- ベストアンサー
徒歩での一周旅行とは
「○○を徒歩で一周!」したとか、よく聞きますが、 ある程度整備された道路を手軽に辿って一周したのと 徒歩で行けるギリギリの外周を選んで念入りに何倍も手間掛けて一周したのでは 扱いは違うもんなんでしょうか。 ちょっと疑問に感じたもので… 屁理屈気味な質問になってしまい、申し訳ありません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前の方の回答通り、多分に自己満足の感がありますね。 たとえば海岸線の道を一周したから日本を一周した(地図上の最大面積の周辺)といっても、日本の街を全部回った一周とは当然違うわけで、頭に何何を一周してきたと断り書きを入れなけれなやはり、本人のこだわりにしからないでしょうね。 たとえば北海道の海岸線を徒歩で一周すると(車でも同じですが)2350kmあります。しかし、市町村としては全道179市町村のうち78市町村だけで、101市町村は通らないことになります。 ですから全国の海岸線の道を一周したとか、全国各県の「県庁所在地を」一周したとか、やはり頭にことわりを入れなければ関係のない人には「それがどうした?」的な印象しか持たれないかもしれませんね。
その他の回答 (1)
noname#155097
回答No.1
>扱いは違うもんなんでしょうか。 どちらも自己満足の範囲なんで 扱いはそれを取り扱う人の価値観(こだわり)により違います。 どちらかといえば、宣伝の仕方や、 こだわり具合によって変わるといったほうがよいのかも。 この手の話だとバイクで日本一周。ってときに よくその中身が話題になりがちですね。 単に端から端まで行った。外周をまわった。 レアな峠を制覇した。等
質問者
お礼
御回答有り難う御座います。 受け取り側の判断次第、 言い方悪ければ当人の自慢したい本音次第ですね 確かに…。
お礼
御回答有り難う御座います。 ご指摘通り、確かに 志同じくする同行の人達の間では話がすんなり通じるでしょうが、 門外漢の方へ、唐突に言っても「へえ、そうなんだ」程度でしょうね。 例としてお話に出た、北海道の海岸線を徒歩一周ですら、 えらく拘った人にとっては、わざわざ歩道外まで出て、 「波打ち際ギリギリや断崖のすれすれまで行かないと、一周とは言えない!」と 定義するかもしれませんし、 本当に自己満足の世界ですね…良くも悪くも(^^;