- ベストアンサー
ノートンのアンインストール後、Windowsファイアウォールがオンにならない場合の危険性と対策方法
- ノートンインターネットセキュリティ(NIS)のアンインストール後、Windowsファイアウォールがオンにならないことがあります。これはインターネットに繋いでいる状態であると危険です。必ずインターネットを切断してからNISをアンインストールするようにしましょう。
- NISをアンインストール後、通常はWindowsファイアウォールが自動的に再びオンになるはずですが、一部の環境でオンにならない場合があります。この現象はセキュリティ上の危険性があります。
- Windowsファイアウォールがオフのままになっていると、インターネットに接続した状態で電子投稿を行うと危険です。NISをアンインストールする際は、必ずインターネットを切断してから行うようにしましょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ファイアウォールがオンになっていなくても届いたメールを見たり、 ブラウザを使いウェブページを開かないのなら、短時間はあまり危険ではないと思います。 まぁ、ネットを切断してからのほうが安全だと思いますが、ファイアウォールであれば すぐに自分でオンにできますし、使っているOSがwin7であれば「Windowsdefender」という スパイウェア対策ソフトがファイアウォールと一緒にオンになると思います。 ファイアウォールが自動的にオンにならないのは、多分何回もノートンをアンインストールや インストールしているために起こった不具合、または自動的にオンにする前にその昨日を 削除しまう不具合が起こった等が考えられます。
その他の回答 (1)
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
利用期間が終了すれば、すべて無効になるようなメーカーにいっても無駄でしょう。 大半のメーカーが終了すればすべて無効になります アンインストールですから、削除後にWindows Firewallを有効にするプログラムが理論的に困難って可能性もあります。 削除後に、ONにするならそのプログラムが必用です。そのプログラムがあるなら削除したってことにはならなかったりしますから 最近はルータがありますからルータを使っていると一時的に無効にしてもそれほどセキュリティー的には問題ないと思いますよ ある程度はルータで遮断出来ますから。 ただしIPv6は除く
お礼
>ルータを使っていると一時的に無効にしてもそれほどセキュリティー的には問題ないと思いますよ なるほど、ありがとうございます。 ノートンは本来アンインストール作業中に、自動的にWindowsファイアウォールをオンに戻してくれるのです。しかしオンに戻してくれない場合があるのです。不思議だなと思っています。 今は改善されているかもしれませんけどね。
お礼
ありがとうございます。 >メールを見たり、 ブラウザを使いウェブページを開かないのなら、短時間はあまり危険ではないと思います。 なるほど、でも最近はネットにつないでいるだけで感染するものがあるようですよね。なんか怖いです。