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賃貸物件、去るときの光熱費の精算とは
規約に最後の月は精算してくれと書かれてあるのですが、 電気、水道、ガスともに精算とは、解約と利用の停止の二つを意味しているのでしょうか? それとも別物ですか? 解約、停止はまた、別の作業になるのでしょうか? 精算=解約と停止ですか?よろしくお願いします。
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我が家も今月引っ越しです。 使用者の番号なり記号なりが割り振ってあるので、それごとの清算になるんだと思います。 引っ越し後にすぐ次の人が来る前に、検針しなきゃみたいなので(そう言われました)引っ越し日は各業者さんにお知らせした方がいいと思います。 使ってない分請求されたら、誰だってイヤですもんね。 検針票に「引っ越しの時はこちらまで」とか電話番号があると思いますよ。
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- fujic-1990
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不動産賃貸業を営んでおります。 退去の日に、それぞれの業者に臨時検針を実施してもらい、その時に算出される料金をそれぞれの業者にお支払いください、という意味です。 時々、最終の検針をしてもらわずに退去する場合があります。 定時の検針で料金を算出して請求に来ても退去済みでもらえなかったり、口座引き落としされるまでの間に口座を解約したりされて、業者が料金をもらいそこねる場合もあるのです。 たまたまそうなってしまう場合もありそうですが、悪意を持って意図的にそうやっているに違いない人もいます。 そうすると業者は・・・ 「今はそんなことしていません」と業者は言うのですが・・・ 以前は大家のところへきてこう言ったものでした。 「大家さん、代わりに払ってくれとはいいませんが、入金がないと会計処理のためにメーターを外します。 メーターを外すと、だれかお客がが見に来ても部屋の電気は点きません。 新たにメーターをつけたいというと、賃借人が踏み倒して逃げた電気代よりも高い工事費用がかかります。 『それを早く言え、そんなだったら電気料金を払いたい』と希望されるなら、受け取って帰りますが、どうしますか? 払いたい希望があれば受け取るということで、代わりに払ってくれというのではありませんので、くれぐれも勘違いしないでください」 と。 ところが、すでに敷金は返してしまっていて、大家大損。 で、契約で「清算しておくれ」と決める場合が多くなっています。 厳密にいうと、臨時検針分だけではなく、その前月分も払ってもらってそれを確認しないと大家は安心できない料金システムになっていますので、「前月分の領収書」なども要求されても怒らないでください。