 外に出て ガンガン仕事をして 母を見返してやりましょう そうすれば 必ず 母のあなたを見る目が変わるはずです。

olololol
質問者

補足

私が12才のころは発作が一番ひどかったのに、我慢が当然で、私が命に向き合い恐怖を感じたのも当然。母に辛さを訴えても無視も当然。それを昔の出来事で済ますのが大人なのでしょう。今は生きているしいいじゃないのと。 でも、同じ時期の12才のめいは、大切にされて、まわりから発作を気遣いされて当然なのを見たら、私一人で発作に耐え、息がとまる恐怖に耐えたのを思い出し、違和感を感じてしまうのです。 なんかおかしいなと思うんです。 今の私はもうどうでもいいですが、昔を振り返り気になります。 でも、その違和感が幼いのですね。 ありがとうございました。

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