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顔が冴えないのにいい服やバッグを身に着けている人
顔が冴えないのにいい服やバッグを身に着けている人ってどういうイメージですか?
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- DeeAnna
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回答No.5
『冴えない』という形容が、客観的なものか、自己評価によるかと思います。 自己評価で冴えないと思っている方なら、客観的評価では違う可能性もありますし、 反対に、客観的評価で冴えないというイメージなら、それは着こなせていないとイメージになります。 良い服やバック=高いブランドの場合、 センスが無い、成金、お金持ち、プライドばっかが高い、自分を理解できていない。 というイメージになるかと。ホストやホステスはこの手のタイプに良く声をかけるようです。 ただ、ブランドではない良い物を持っているならば、審美眼のある人だという認識になるかと。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.4
10代や20代ぐらいではまだ、センスより顔が評価されるかもしれませんが、30代、40代、50代・・と年を重ねていくごとに、容姿は衰えますが、知性や感性はより磨かれていくものだし、人生は若くなくなってからの方がずっとずっと長いので、総合的に考えれば、人の人生を決めるのは、顔よりセンスでしょうね。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3
顔や容姿が冴えないような人でも、凡人より優れた仕事が出来れば高収入を得られます。 高収入なら、高価な服だろうとバッグやアクセサリーでも高価なものが自由に買えますから「高収入のイメージ」を持ちます。
- 19740
- ベストアンサー率2% (6/204)
回答No.2
顔が冴えないから服とかバックくらいはいいのつけたいだけではないですか? あと自分が顔が冴えないとは思っていないんではないですか?
noname#157462
回答No.1
顔がどうであれ、着こなせている・似合ってるのなら自分のことをわかっている、センスがいい人というイメージ。