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C型肝炎の感染について気になること
- C型肝炎の感染リスクについて調査しました。実際の生活では血液感染の危険は低く、ただしタオルの共用は避けるべきです。
- 赤ちゃんと接触する際、万が一細かい傷があれば感染の可能性があります。しかし、普通の接触や触れ合いでは感染するリスクは低いです。
- また、傷ついた手で物に触れた後、赤ちゃんに触れる場合、微量の血液が付着している場合に感染する可能性があります。血液が付着していない限り、感染リスクは低いと言えます。
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三度投稿です お母さん 個人的見解ですが、端的に言って抱っこは大丈夫だと思いますよ 唾液に含まれるウイルスの数やその後の乾燥状態での生存率がお示し出来ないのですが、どうしてもなら調べてみられてはいかがですか? 世の中は肝炎ウイルスの他にも危険はいっぱいありますが、ヒトに限らず生体は免疫力を持って対抗しています 先にあげた小児科医の例は義父ですが、三人の子供等は可愛がられて撫でられながら育ちました 皆健康体です 私の両親のほうが やれ環境ホルモンを含むから母乳を与えるな、とか 神経質な物言いをしますが、そのくせ自分達の娘には「ハチミツの香りのする娘に…」などと言って一歳前から毎日蜂蜜を与えました 今から考えると無事だった事を深く運命に感謝しますよね(笑) 因みに環境ホルモン云々言われたのは第三子の妊娠中の出来事でナーバスになった私に内科医の主人は 「上二人普通に育っとる」 と笑って一蹴してくれました 子育ては一人ではできません いろんな情報が飛び交うじだいです きちんと確かめた上で行動しないと後々禍根を残しかねません 大丈夫ですよ 風邪引いてるときは遠慮してもらう位でよいのではないですか? それより タバコ、熱い飲み物、ポット、段差、コード… 事故のほうが危険です それに、人間関係はささいな事でこじれます お孫さんを抱かして貰えないおじいちゃん方の気持ちにも気を配ってあげてください 初めてのお子さんゆえ神経質なのはわかりますが 大丈夫ですよ 赤ちゃんは案外丈夫です(笑)
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- sodenosita
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補足…というか蛇足かもしれません。 >B型肝炎のワクチンは義父の結果がわかりしだい受けようと思います。 これは結果がわからなくても受けておいて損はありません。 たとえば,幼稚園や保育園などで,喧嘩してかみつくなんてこともあると思います。そういう機会での感染も予防になりますので。性交渉での感染の予防のためには,追加のワクチンが必要になると思いますが。 >C型肝炎は大量の血液の輸血をしない限り心配しなくてよいのですね。 >そしたら色々な本やサイトに「カミソリ・タオルの共用を避ける」とか書いてほしくないですよね…。 これらの感染のリスクは低いかもしれませんが,「カミソリやタオルの共用を避ける」というのはそれほどストレスはない行為ではないでしょうか?感染リスクは低いけど,それを避ける行為に必要な代償も大きくなければ,日常で行うのに問題はないのでは? 先の回答で書いたリスク評価をしてみてください。
お礼
補足有難うございます。 B型肝炎ワクチンの件はわかりました、ワクチンを接種しようと思います。 リスク評価はよく解るのですが、何が言いたいかと申しますと、 「カミソリやタオルの共用を避ける」だけなら簡単な事ですが、こう書いてある事によって「タオルの共用がダメと言う事はタオルを触ってはダメ…タオルがダメならハンカチは…洋服は…抱っこは!?タオルを洗濯する時触るではないか!」また「カミソリのように微量の血液に触れてはダメなら握手や抱擁で細かい傷同士が触れたら!?」…と突き詰めてしまうのです。 でもそんな事を言い出すと、公共の物に触れられなくなりますよね。
- sodenosita
- ベストアンサー率54% (1291/2359)
質問文に挙げてある疑問点も確かにおっしゃる通りです。ですが,確率は非常に低いことです。おそらく,交通法規を遵守して歩いていたにもかかわらず,交通事故に遭ってしまう確率くらいではないでしょうか。つまり,交通事故に遭わないために外に出ないというくらい,メリットの少ないことだと思います。 質問文にあるようなことを回避するために子どもにとっての祖父を遠ざけた結果,子どもさんに与える影響,この場合はソフトの交流を断つこと,病気に対する偏見を植え付けること,両方の祖父の感情を損ね,家族関係でひどく揉めることはお子さんにとっての生活環境や将来にとって良い結果とならないと思います。これらのリスクとだっこのリスクを天秤にかけた場合,やはりお子さんにとってどちらが悪い影響かは言わずもがなと思います。リスク評価が重要です。 B型肝炎に関しては予防接種ができます。任意接種なので費用がかかりますが,質問者さんの環境なら強くお勧めします。C型肝炎に関してはB型肝炎以上にウイルスが弱く,輸血などの大量摂取でない限り,非常に感染しにくいウイルスです。ワクチンはありませんが,日常生活で感染する可能性は極めて低いと考えられています。
お礼
わかりやすい回答有難うございます。 日常生活で感染する可能性はきわめて低い←この言葉をC型肝炎のサイトでもよく目にしたのですが、「でもゼロではないし…」と悩んでおりました。 でも交通事故の説明でよくわかりました。 確かに事故に遭うからと外出しないのはおかしいですもんね。 B型肝炎のワクチンは義父の結果がわかりしだい受けようと思います。 C型肝炎は大量の血液の輸血をしない限り心配しなくてよいのですね。 そしたら色々な本やサイトに「カミソリ・タオルの共用を避ける」とか書いてほしくないですよね…。
- neronomama
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ごめんなさい 再投稿です あと、使用済ティッシュ! 気をつけてくださいね! 動き回る様になるとごみ箱大好きですからね… あっという間ですからご用心を
お礼
わかりました。 気をつけます。 有難うございます。
- neronomama
- ベストアンサー率27% (29/107)
こんにちは 初めての子育て大変ですね! ある小児科医のかたが御自身が過去の手術の際の輸血でC型肝炎のキャリアとなりした 日常生活は普通でお孫さんにもごく普通におじいちゃんとして接していました プールも一緒に入っていました ただ、タオルは一度使ったら洗濯行きで洗顔用品もわけていました 鼻血や傷には子供はけして触らせませんでしたし口移しとかチューもしませんでした 日常生活の上では血液と唾液に直接触れなければ差し支えありません もし用心するならくしゃみや咳といった唾液の飛沫が目にはいる、口に入る事態ではないでしょうか 心配なときは産婦人科か小児科の医師にご相談なさってください いずれにしてもお母様が安心出来ることが一番大切です その上で危険だからと遠ざけるのではなく、先生がこう言われたので、と伝えて協力していただきましょう客観的な意見として話すほうがカドがたたないでしょう 頑張ってくださいね!
お礼
早速の回答有難うございました。 唾液…。 でもくしゃみや咳は突発的な物ですよね。 やっぱり抱っこは遠慮してもらうように話した方が良さそうですね…。 どこかのサイトにコップの回しのみは大丈夫とあったので唾液は問題無いと思っていました…。 では唾液のかかった机などを赤ちゃんが触って、その手を舐めたとしたら…。 そんな状態で普通におじいちゃんとして接するのは難しいですね…。 赤ちゃんの事には神経質になってしまいます…。 回答有難うございました。
お礼
何度も親切な回答を有難うございます。 そうですよね、小児科医のお義父様なら赤ちゃんの診察もなさるでしょうし、大丈夫ですよね。 孫を抱っこ出来ない祖父の気持ち…これで悩んでいましたが、少し安心しました。 有難うございました。