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ペット保険加入の注意点とは?
- ペット保険を考えているなら注意が必要です。獣医師の診断結果によっては保険の適用が制限されることがあります。
- 特に膝蓋骨脱臼は、小型犬によく見られる症状です。診断結果によっては、膝蓋骨脱臼以外の関連する病気やけがに対する保険の適用が制限されることがあります。
- 保険に加入する際には、正確な情報を提供することが重要です。もしも今後手術が必要になる可能性があるなら、事前に保険会社に相談し、適切な手続きを行うことがおすすめです。
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うちもペット保険に入ってますし犬友も入ってますが・・・。 最近、実はペット保険の加入に関してかなり調べていることがわかりました。 犬は人間と違い個人情報保護がないため保険の加入の際相当に調べるのです。 ドッグランの犬友に聞くと加入を断われたというケースを結構な数でききます。 ネットでも調べると相当にあります。 そしてご質問の >このことを告知しないで、今後告知義務違反に問われた時、改めて告知して加入し続けることは可能なのでしょうか? これですが、入れるか入れないかはそのときの状況だと思います。 私の犬友は入れなかったとしています、もう一人は怖くて同じところは申請してないといいます。 >もちろん今後、膝蓋骨脱臼の手術をすることになったときは、保険申請する気はありませんが それを書くことでいらぬ詮索をされたくはありません。 それ、考えを変えませんか? 保険請求しないほどの潔さをもっているのならいっそ最初に相談したほうがいいです。 うちは犬が耳の外耳炎の軽度で病院にかかってました。 かかるというほど重大ではなくフィラリアの検査のときにこの犬種は耳もよくやられるので見ましょうか?と言ってくださいました。消毒して終わりです。 するとその後、通院もしていません。 ところが加入前のペット保険では引っかかったのです。 耳の病気は今後引き受けできないといわれました。 いや掃除だけですが?とそれは納得できないと言い、動物病院の診断書をだしたら無事通りました。 医師も治療は必要ありませんとしてくれました。 アニコムです。 嘘は却って損をします。 貴方の言ってるとおり、足についてそういう病院とそうじゃない病院がいますと相談してみては? あとは・・・その「膝蓋骨脱臼」がカルテに書かれているか確認しては? 書いてなければ黙って入ってもよいと思いますよ。 カルテに書いてないことは証明できないからです。
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- joqr
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>加入に当って気になったので調べてみるとそれは「膝蓋骨脱臼」というものだそうで なら、関係ありません 医師の診断がされて、治療を受けたならべつですが・・・ 「脚がゆるい」という病名はありませんから >A病院では、特に問題なし と言われましたが、 A病院で診察を受ければ、足の病気も保険が適用できるでしょう >B病院では「脚がゆるい」と言われました 保険を使うことを躊躇されると思います >このことを告知しないで、今後告知義務違反に問われた時、改めて告知して加入し続けることは可能なのでしょうか? 再保険は、不可能でしょう このケースは、故意ですから犯罪と紙一重です >もちろん今後、膝蓋骨脱臼の手術をすることになったときは、保険申請する気はありませんが それを書くことでいらぬ詮索をされたくはありません。 なんか偉そうに聞こえますが… なら正直に告知すべきですよ いらぬ詮索などありません 問題があれば調査を受けるのが当然のこと 保険に不向きな人は、やめておいた方が良いかもしれません
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 またベストアンサーも1つだけっだたので、回答順にさせて頂きました。 申し訳ありません。 正直に申告して加入することにします。 または、先の方がやられたように、なんともないとおっしゃる先生に意見書をかいて頂くとかします。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 カルテに書いてありました。 正直に申告して加入することにします。 また、その際に、なんともないとおっしゃる先生に意見書をかいて頂くとか検討してみます。 いろいろ教えていただき、ありがとうございました。