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こんばんは。 表題にありますように「このアルバムについて語りたい!」という1枚がありましたら お教えいただけますか? 大好きな1枚への熱い思い、あるいは過剰評価されている1枚、 逆に不当に過小評価されているアルバム・・・などなど。 例えば自分の場合はこんな感じです。 KING CRIMSON / Red http://www.allmusic.com/album/red-mw0000650362 70's CRIMSONのオリジナル・ラスト・アルバムです。 '74年リアルタイムで聴いた時は 随分聴きやすいアルバムだなーという印象でした。 1stの宮殿と2ndのポセイドンの相似性については 曲調が似ている事もありよく指摘されますが 宮殿とレッドについてはあまり語られる事がありません。 が アルバムの構成を見ると 1曲目ハード、2曲目ソフト、3曲目重厚、4曲目インプロビゼイション、5曲目荘厳 という形でほぼ宮殿の構成を踏襲しています。 レッドのレコーディング開始前日にFrippが辞める事を決めたというエピソードから察するに 「ラストアルバム」という認識でアルバム制作を進める中、 原点回帰という考えがFrippにはあったのではないかという気がします。 ゲスト扱いとは言えIan McDonaldが参加したのも そういう事情が関係?とも思えますが 彼の参加はレコーディング開始前に決まっていたので・・・どうかなぁ。 回答をいただくにあたり いくつか補足を。 ・ジャンルは洋楽でお願いします。 ・1回答で1枚を原則としますが、もちろん複数回答はOKです。 ・他の回答に対する意見・反論を目的とするような回答は御遠慮ください。 ・いただいた回答に対するお礼ですが お題の趣旨から一律で「ありがとうございました」的な 簡単なものとさせていただくことになると思います。 御了承いただければ幸いです。 面倒なお題で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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こんばんは(笑) lin(_ _)im まだ、“お店が開いている”ようなので、ちょぃと暖簾をくぐらせていただきますょ・・・(苦笑;汗;) “ビル・ブラッフォード” この名前は、かのプログレッシブ・ロックの歴史的金字塔的なアルバムのジャケットをアイコンにされている質問者様なら当然ご存知かと思いますが・・・ いまでは“ビル・ブルーフォード”とweb上に記載がありますが、まぁ、この愚答を閲覧された、予備知識のない方々念のためにも“うぃっきーさん”も貼らせていただきますが・・・ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89 ドラム奏者としての彼が、その存在感を示したのは、いずれも“プログレッシブ・ロック”花盛りのころでした・・・ そんな彼が1997年に発表したオリジナルアルバム「邦題:夏の幻影」 http://1kc.seesaa.net/article/52536706.html (いまも、聴きながら回答文を打ち込みしてますよ 笑) いつかは、こんなアルバムが出されるんじゃないか、って想っていました。 キング・クリムゾン在籍当時から、彼のジャズっぽいドラミングは、ひときわ際立っていましたし、グループ全体のサウンドの要になっていたこともは疑いようの無い事実ですね。 まぁ、、それも、そのはず、細かいことは“ウィッキーさん”にまかせますけれども、“幼少期の原体験”ってなぁ、その後の人生を大きく左右するようなものだそうで・・・ タイトルに「夏の~」って入っていることもありますが、個人的にも、この時期には、よく聴く愛聴盤の一つでもあります。(笑) 全体的に、またはソロの部分も含めて、どことなく、涼しげに響くドラミング、といっては言いすぎでしょうけども、聴いていて“ウルサく”ないんですよ。非常に心地よい・・・ だけど・・・やっぱり・・・ねぇ・・・ このアルバムが発表された当時も、そうでしたが・・・ “ビル・ブラッフォード”自体、“過去のロックンローラー”の“いちドラム奏者”の扱いでしか有りませんから、このアルバムも話題にはなりませんでしたね。 いや、話題にならなくても結構、とも想いますょ。こういった音楽は“コアなファン”が聴けばいぃ、とも想います。だけど、周りにいた自分より年上の、さしずめ、いまで言えば”団塊の世代”の人たちにも、このアルバムの存在すら知らなかったかたが多くおいでだったのには、正直、寂しさを禁じえなかった・・・ あの、“成田空港闘争”で自分達がいかに無力の存在でしかなく、時の権力に“ぐしゃりと押しつぶされたナマタマゴのような存在でしかなかったかと痛感した世代が、こぞって聴き入った歴史的なアルバム”の作成者の一人が後年発表したソロアルバムの扱いにしては、大変寂しかった思いがあります。 ごめんなさい、一回答につき一アルバムで、とのご所望でしたが・・・ 例えばエマーソン・レイク・アンド・パーマーの、1977年発表の「ELP四部作(原題:Works volume 1)のキースの面に収録されている「.ピアノ協奏曲第1番」などは、もろクラシック音楽ですが、グループの音楽的な方向性としてとりいれてきた手前もあるし、自身の音楽的なバックボーンでもあるクラシック音楽を、長年、キースは、こういった曲で発表したかったようですね。だけど、当時の評価は芳しくなかった・・・ キースはソロアルバムとしての発表を望んでいたようです。“商売上手で野心家”のグレッグとは、以前から、どこか相容れがたい部分があったのでしょう。しかし、結果的に、皮肉なことに、同アルバム、“3人の面”の “庶民のファンファーレ”が、脚光を浴びてしまう・・・ この二つだけをとりあげて、素人がいきまくことなぞ、“愚の骨頂”とお笑い下されば幸いですが、(苦笑;汗;)・・・ やっぱり、音楽家諸氏には、それぞれ根ざした音楽領域、ってなものがあるんだなぁ~、と、想います。(笑) たびたびの愚答、どうかご容赦いただければ幸いです。(苦笑+汗;) おじゃましました。(笑) lin(_ _)imo
- coconuts66
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「うわっまた来たw」くらいに思って頂ければ(笑) ☆Porcupine Tree『Deadwing』2005年 http://www.allmusic.com/album/deadwing-mw0000142633 初めてこのバンドを知ったのがこのアルバムです。80年代から活躍するバンドですが、確か日本デビューアルバムとかだったような?「あのロバート・フリップが”現在のイギリスで最も高い音楽性を持っている”と絶賛したバンド」と宣伝されておりました^^;確か、普段利用していますH〇Vさんのサイトでもレビューに書かれていたはずです。 初期の頃はもっとプログレってるので手を出していません^^;プログレッシャーの方にとっては「こんなのプログレじゃないぞ」と思うような非常に聴きやすい内容でございます。一応コンセプトはありまして・・・「無意識の過去の記憶により精神的に深い傷を負った男の苦悩の根源についての物語・・・」と私にはよく分かりませんw ただ、日本での知名度が割と低くて・・・不思議です(゜゜) 3曲目のLazarusなんか日本人好みだと思うんですけどね~。あ、因みに1曲目のDeadwingと4曲目のHaloのギターソロはエイドリアン・ブリューさんに弾いて頂いていおります。 私のような「プログレは眠くなるからな~w」という人におすすめの一枚です(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 第3弾は想定外でした(笑) Porcupine Tree・・・名前は知っていたものの実はプログレって認識してませんでした^^; いや、単に聴いていなかっただけなんですけどw 以前プログレのお題でもサンプルであげられてましたが、やっぱり音が新しいんですよねー。 デジタル・プログレって感じでしょうか。 多分cocoさんがいなかったら知ることのない音だったと思います。 参考になりました、ありがとうございました。
補足
自分が使っているのはGooなんですが、何故か「参考になった」をクリックしても このcocoさんの回答だけ反映されません^^; OKから見ると1票入っているようなのですが・・・何故だ? えーっと、決して参考にならなかった訳ではございません、念のため(笑)
- coconuts66
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また私でがっかりしました(笑)? いろんな所で物申しているアルバムですが^^; ☆Enuff Z'Nuffの2ndアルバム『Strength』1991年 http://www.allmusic.com/album/strength-mw0000267145 91年と言えば・・・あのNirvanaの『Nevermind』がリリースされた年でございます。こちらの方がリリースは早かったものの、世はグランジ/オルタナブーム。この陰に隠れたせいと言うわけではありませんが・・・こけました^^;ホントに天と地(地下かな^^;)ですね。 コアな”ファンの間でのみ”名盤と言われるアルバムですが、音の悪さや暗さ、曲によって調子が良くないボーカル、ちょっとダサいギターソロ、そして華やかな曲が無い^^;などツッコミどころはありますが・・・メインソングライターのドニー・ヴィーがヘロイン中毒真っ最中で、生きているか死んでいるか分からないような中制作されたという事も原因かと思われます。しかし・・・ポップで切ない曲にヘヴィなギターが何とも心地よくて、逆にその不安定さも魅力なのではないかな~とw ただ、ドラッグは行けませんよね~ドラッグは^^;BeatlesやCheap Trickの影響は隠せませんが、決して真似では無くこれぞズナフ節という感じです(^^) 本国では超過小評価され、契約も切られ、大人の事情もありまして、一時期廃盤状態・・・プレミアまでついた不幸なアルバムですが、不思議な事にイギリスや日本では評価が高かったという・・・島国の人間は哀愁が好きなのでしょうかね。ここでもまたアメリカ人耳くさってんじゃねーの?って思っていましたw お気づきと思いますがこのダサいジャケはVan Halenの5150のもろパクリです・・・皆様、ジャケも凝っている素晴らしい名盤を出されていますのでちょっと恥ずかしいです(//▽//) ではm(__)m
お礼
回答ありがとうございます。 >また私でがっかりしました(笑)? いえいえ、1発目でZ'Nuffが出てなかったので(笑)お待ちしていました。 CDはSevenとPeach Fuzzしか持ってませんが、10までは聴いております。 Z'NuffとJellyfishって「何で売れなかったのかわからん」バンドの 双璧だったような気がするんですよねー。 まぁ日本人の感性からすると、という事なのかもしれませんが^^;
こんばんは。お久しぶりです。(笑)おじゃまします。lin(_ _)imo このグループの歴史的デビュー作のアルバム・ジャケットをアイコンにされている質問者様ならではの熱き思いに裏付された緻密な御記述ぶりに、まずは敬意を表します。(笑) えぇ~っと・・・ピンク・フロイドの「炎~あなたがここにいてほしい~」につきましては、当方が書くであろう以上に、遥かに綿密なご回答がありましたので、当方としましては、このアルバムを・・・(苦笑+汗;) 「聖なる館 (せいなるやかたーHouses of the Holy)」 レッド・ツェッペリン5作目アルバム。1973年(昭和48年)3月28日発売。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%81%AA%E3%82%8B%E9%A4%A8#.E3.82.B8.E3.83.A3.E3.82.B1.E3.83.83.E3.83.88 それまでも、彼らの音楽には少しずつ接してきましたが、個人的に、本格的に聴き始めた(後追いのカタチで過去のヒット曲・アルバムに接するようになった)きっかけとなったアルバムです。発売から、もう少し経ってから、でしたが・・・ 「ヒプノシス」による見開きジャケットの表全面を使っての、11人の裸の子供たちが岩場を登ってゆく情景のジャケット・デザインは非常に謎めいた、印象的なものに感じましたし、収録された曲も、例えば A面一曲目の「永遠の詩 (The Song Remains the Same)と 2曲目の「.レイン・ソング (The Rain Song)」のコンビーネーションや B面3曲目の「.ノー・クォーター (No Quarter 」等が、後に発表されたライブ 「永遠の詩(狂熱のライヴ)(とわのうた きょうねつのライヴ The Song Remains the Same)」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AE%E8%A9%A9_(%E7%8B%82%E7%86%B1%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4) に収録されたりして、非常にバラエティに富んだ、その後の彼らの音楽の方向性を探ることができる傑作でした。 だけど・・・ やっぱり、『歴史的名盤(例えば、この場合は、レッド・ツェッペリン IV:(LED ZEPPELIN IV)』の次、ってなぁ、どのミュージシャンも苦労するんですねぇ~・・・ その当時の評価は「ボロクソ」だったそうですね。(苦笑+汗;) もちろん、いまでは、そんなことはありませんが・・・ ジョンジー(あのグループではありませんよ 爆!)のキーボードは、このアルバム以降「フィジカル・グラフィティ (Physical Graffiti」でも重要な位置を占めていますね。その後の「プレゼンス (Presence)」では、ジミーのハードなギターが前面に押し出されましたが、このアルバムで、楽曲の多様化に貢献したことは動かしがたい事実です。 と、まぁ、ここまでは、このアルバムについての私見、以下は余談・・・ 以前ご紹介いただいた「ジョンジー」・・・ アルバム3枚が揃いました。(笑) 聴けば聴くほど、独特の哀愁を帯びたメロトロン主体の旋律が耳に残ってきます。メンバーの互換性はないはずですが、質問者様のアイコンのグループに通じる音楽性を感じます。 だけど・・・このグループも我が国では話題にはなりませんでしたね・・・ お目汚し、場汚し、ご無礼しました。(苦笑+汗;)lin(_ _)imo
お礼
回答ありがとうございます。 聖なる館! 確かに名盤IVと大作フィジカル・グラフィティの間に挟まれた、ちょっと不遇なアルバムですよね。 でもThe Song Remains~のカッコよさは鳥肌もんだと思います。 当時のレコード店で新譜として飾られていたあのジャケを見た時は 「何だかよくわからんけどRockってすげえ」と思いました(笑) 当時はまだハードロック聴いていなかったので^^; あ、Jonesyお気に召していただいて良かったです^^ また機会がありましたら情報交換できれば幸いです♪
- ゼンチャン(@zenchang)
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こんばんは!^^ いろいろ、候補を考えた結果… ◎Pink Floyd(ピンク・フロイド):「Wish You Were Here(炎~あなたがここにいてほしい~)」 http://www.allmusic.com/album/wish-you-were-here-mw0000650633 彼らの前作であり、歴史的大名盤『狂気』の次回作ということで…、期待されたものの、評論家からはクソミソに酷評された1枚ですね…。今は、真っ当な評価を得ていますが、発売当初の評価は散々でした!^^; 当時を振り返ると、国内盤が出る前に輸入盤を購入しました。そんなわけで…、評論家の批評を読むこともなく、無垢な状態で聴いた結果、ギルモアの泣きのギターにやられてしまいましたね…。 『狂気』以上とは、思わないけれど…、納得できる水準と思い好いアルバムだと思ってました。そして、雑誌の批評を読んで、低評価に驚いた事を、鮮明に覚えています。 それと、ジャケットですが…、発売当初のジャケットは、炎に包まれた男は、正面を向いて相手の男と握手をしてますが、その後のジャケットは、炎に包まれた男は前傾した姿勢になったモノに差し替えられていますね…。 これに気がついている人は、いるのかな? 当然、今もそのレア?な方のアルバムを持っています!^^; そんなわけで…、それ以降評論家の批評など気にせず、自分の聴いた感性で判断するようになりましたね…。 まだまだ、取り上げたいアルバムは沢山ありますが、このへんで…。^O^V
お礼
回答ありがとうございます。 自分が最初に炎を聞いたのはNHK-FMで新譜として丸ごとオンエアされた時でした。 やっぱり誰もが「狂気の次」を期待していましたから 思いの外素っ気無い音に肩透かしをくらった感じだったのはいまだに覚えています。 新譜で聴いた時と旧譜として聴いた時で評価が変わる、典型的なアルバムかもしれませんね。 参考になりました、ありがとうございました。
- stallllin1482
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こんばんは。 過小評価というかPunk Rockと言うだけで低いレベルだと見られるのは非常に残念です。それまではいろんなジャンルの音楽を聴いていましたがこのアルバムを聴いてから他のジャンルは一切聴かなくなりました。衝撃のアルバムで私の青春です。 SexPistols/勝手にしやがれ 演奏自体は大したことないのですがこのビートのきいたストレートな音楽は鳥肌が立つ思いでした。どの曲も私にとっては名曲ぞろいです。今でも毎日聴いています。
お礼
回答ありがとうございます。 パンクはリアルタイム(高校の頃)では聴いていなかったんですが 後日友人に誘われてパンクバンドでベースを弾くことになったのをきっかけに あれこれ聴くようになりました。 ロックの一番コアな部分を突きつけてくる音でしたよね。 参考になりました、ありがとうございました。
- coconuts66
- ベストアンサー率44% (185/415)
過小評価に物申~す・・・エガちゃんみたいですね(笑) ☆Blind Melon 『Soup』1995年 http://www.allmusic.com/album/soup-mw0000173740 1992年にデビューしたアメリカのロックバンドBlibd Melonの2ndアルバムです。デビュー当初はGNRのAxl Roseの後ろ盾を得たことが話題となりましたが、決してHR/HMバンドでは無くオールドHRからカントリー、ブルース・・・ジャズまで幅広い音楽性のバンドでした。だからオルタナと括られているわけですが^^;1stは400万枚以上売れたようですが2ndの売り上げは伸びずに苦しい状態が続いたようです。 な~んで売れなかったんでしょうね^^ アメリカ人・・・耳くさってるんじゃないの?と思ってたくらいです(失礼^^;) このアルバムが発売された年にVo.のシャノン・フーンがコカインの過剰摂取により他界・・・シャノン・フーン在籍時の最後のアルバムになりました。 Axlという、強力な後ろ盾が悪い方向に働いてしまった事も大きな原因なんでしょうね。Don't CryのPVにも出ていましたしHR/HM系のフェスも多く出ていたので、当然GNRのようなカリスマ的なHR/HMを期待されたようです。 当時はグランジとされたりネオ・ヒッピーとか言われたり女装してたりと、ちょっと突飛なイメージもあったのですが、曲の方は全然そんなことは無く、何ともピュアなアルバムです。・・・シャノン・フーンの高音ハスキーな声のせいなのか・・・すっかり心が荒んでしまった私のせいなのか・・・1stよりも土臭い感じがありますが、多彩で聴きやすくて当時よりも今の方が高評価しているアルバムです(^^) 知識が無いもので・・・意外と難しいですね(笑)
お礼
回答ありがとうございます^^ BLIND MELONは デビュー当時グランジだと思い込んでいて 聴かずにきたバンドでした。 リンクで聴いてみましたが・・・あれ?カッコイイぞ(笑) 参考になりました、ありがとうございました。
お礼
締めてはいなかったものの もう回答は入らないだろうなーと思っていました^^; 回答ありがとうございます。 >いまでは“ビル・ブルーフォード”とweb上に記載がありますが そうなんですよね。 自分もやはり「ブラッフォード」の方がしっくりきます(笑) 彼のJazz路線は最初のEarthworksの時点で「ちょっと自分には合わないかなぁ」と思い その後はマトモに聴いていなかったのですが・・・このアルバム、いいですね^^ メンバーもJazz界の有名どころで安心して聴いていられる気がします。 Worksは 当時渋谷陽一が「C.Palmerの面(アナログ的表現!)が一番面白かった」 という趣旨の発言をしていたのが印象に残ってます。 KeithとGregは想像通りでしたが Gregはもうちょいハードな面も欲しかったかも^^ 体型と共に音もすっかり丸くなっちゃいましたねw 参考になりました、ありがとうございました。