• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いつ、どうやって自分を認め、受け入れていますか?)

自分を認める方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 自分を認めることとは何か?自己受け入れの重要性と方法を解説します。
  • 自己を許すことの難しさについて考えてみましょう。他者との関係にも影響を与える自己受け入れの大切さを伝えます。
  • 自分を好きになることは、他人を本当の意味で好きになるための基盤です。自己受け入れの方法とは?そのポイントを紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

こんばんは。 結論から申しますと、「自己の認め、受け入れ」は努力でできます。 ただ努力の方法を今までと変えなければなりません。 これは推測ですが、質問者様は人一倍頑張り屋さんなのではないでしょうか? 人一倍頑張ってるのになぜかいつも損してる、報われない・・・ もし違っていたら大変申し訳ないですが、私もこのタイプの人間なので、似たものを感じて回答させて頂きました。 質問者様がご自分を受け入れられないのは、これまで周囲の環境が悪かったからだと思います。 だって生まれてきた時点で、自分を受け入れられない赤ちゃんなんていません。 誰だって生まれた時点では同じスタートだったはずの自己評価が、生まれ育った環境や周囲の人間などの影響で差がついていくんです。 なので自分を受け入れるには、時にはガラっと環境を変えてみるのも手だと思います。 ここからは努力の仕方の話になりますが、まず付き合う友人を変えてみましょう。 今まで質問者様が「形式ばった」形でしかコミュニケーションを取れなかったのは、本当にあなただけの問題ですか? 今まで長い時間をかけて積み重ねられた、質問者様に「近しい」人々とのコミュニケーションが、板についてしまっているのではないですか? その人々と縁を切ると言う話ではなく、新たな、付き合った事のないような新しいタイプの人間と接してみることをオススメします。 そして環境も変えましょう。今までと同じ所にいては前に進めません。 そしてたくさん本を読みましょう。 私が質問者様と同じような悩みを抱えていた時に救われた作家さんをご紹介します。 加藤諦三さんと浅見帆々子さんです。 加藤さんの本は自信を失った時、とことん自分を分析するのにピッタリです。 浅見さんの本はスピリチュアルで分かりやすく、読んだら前向きになれますよ。 ここまで私の勝手な憶測で話を進めてしまったので、質問者様に全く当てはまっていなかったらごめんなさい。 ただその悩みは必ず克服できます。 私はそうでした。 応援しています!

kuryuu24
質問者

お礼

頑張ってる自覚はありませんが、意味もなく他人が普通にできることを、 「意識して」やらなければできなかったりと、不自由は多い気がします。 自分の気ままに「人のせいにする」という作業も必要だということに気付いたのは最近のことです。 全部「自分が悪いんだから」という自責概念→自己否定の形になってましたから。 親元から離れ、環境は変えました。 仕事も変えました。 今も親は嫌いですが、まぁ両親とも死んでいますから、それは今さらどうこうはできません。 自分を知った上で、無理なく自分を曝け出して、そんで気が合う人を見つけようと奮闘中です。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#153102
noname#153102
回答No.8

チャレンジすることでしか得られない回答があります。 気付きや向上に必要な言葉は、それをすることで自ずから生ずるエッセンスに思います。 内面を表現するために環境があるのであって、環境のせいにする人がいつまでも環境を変えられずにいます。 21日間、言葉と思いに不平不満を言わなければ、人生は上手く行くと何かの本に書いてありました。 ・・やってみました。他の様々な感情や意識につながることだったので、とても役に立つ方法でした。嫌いな人が少なくなって、必要な主張を建設的に話し、心の置き場が定まりました(*^_^*)これからの未来に希望を取り戻せました。 ・・なにか、誰かがでは無いってことです。

kuryuu24
質問者

お礼

ありがとうございまいsた。 建設的に考えていくことにします。

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.6

アラカン親父です。 私は今でも貴方のような難しいことを考えたことが有りません。 自分は自分。人は人。 好きな物は好き。嫌いなものは嫌い。 好きな人や良い人とは気持ちよく付き合い、そうでない人とはそれなりの付き合いです。 それで良いと思っています。 ただ、常識とか倫理感や正義感は持っていないといけないと思います。 人の見方に付いては、30前位の時に読んだ芥川龍之介の「侏儒の言葉」の影響を受けています。 「人は遺伝と環境と自分の努力と運命の四つから形成されている。自分や人が偉いとか悪いとか言っても、それはその人の四分の一の事だ」というような内容だったと思います。 それで、悪い人を見ても「全てその人のせい」とは思わず、自分の行動の結果も、良い時はうぬぼれず、悪い時は落ち込まないようにしています。 また「我逆らう故、我あり」という言葉も好きです。 「付和雷同」と逆の言葉と思って、ここぞというときには勇気を出して自分を表現しています。 昔から自分が一番好きです。 自分が好きなことを一番大切に考えて行動しています。 それを人から「良いセンス」と言われるのが、小さな喜びです。

kuryuu24
質問者

お礼

あなたが少し羨ましいです。 きっと、幼少期はいい思い出が多かったんじゃないかな~と勝手に想像してます。 自己否定になった自分は、他人と深く心を通わすことに憶病になりました。 どこかで「こんな本来の自分が受け入れられるはずが無い」と思っていたのでしょう。 人一倍、社会倫理を気にするようになり、善悪判断のバリアで自分を型にハメてもがいてました。 本来の自分らしく、生きれていなかったんです。 だから、「昔から自分が一番好き」と言えるあなたは、やっぱり羨ましい。

  • shivaree
  • ベストアンサー率17% (43/248)
回答No.5

人は、僕の事を 酷い奴 イイカゲンな人間 優しい人 暖かな人柄 良い人 色々な評価をします。 自分を好きに成る 大好きに成る それって 大部分の嫌な所を見ないから 短所も長所も全て自分 悪い部分に目を瞑り 良い部分を伸ばしましょう 長所が人よりも長けたなら 人は一目置きますよ 尊敬もされるかもしれません。 人に褒められると とても嬉しいです。 そしてもっと長所を伸ばそうと努力します。 一生懸命に物事に打ち込んだ自信は 自分を好きにさせてくれるはずです。 難しい事は考えず イイカゲン 好い加減 良い加減の自分を認めましょう 僕の場合は とても低いハードルをチョコット跨いでクリアーーーー そして自分を認めました。

kuryuu24
質問者

お礼

ありがとうございました。 難しいことは考えないようにしたいものです。

回答No.4

私は、自分が人々や物事をありのままの姿で受け入れられうようになってきた時期をはっきり覚えています。 30歳から-32歳の時でした。 理由は、まあ大したことないんですが、 数年お付き合いした男性がいて、その方と32歳で別れたんです。 彼は私とは対照的で、通常のカテゴリーには入らないような「変わった人」でした。 熱烈なアプローチの末付き合いだしましたが、最初はうまくいかず、8か月程度で別れました(私から一方的に)。 別れて最初は清々してたんですが、徐々に、自分(私)のいけなかった部分は、彼をもっと理解しよう、ありのままの彼を受け入れようという気持ちが私に足らなかったのではないか、と気付いたんです。 彼と付き合った8か月が、わたしには新しい世界、新しい喜び、新しい人生でした。 その彼を手放したことが、わたしにとって、未練でも、後悔でもなく、反省として残ったんです。 その彼と半年後に再会し、ヨリを戻しました。 今度は、彼との関係を大切にしよう、私が変わらなければと思いそれからが私の試練でした^^; 頭で「受け入れよう」と思っても、実際に行動するのは100倍難しかったです。 でも、常に一呼吸置いて、大局的に物事を見る、他人は他人、自分は自分、これだけで全然違いました。 すると、彼が私の良いところを沢山ほめてくれるようになって、それによって私は自分の弱さと向き合い、強さを意識し、 物事の「流れ」を受け入れ、自分の影響が及ぶことと及ばないことを意識して、、、のように結果変わって行った気がします。 自分の小さな物差しを振りかざして小さなことにイライラするのがバカバカしく感じてきたからです。 すると笑顔が増え、人間関係も良くなり、今まで「義務」だと思ってやってきたことが、「自分の意思」だと思えるようになりました。 彼とは残念ながら別れたのですが、今でも後悔していませんし、気付かせてくれた彼に感謝の気持ちでいっぱいです。 まだまだ修行中の身ですが、私の場合はこんな感じです。

kuryuu24
質問者

お礼

自分の修行中の身です。 ACからの脱却を目指しています。 自分の悪い所いっぱい見つめ直して、 気に入らんけど事実「俺、確かにこういうヤツだし」と納得しだすと、 確かに他人を見る目が変わり始めました。 まぁ恋人はいませんが、それでも自分で調べて考えて、こうやって質問して回答を貰えて、 なんとかなりつつあります。 頑張りましょうね!

  • beck_ham
  • ベストアンサー率31% (24/77)
回答No.3

初めまして。 大変苦労して、自問自答なさったことと思われます。 質問者さんほどではありませんが、私も「自己の受け入れ」 には時間がかかりました。 いつ頃かと問われても明確にはお答えできませんが、 誰もがそれぞれの「気づき」が起こったタイミングだと思います。 早くにそれに気付く人もいれば、一生気付かない人もいると思います。 でも、質問者さんは「気づき」ましたね? これからの質問者さんはそれにより、今までと違ったものの見方 が出来始めると思いますよ。 NO1の回答者さんへのお礼を拝察し、気になった事を書きますね。 「親の務め」とは何か? 「養う」ことは務めではありませんよ。 「当たり前」の事です。 「叱る」とは何か? 子供が間違った方向へ進まないために「叱る」のです。 親の正論を聞かないから「叱る」だけではありません。 親の正論などは「親の物」なのです。 子供は子供なりの感受性で行動しています。 その子供の尊厳を見もしないで、自己の正論を押し付けるのは 「叱り」ではありません。 「エゴ」です。 子供なりに考え自発的に行った事であれば、結果よりも先ず そのこと自体を褒めるべきだと思います。 そのあとに、結果が思わしくないのであれば、アドバイスという形 を取るべきだと思います。 子供はどうしたって「親」に頼らざるを得ません。 自分で考え能動的に動けるほど、精神も肉体も成長していませんので。 ですから、質問者さんが「自分を認められない」のは 「親」の教育(養育)が主な原因と思われます。 言ってみれば「親」に刷り込まれたようなものです。 質問者さんに於かれましては、「自己の受け入れ」は時間が かかるかもしれません。 ですが、「気づき」ました。 先ずは、見たものを見たまま、感じたことを感じたままに 受け入れる、ところから始めてはいかかです? 何故、そう思ったのか? 何故、そう感じたのか? そう思った、感じた原因を徐々に深く掘り下げていき、 その自分の感覚はどういった経緯で作られてきたのか、 というところまで深く掘り下げていくと原点が解ります。 そこからは、また新しい自分を構築するが如くに 本来の自分を積み上げるように自分に肉付けしていきましょう。 そうして出来た「本来の自分」なら好きになれるでしょ? 「こうでなきゃいけない」とか「やらなきゃならない」 とかは過去の親に因る「洗脳」で刷り込まれた価値観です。 それが結果に繋がらないと「自己否定」に陥る。 「自己否定」をする前に、一歩踏みとどまって考えましょ。 「本当に自分がしなきゃいけないの?」 「本当に自分の所為なの?」  とね。 「親のエゴに因る価値観」ではなく、 物事の本質を見極めて行きましょう。 「本来の自分」の価値観を手に入れましょう。 そうすれば自ずと「自己の受け入れ」に近づくでしょう。

kuryuu24
質問者

お礼

はい、 恥ずかしながら随分と長いこと自問自答していました。 これじゃダメ、もっとこうしなきゃダメ、 そうやって本来の自分らしさにウソついて、今までやってきていたんです。 自分の醜い部分、嫌な部分、そういったのが気に入らず、 そうなりたくない!と思って自分を飾ってやってきていたんです。 確かに、親の「こうなって欲しい」という願望を受け続けていました。 それに随分と反発しました。 反発すればするほど、溝は深まって殆どクチも聞かなくなりました。 今は、自分の幼少期が、どういうものにあこがれてどういうものが好きだったのか、 それを見つめ直して、それをそのまま「自分ってこういうやつだったよな」と認識し、 自分らしさを受け入れつつあります。 それは勿論自分の理想像ではありませんが、自分自身です。 好きにはなれないけど、自分が解ってきた感が出てきています。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.2

事実そのものであれば、受け入れるために認める必要もありません。 例えば、ダイエットした努力を認めようとするからややこしいですが、何kg痩せた事実は不変のものです。 認めるも認めないも、許すも許さないも関係ありません。 ゲームのスコアも、テストの点数も、テニスの友達との対戦成績も、趣味に費やした時間やお金も同様です。 成果や費やしたものなら、認める必要もなく受け入れることができます。 認めるなんてのは個人の価値観によるもので、必要に応じて必要な形で使えばいいのです。

kuryuu24
質問者

お礼

ありがとうございます。 事実を受け入れることから始めたいと思います。

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.1

あなたの気持ちはよくわかります。 私の場合は問題点から探すことをはじめなければなりませんでした。 普通の人は自然に自己肯定感が身につくものでしょうね。子供の頃は楽しい思い出しかなかったように思います。 人間関係の基本は、親子関係です。 親にはどのような関係でしたか? 親があなたにどのようにしたのかではなくて、あなたが親に対してどのように思ったのかが問題です。

kuryuu24
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 親との関係は、自分の気持ちで言えば「辛かった」です。 親は何も悪いことはしていません。それは理屈で解ります。 親の言っていることは全て尤もなことでした。 でも、顔を合わせれば小言を言われる、叱られる。 自発的に良かれと思ってやったことは、(結果迷惑だったので)怒られる。 辛かったけど、言ってることは正論だったから刃向えない。 「味方感」が無く居心地が悪かったです。 但し、親は養う勤めと、悪いことを叱る役目を、きっちり全うしていたので責められません。 でもなぜか「親は嫌い」です。