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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国陰謀論、どれが本当ですか?)
中国陰謀論、本当はどれが真実なのか?
このQ&Aのポイント
- 中国の現状に対して異なる見解が存在します。一部では中国が瀕死の状態であると主張する一方、他の見方では中国が覇権国家になる可能性を指摘しています。さらに、中国のバブル状態が終焉に向かっているとする意見もあります。しかし、これらの見解は陰謀論として捉えられることもあります。
- 中国には台頭する可能性がある一方で、崩壊する可能性も指摘されています。長谷川氏は中国が瀕死の状態であると主張し、副島氏は中国が覇権国家になると予測しています。一方で、北野氏はアメリカが中国や他の国によって没落させられたと主張しています。また、三橋氏は中国のバブル状態が終焉に向かっているとの見解を示しています。
- 質問の中国陰謀論に関しては、異なる意見が存在するものの、いずれの見解も根拠が不明確であり、陰謀論の域を出ていないと言えます。現時点では中国の将来について確かな結論を出すことは困難であり、客観的な情報を確認する必要があります。それぞれの見解を考慮しながら、状況の変化に注意を払う必要があります。
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お礼
これは懇切丁寧なご回答感謝いたします。 この質問に書かれている石油利権の話は 私が20年以上も色々な方に聞いてきたものです。 社会科の先生、国際関係学の卒業生、商社マン、 実に色んな人に聞いてきましたが明確なNoは聞けませんでした。 ここまで明確に否定して下さった方は初めてです。 それだけ石油利権の話に凄みがあると思うのです。 そして実際に米国は戦争を起こすし、ヘッジファンドは金儲けに奔走するし、 石油利権の話の真実味を増す事件がどんどん後付けで発生していきました。 その間に副島さんはさすがに付き合いきれなくなったのですが、 三橋さんも批判が大きかったのですね・・・本4冊持ってます。 北野氏のアメリカは中国・ロシア・ドイツ・フランスに没落させられたは ドルが基軸通貨の地位を追われ、決済通貨が変わるというものです。 米国はドルを守るためなら戦争でも何でもするという内容です。