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三分間診療~誤診~日本の実態
プロフィールご参照ください。 インターネット黎明期から活動してきています。 医者の息子で医者になったような人で、僕のことを天才だと思っても狂人だと思う人はいないでしょうねー。 (狂人てのもかなり「問題外病」のイメージ強いけどね。) うーん、環境に恵まれずに体調を崩したとか考える医者とかが多いでしょうねー。 ですが、「三分間診療」の日本の精神科では「知り合いが代議士になったなんて誰も信じないぞ! 5年ぶち込むぞ!」とかいうような診療が行われているのが実態なんですねー。 医者の判断の根拠は中卒の農民の父の言葉です。 僕は東北大学卒です。 枝野さんと同期卒業になります。代議士になったのはバイトしていた先の放送局のニュースキャスターの女性です。 政治的にロビー活動等して、日本の精神科の3分間医療の状況とか何とか改善できるように行動とかしますかねー? 地元の与党の代議士とも面識は出来ています。
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お礼
事情通の方で、ご回答ありがとうございます。 なんというか、入院もそういう効果があると思うのですが、病者同士で癒しあうしかないですね。 日本の精神科医療にも、過去の反省に立って、さらなる改善を求めたいと思います。 家はもともと武士の家系らしかったですが、祖父の事故死、祖母の聴覚障害などで農業をやっていました。 血統は良かったのかもしれませんが、僕には負荷が強過ぎました。 まあ、またぼちぼちやっていきます。