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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パンクしにくい自転車について)

パンクしにくい自転車について

このQ&Aのポイント
  • パンクしにくい自転車が一年に2回パンクすることは少ないのか多いのか、また「パンクしにくい」とはどの程度のことを指すのかについて知りたい。
  • パンクしにくい自転車を持っている人は、その自転車がパンクしたことがあるのか、何年使って何回パンクしたのかについての経験談が知りたい。
  • パンクしにくい自転車の情報や参考になるサイトについて教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

パンクの原因で多いのは、以下のとおりです。 1.釘やガラスなどの異物で傷・穴がつく、 2.段差などでのリム打ち 1については、タイヤやチューブが「耐パンク」仕様と謳っているものもありますよね。 おそらく、質問者様の自転車にもそういうのが装着されているかと思います。 2については、「耐パンク」仕様であっても避けられないことが多々あります。 それは、タイヤの空気が減っている状態でおきる事が多いからです。 自転車のタイヤって、なんで勝手に空気がへっちゃうのか?  わかりやすいたとえ話ですが… イベントとかでもらった風船、次の日には小さくなっていますよね? これ、ゴムからすこしずつ空気(風船の場合ヘリウムとか)が洩れているからです。 結び目から洩れてるわけじゃないんですよ。 自転車のチューブはゴムでできていますから、自然に空気は抜けていきます。 (風船よりも丈夫にできていますけど、やはりゴムですから) ですから、きちんと空気をいれてあげないとリム打ちパンクの原因となっちゃいます。 できれば1週間に1回入れてあげればパンクの確率はすごく下がりますよ。 パンク予防については、こちらのサイトがわかりやすいと思います。 http://www.synapse.ne.jp/s-hara/velo/velo-punc.html

dogspochi
質問者

お礼

たぶん、原因として、 >2.段差などでのリム打ち だと思うんです。 >できれば1週間に1回入れてあげればパンクの確率はすごく下がりますよ。 僕は、週に1・2回しか使わないので、空気入れるのは月に1回だったのですが、 使ってなくても抜けるようなので、週1回のほうがいいですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (8)

  • QuickBlue
  • ベストアンサー率43% (629/1447)
回答No.9

一年間、一度もパンクしたことがないというほど当てにならないものはありません。 人によって、走行距離なんてものは大きく違うのだから。 私の場合は同じタイヤで、3000キロ以上走って一度もパンクしたことがありません。 3000キロ以上も走れなくはないが、それだけ走るとタイヤ自体が劣化しているのとパンクはしていないものの表面上に小さな傷がついているのが目立ってくるので安全のために交換するから。 路面状況の綺麗なところしか走れない人間ではなくてブルベなどの長距離サイクリングのイベントで山間部の何もない所もはしる人間なので、マージンを取って交換をするようにしているから。 私なんて、軟弱だから年間走行距離はたった8000キロぐらいらいしか行かないが、走り込んでいる人は一万キロ以上を楽に超えてますよ。 自転車通勤をされている方なんて、特にそうですね。 雨の日も、休まずに一日に片道30キロぐらいを走るわけだから距離は伸びますよね。 そういうかたでもパンクをしょっちゅうしたという話を聞いたことがありませんね。 まあ、パンクばかりしていたら、遅刻ばっかりしているかw ママチャリで、しかも20分から60分しか走らないのならばせいぜい10キロから20キロぐらいしか一週間で走ってませんよね。 その程度に短距離でしょっちゅうパンクしているというのならば、とてもとてもパンクしていますねということ。 空気の補充などを怠っているとしか言えないレベルですね。

dogspochi
質問者

お礼

>その程度に短距離でしょっちゅうパンクしているというのならば、とてもとてもパンクしていますねということ。 >空気の補充などを怠っているとしか言えないレベルですね。 やっぱそうなんですね。 ありがとうございます。

noname#175120
noname#175120
回答No.8

パンクしにくいだけでしないわけじゃ無いですから… リペアムゲルなんて絶対パンクしないタイヤも存在しますけどね。 パンクの原因の多くは空気圧管理がちゃんとなされてない場合です。 要はタイヤが空気不足の状態で走ればパンクを起こしやすいって話。 普通のタイヤだって空気圧をこまめに管理すれば何かが刺さるとかでない限り、そうそうパンクするもんじゃ無いです。

dogspochi
質問者

お礼

>パンクしにくいだけでしないわけじゃ無いですから… いやいや、そのことぐらい僕だってわかっていますよ(^^; >パンクの原因の多くは空気圧管理がちゃんとなされてない場合です。・・・・・ やっぱ「空気圧管理」ですか… ありがとうございます。

noname#155689
noname#155689
回答No.7

> 雑に乗っているわけでもありませんし、空気も定期的に入れています。 ならば蛇噛みパンク(=リム打ち)はなしない筈なのですが > >2.段差などでのリム打ちだと思う というのはおかしいことになる、というのは宜しいでしょうか。 まず「蛇噛みパンク(=リム打ち)」かどうか?は、穴を見れば分かる(蛇が噛んだように2つ穴があいている)ことが多いので、次回のパンクでは確認してみて下さい。 やっぱり「蛇噛みパンク(=リム打ち)」だったときは 1)「雑に乗っているつもりでもないし、空気を定期的に入れているつもり」だったが実際は足りてなかった(もっと丁寧に乗るべきだし、もっときちんと空気圧管理をすべき)ということか 2)商品が宜しくない(チューブを別の物に変えるべき)(あるいはリムに問題がある)(またはタイヤ内に破片等が残っている) のどちらかだと考えられます。 私もロードバイクに乗っていて、ずっとパンクしやすいタイヤ+チューブを使って結構な量を走っていますが、年に1度もパンクしないので「年に2回はとても多い」という感覚です。

dogspochi
質問者

お礼

>> 雑に乗っているわけでもありませんし、空気も定期的に入れています。 >ならば蛇噛みパンク(=リム打ち)はなしない筈なのですが >> >2.段差などでのリム打ちだと思う >というのはおかしいことになる・・・ 回答No.6にて、 >空気入れるのは月に1回 と言っています。 「定期的に月に一度空気を入れているなら、蛇噛みパンクすることはおかしい」 ということでよろしいですね? >まず「蛇噛みパンク(=リム打ち)」かどうか?は、・・・・・確認してみて下さい。 >やっぱり「蛇噛みパンク(=リム打ち)」だったときは・・・・・のどちらかだと考えられます。 分かりました。 >「年に2回はとても多い」という感覚です。 やっぱ「多い」のですね。 回答ありがとうございます。

  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.5

通常のチューブとパンクしにくいチューブではゴムの厚みが変わっているだけなのでガラスや釘を踏んでしまうと同じです。 現在では、震災時に話題にもなりましたが、パンクしないタイヤ(ムースタイヤ)があります。

dogspochi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.4

ものすごく多いと思いますよ。 フツーの自転車でも1年間パソコンしないことは結構フツーにあります。 (パンクしやすいという評判のロードレーサーを使用しています) はっきり言って詐欺ですね。 ただし、空気圧が基準値以下の場合は、パンクしやすくなりますよ? パンクしにくい方が良いなら、スライムとか入れたらどうですかね? http://store.shopping.yahoo.co.jp/o-trick/9100860.html

dogspochi
質問者

お礼

詐欺って^^;; それはないと思いますが… スライムですかー。 回答ありがとうございます。

noname#155689
noname#155689
回答No.3

パンクしない自転車、ではなく、パンクしにくい(耐パンク性能の高い)チューブを使った自転車、ですね? http://ameblo.jp/e-voyager/entry-10537538156.html > 「パンクしにくい自転車」が一年に2回パンクするのは少ないほうなんでしょうか? パンクは大別すると「蚊刺しパンク」と「蛇噛みパンク」の2種類に分けられます。(他に、ごく稀に「破裂(バースト)」があります。)「蚊刺しパンク」は針、くぎ、針金片または鋭角のガラス破片などの異物が刺さってチューブに穴が開き空気の抜けるパンク。基本的に穴はひとつです。「蛇噛みパンク」はタイヤのチューブが、横断歩道の段差など路面のデコボコの衝撃でリムがチューブを噛んでできる小さな2つの穴パンク(蛇が2つの牙で噛んだような感じになる)。 http://www.flickr.com/photos/rinproject/4547276309/ 「蚊刺しパンク」は「路面にたまたまガラス破片があった」など少々不運な部分があり、避けるのが難しいものです。一方「蛇噛みパンク」は「空気圧不足」や「段差の乗り上げが雑」など乗り手の責任的な部分があります。「空気圧管理はきっちりやっている」「段差の乗り上げも丁寧にやっている」のに年に2回「蛇噛みパンクした」としたら、これは「多い」と言って良いでしょう。また、路面にゴミなどが少ない「きれいな路面」で年に2回「蚊刺しパンクした」としたら、これは「多い」と言って良いでしょう。 空気圧適当で段差の乗り上げも雑なのに年に2回の「蛇噛みパンク」で済んでいるなら「パンクしにくいタイヤ」のお陰かと。

dogspochi
質問者

お礼

商品名は実際に「パンクしにくい自転車」です。 まあ、タイヤのゴムが厚いだけですが… 説明ありがとうございます。参考になりました。 雑に乗っているわけでもありませんし、空気も定期的に入れています。

回答No.2

頻度や距離によって一概に言えないのでなんとも言えませんが、パンクしにくいと謳っていて1年に2回しているとなると多いんじゃないでしょうかね。 私の場合パンクしやすいといわれているロードバイクに3年ほど(休日たまにしかですが)乗っていますがまだ一度もパンクしたことありません。 パンクの原因もいろいろありますが、一番多いのは段差を乗り越えるときに段差の角とホイールに中のチューブが挟まれてパンクすることが多いと言われています。 他の理由のパンクでもタイヤの空気をいっぱいに入れればなかなかパンクないしなくなりますよ。 パンパンに張ったタイヤはなかなかパンクしないので試してみてください。

dogspochi
質問者

お礼

>パンクの原因もいろいろありますが、一番多いのは段差を乗り越えるときに段差の角とホイールに >中のチューブが挟まれてパンクすることが多いと言われています。 なるほど。 ありがとうございます。

  • one4all
  • ベストアンサー率28% (171/594)
回答No.1

チューブが~というくだりから察するに、通常の物より厚手の物が使われているのでしょう。家も何度かパンクを経験した後、多少割高ですがその厚手のチューブ利用者です。 ただ、パンクの場合、運の良し悪しが多分に左右するので、一年に何回パンクで普通という判断は出来ません。バイクの様にチューブレスならともかく、チューブの強さは衝撃や耐久性に大きく関わって来るもので、釘や尖った物を踏んだら大差無しです。 先日、普段余り通らない道を利用して帰宅。次に乗ろうとしたらタイヤがぺちゃんこ。良く見たら画びょうを踏んでいました。その道通っていなければパンクはなかった事でしょう。こんなものです。

dogspochi
質問者

お礼

>通常の物より厚手の物が使われているのでしょう。 その通りです。 道は、いつも同じ道しか通りません。

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