長く成功している人の本を読みなさいと言われました

質問

先生から、長く成功している人の本をたくさん読みなさいと言われました

「なにに成功しているか」で違ってくるとは思いますが、それにとらわれず、おすすめの本を教えてください♪

回答No.6

noname#217196

ノーラン・ライアン＋トム・ハウス著『ピッチャーズ・バイブル』。羽生善治対談集（対談者：二宮清純・平尾誠二・金出武雄）『簡単に、単純に考える』PHP文庫。三浦雄一郎著『エベレスト大滑降』。高峰秀子著『私の渡世日記』文春文庫。アイザック・アシモフ著、科学エッセイ・シリーズ、SF作品、早川書房ほか。アルバート・アインシュタイン著『一般相対性理論』岩波文庫ほか。ミシェル・フーコー著『言葉と物』新潮社。黒澤明著『蟇の油』岩波同時代ライブラリー。棟方志功著『板極道』中公文庫。海老沢泰久著『美味礼讚』新潮文庫（辻料理学校の辻静雄の評伝）。

回答No.5

nogiku95

１００歳の日野原医師　本

回答No.4

eichan111

以下がオススメです　ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。
苫米地英人著「努力はいらない！『夢』実現脳の作り方」（マキノ出版）
・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。
ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」（フォレスト出版）
・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。
ボブ・プロクター著で岩元貴久監訳「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」（きこ書房）
・・・お金のみならず、全ての運が上昇します。この中の「アファーメーション」私は毎日やって喜びに満たされてます。
野口嘉則著「３つの真実」（ビジネス社）
・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。
Ｄ・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」（創元社）
・・・お友達がたくさんできます。
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」（三笠書房）
・・・夢が実現し、元気になれます。
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」（実務教育出版）
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.１理論」（三笠書房）
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている！」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。
佐藤伝著「図解　朝日記で夢をかなえるノート」（PHP研究所）
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。
ジェームス・スキナー著「成功の９ステップ」（幻冬舎）
・・・元気・健康になれます。
スティーブン・Ｒ・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」（キングベアー出版）
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」（三笠書房）
・・・元気出ます。
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」（きこ書房）
・・・まさしく願望が現実化します。
今村暁著「１分間の日記で夢は必ずかなう！」（フォレスト出版）
・・・まさに人生の夢がかないます。
望月俊孝著「100％夢をかなえる人の習慣」（中経出版）
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。
アラン・コーエン著　牧野・Ｍ・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」（ＫＫベストセラーズ）
・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。
アラン・コーエン著　牧野・Ｍ・美枝訳「願う力で人生は変えられる」（ダイヤモンド社）
・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。
安藤一男著「無意識の魔力」（三笠書房）
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。

お礼

たくさん読んでらっしゃるんですね！すごい！

カーネギーの本は私もとても刺激を受けました
こういった本は面白いですよね！ありがとうございます

回答No.3

dqf00134

歴史を日本史に限って考えると、戦国時代から安土桃山時代、江戸時代初期にかけてと幕末から明治といった辺りが歴史小説でもいろいろ魅力的な作品が充実しているように、個人的には思います。
作家で言うと、いずれも故人ですが、池波正太郎と司馬遼太郎をまずはお勧めしておきます。
ほかには山岡荘八の「徳川家康」は26巻まであって大変ですが、読めるものならやはり良いです。
また、NHKの大河ドラマでも見て、その原作を読むというのもありだと思います。

お礼

ありがとうございます！
司馬遼太郎は以前読みましたが、まだ私には難しくて挫折しましたσ(^_^；)漫画などから馴染んで、またチャレンジしてみようと思います！

回答No.2

dqf00134

スティーブ・ジョブズについての本もいろいろ出ているので、良いと思います。
ジョブズ関連の本の場合、生涯について書かれた評伝もあれば、プレゼンなどの仕事関係の内容の物などいろいろありますから、気をつけて選ぶ必要があります。
他には歴史小説や新書で歴史を扱っているようなものを読むのも良いと思います。
要するに歴史を勉強することです。
特定の成功している人物についての本よりも、歴史上では成功者と失敗者の両方が出てくるわけです。
例えば関ヶ原の戦いを取り上げるなら、徳川家康が成功した人で、石田三成が失敗した人になります。
成功した人に学ぶことも良いですが、失敗した人はなぜだめだったのかといったことも考えた方が、より良い勉強になります。

お礼

なるほど
とても興味深いですが歴史が苦手…というよりは、どこから勉強したらいいのかわからないので、そのあたりもおすすめがありましたら教えていただけますでしょうか？歴史入門？のようなものがあれば…
学生の頃いい加減に勉強していたのを今になって後悔しています…(^_^；)

回答No.1

ebihunyai

日経新聞に連載されている「私の履歴書」というシリーズがあります。
700名以上の日本の経営者、芸術家、俳優、スポーツマンなどの著名人が自らの生涯を語ったものです。
http://www.nikkeibook.com/rirekisyo/

どなたかは忘れたのですが、戦後、復員してきたら周りに結婚しろとせかされて、まだそんな気もなかったので断る口実として「勤労奉仕先の工場で働いていたとき、気になる女性がいた」と言ったら、探し出してきてくれた。
同じ工場の２階で男子が働いてるとき、１階で働く女生徒をよく見てたらしい。
そのなかで彼女の働きぶりが良かったそうで、企業のトップになるような人は若い頃から的確に人を見てるんだなと思いました。

webで読めるのもあります。
中村雀右衛門
http://www.kabuki.ne.jp/jakuemon/rirekisyo.html

漫画ですが、横山光輝さんの「史記」

お礼

ありがとうございます！興味深いですね！