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キング・クリムゾンのアルバムタイトルについて

キング・クリムゾンのアルバムと曲の名前です。 《Lark's Toungues in Aspic》は直訳すれば、「毒蛇の中の雲雀(ひばり)の舌」。 そんな訳ない、どういう比喩が隠されているのでしょうか? 尚、英語の綴りが間違っていればご指摘下さい。

みんなの回答

回答No.2

こんばんは。 一般的にはAspic=荒々しいもの、Lark's Toungue=デリケートなもの、という比喩としてとらえられているようですが、実はAspicというのは肉や魚をゼリーで固めたイギリス料理の名前であり、北村昌士氏の著作によると(ジャケットでもある)「太陽と月の結合」=男女間の性交という解釈もあるようです。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=aspic&stype=0&dtype=1 ご参考まで。

noname#178797
質問者

お礼

morilyn-go様もmarbleshit様も素晴らしいご回答で、ベストアンサーを決めかねます。誠に勝手ながら、お二方ともベストアンサーとして締め切らせて頂きます。 ありがとうございました。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

lark http://eow.alc.co.jp/search?q=lark tongue http://eow.alc.co.jp/search?q=tongue aspic http://eow.alc.co.jp/search?q=aspic もうお判りでしょう。 Pete Sinfieldのいかにも美しく高貴な表現でありましょうか。

noname#178797
質問者

お礼

おお、ありがとうございます。

noname#178797
質問者

補足

僭越ながら、このアルバムの発表時はシンフィールドは脱退していた様な。。。 確か作詞はリチャード何とか氏じゃなかったかと思います。違ってたらお許し下さい。

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