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自動巻腕時計のオーバーホール

祖父の遺品としてKING SEIKOをもらいました。 文字盤に「HI-BEAT」とあり、裏面に「5626-7041」の製品番号、 1974年に諏訪の工場で製造されたようです。 動くことは動きますが、曜日と日付の表示がずれたりするので、 SEIKOと近所の時計屋でOHの料金を見積もってもらったところ、 前者は24,000円(修理抜き)、後者は26,000円(修理込、不可部分あり) とのことでした。 祖父の遺品としての価値は当然プライスレスですが、 時計としてこれだけのお金をかけてOHする価値があるかどうか、 お詳しい方に忌憚のないご意見を伺えれば幸いです。 よろしくお願いします。

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  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 機械時計ですとクォーツに慣れている方ですと 面倒に感じることがあると思いますので そこが一番大きいと思います SEIKOの見積もりですが 部品代別ですよね これ部品交換はいると大分掛かると思いますよ ただキングセイコーの場合、 クロノメーターのモデルのようですし 私個人はOHして手元においておかれた方が良いと思います

hagishiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ご指摘の通り、文字盤に 「CHRONOMETER OFFICIALY CERTIFIED」とあります。 今ではあまり意味がないかもしれませんが、 会社としてはかなり力を入れて生産していたのでしょうね。 ネットで調べた他の製品と比べると、 それほどレアな価値はなさそうな代物ですが、 SEIKOでのOHと修理を考えてみます。

その他の回答 (1)

  • dqf00134
  • ベストアンサー率28% (1050/3665)
回答No.2

これから先、腕時計として使っていくのであれば、オーバーホールをした方が良いでしょう。 ただ飾っておいたり、ケースに入れてしまっておくだけなら、しなくても良いです。