- ベストアンサー
キングセイコー
キングセイコー おそらく祖父か曾祖父が使っていたと思われるセイコー社の「キングセイコー」と言う腕時計が押し入れの中から出てきました。 おそらく30~40年は経っていると思います。 そこで質問しますが、現在のセイコー社のラインナップのトップは「グランドセイコー」になっていますが、この「キングセイコー」はどのランクの位置づけだったのでしょうか? 外見上は綺麗ですが何分年数が経っていますが、修理などメンテナンスすれば使う事が出来るでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
キングセイコーは、1971年に弟が買いました。 私が同じ時期に買ったグランドセイコーは4万4千円でしたが、弟が買ったキングセイコーは3万数千円だったと記憶してます。 当時は、出始めのセイコークォーツが5万円代、グランドセイコーが4万円代、キングセイコーは3万円代でセイコー5が1万円代でした。 弟が買ったキングセイコーが現在どのようになってるか確認してませんが、39年前に買ったグランドセイコーは現在でも動きます。 グランドセイコーは、当時からハイビートのテンプを採用してましたが、弟の買ったキングセイコーのテンプはハイビートではなかったと記憶してます。 セイコーの腕時計を扱ってる時計店で分解掃除が出来るか確認してください。
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1
こんにちは キングセイコーにもランクがあるんですけど もともとはグランドセイコーよりも上のモデルですよ 修理がSEIKOでは出来ませんので お住まいの地域の一級技能士さんのいる時計店で聞いてみてください
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 メンテナンスして使う価値があるようですね。 早速近くのセイコー特約店の主人に聞いてみます。
お礼
回答ありがとうございます。 今に当てはめるとグランドセイコーとブライツ位の間隔と言うよりも、グランドセイコーの括りに入っている感じですね。 とりあえずセイコー特約店のお店に聞いてみます。