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新聞のクーリングオフについて
当方大学生で一人暮らしをしています。 さきほど読売新聞の方が訪問販売に来ました。 新聞を購読するつもりはなかったのですが、断りきれず、「保留で」と言うと「じゃあ、仮のものに住所と名前を書いて」と言われ書いてしまいました。 (後で見て契約書だと気づきました。) 断るなら電話でと言われ、その方が帰ったあとに、断りの電話をいれました。 その後、何度も電話がかかってきます。 支払方法を決めていないので、契約した事になっていないと思いますが心配です。 もう一度電話で断った方がいいのでしょうか?
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noname#188419
回答No.1
契約した販売所ではなく 読売のHPに本社の顧客センターの電話が載ってます。そこに電話して 事情を話して本社のほうから販売所に電話できちんと説明して欲しい、断りの電話を入れた後何度も電話がかかってきて困っている!とばしっと言いましょう。 新聞の販売、めちゃくちゃしつこいですから、そもそもチャイムが鳴っても出ないほうがいいですよ。 読売でも朝日でもとにかくタチが悪いですから気をつけてください。 特に大学生の一人暮らしとくると すごく押しが強くて 断れない感じでしょう? それでもトラブルようなら 消費者センターに電話で相談しましょう。対処方法アドバイスしてもらえます。
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- qwe2010
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回答No.2
郵便局にいって、内容証明郵便で、契約の解除をする事を書いて、相手に送れば良いです。 これが正式な断り方です。
質問者
お礼
そうなんですね! さっそく断りの手紙書いて送ります。 ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 HPに掲載されている本社に電話したのですが、 「契約について答えかねない」 と言われてしまいました。 契約していない状態ならいいのですが、 後日お金を請求されないかが心配で… 支払いの話とかしてないので大丈夫ですかね?