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ライヤーゲーム 福永について
シ-ズン1&2、映画2つを見ました。コミックは読んでおりません。 福永はネイルサロンの顧客に泣きつかれたのが事の始まりでライアーゲームに参加する羽目になったのですよね? しかもいかにも人助けのような振りして、内心は「渡りに舟」的に思いほくそ笑んでたくらいです。 でもその客は実はLG事務局の刺客で仕組まれた事だったのですが。 ここで疑問なのは、あれだけ守銭奴の福永なのだから別に工作しなくても、普通に招待状を送れば 喜んでホイホイ参加したはず。何でわざわざネイルサロンの顧客を偽らせてまで案内したのか意味が分かりません。 それをツッコムと、シ-ズン1で代打で参戦したが為に本名でなく女性の名前で参戦した意味がなくなってしまいますが。 始めは人助けだったのが段々と守銭奴に人が変わっていったというのなら理解できるのですが、 福永は最初からあの調子だった印象がドラマではあります。 コミックとは背景が違うのでしょうか? それかLG事務局が、名前を変えての参戦に大波乱が起こるに違いない福永なら必ずやらかしてくれると判断して、要は起爆剤として福永を入れた、そこまで先を見越しての福永投球だったのか? そう解釈するのがいちばんしっくりくるような。 だったら、その変に関して触れてくれたら理解し易いのにと思ってしまいました。 ドラマで時間の都合で描ききれない背景等がコミックにはあるのでしょうか? どなたかお分かりになる方いらしたら教えて頂けたら助かります。よろしくお願いします。
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TV放映されたもの(シリーズ1・2とファイナル)しか観てないです。 >>でもその客は実はLG事務局の刺客で仕組まれた事だったのですが。 というのは最新の映画で判ることでしょうか? 単に私が見落としてるだけなのか・・記憶にはないや^^;。 確かに福永の存在を知っていたのなら参加させるのに騙す必要はない気がします。 彼の性格ならゲームの存在自体を疑うことはしそうですが、 1回戦の1億円を見たならそれで乗りそうです。 質問者さんが言うように、効果を期待して2回戦から投入したと 考えることは出来ると思います。 ただ、福永の能力を事務局側が把握できていたなら、 1回戦から使わないのも変な気はしますが・・。 もしくは福永は当初補欠で2回戦前に1名欠員ができたとかかな。 WIKIによれば原作だと福永のキャラはかなり違うみたいです。 他のキャラも、話の流れもけっこう違う感じです。 TV用にキャラや話を変更した結果による矛盾なのか、 後付で理由を考えたための矛盾なのか、 全ての理由が説明されてないために矛盾に見えるのか・・ ちょっと分らないです。
お礼
vashow10 さん、ご回答ありがとうございます。 >というのは最新の映画で判ることでしょうか? 単に私が見落としてるだけなのか・・記憶にはないや^^;。 シ-ズン1の最終回が拡大版で2時間くらいになってましたよね?(私はスカパ-で最近観ました) そこで福永や豹柄の過去というかゲ-ムに参戦する経緯が少し描かれてました。 >質問者さんが言うように、効果を期待して2回戦から投入したと 考えることは出来ると思います。 ですよね-。 でも一回戦でも二回戦でも、わざわざ工作する必要があるのかなあ?と。 >WIKIによれば原作だと福永のキャラはかなり違うみたいです。他のキャラも、話の流れもけっこう違う感じです。 そうだったんですか!それは知りませんでした。 >TV用にキャラや話を変更した結果による矛盾なのか、 後付で理由を考えたための矛盾なのか、 全ての理由が説明されてないために矛盾に見えるのか・・ ちょっと分らないです。 テレビ化故の矛盾なのかもしれませんね。やはりコミックを読まないと分からないようですね。 いずれにせよ、原作とドラマがかなり違うだけでも収穫でした。ありがとうございました。