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Windowsの「名前を付けて保存」機能でファイルに名前をつけようとすると、フォルダを開いてしまう問題の対処方法
- Windowsの「名前を付けて保存」機能を使ってファイルに名前をつける際、特定のディレクトリに移動してしまう問題が発生しています。
- 対処方法としては、ファイル名に使用する文字列に特殊文字や予約語を含めないようにすることが重要です。
- また、保存場所を指定する際に、一度別の場所に保存してから目的のディレクトリに移動させることで問題を解決することができます。
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残念ながらAPIの仕様です。 ファイル名のBのあとに拡張子をつければ回避できるかと思います。
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- papur-snow
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・「名前を付けて保存」機能を用いてファイルに名前をつけようとすると 名前をつける作業をせずに、特定のディレクトリ(フォルダ)に移動する・・・』 移動の理由は 「Bフォルダ」を また作るのですか? もう作ってありますよ、「Bフォルダ」は、ここに・・・ ということですね。 もうひとつ、「ここに違う名前でフォルダを作ってください」ということで 飛ぶこともあります。 ・『A』という本箱に 「B」というタナがあり、そこに (C)というコーナーをつくるときは 『A』という本箱に行き、「B」というタナを整理して、{新しいフォルダ}をクリック、 できたフォルダの名前を (C)にして、完成です。 ・コンピュータは 記憶専門のマシンですが、同じ本箱に、タナと同じ名前で コーナーは作れません。手作りPCなら別ですが、 市販PCの今のプログラムでは 『B』 と 「B」を 区別できないからです。 そして、『B』を記憶しているので、「B」を作ろうとすると、同じ{B}なので 『B』に飛びます。 直前に 『X』を使ったときは、それを記憶しているので、「X」に飛びます。 ・『B』のタナに 「B」で始まるコーナーを作るときは 「B1」「B2」「B3」というように、「名前そのもの」を変化させます。 また、『B』をクリックして、『Bフォルダ』の内部に 「B」を作ることは可能です。 さらに 「全角のB」ではなく、「半角のBフォルダ」なら 『B』のとなりに作れます。 PCのご機嫌をとりながら、だましだまし、PCが「違いをわかるように」 操作するのが、PCの実行スピードをあげるための工夫ですね。 ・あなたの文章を100%理解しないままで書いているので、はずれた答えかもしれません。 『B』がすでにあるので、同じところに、同じ「B」を作れない・・・ のが理由です。「C」ならすぐ作れますが。 あなたにとっては納得のいかないことかもしれませんね。 ただ、上手にプログラムしてあげないと、いくら性能の良いマシンでも 認識不可能、とまどって同じ動作を繰り返してしまいます。 そう簡単にこわれるようなものでもないので、いっぱい迷い、 試行錯誤しながら、あなたらしいPCを構築してください。 あなたの明日にステキなことがありますように。
お礼
回答ありがとうございました。これまで、私も ディレクトリA内に、ディレクトリBがある場合に 新たにディレクトリA内にB.jpgのようにB,拡張子の ファイルをさくせいしようするときに、 適当な名前.拡張子 で保存していましたが、添付画面の拡張子(T)の欄が明らかに違うのに なんで、ディレクトリBにはいるのか、疑問となっていました。 また、解決策を探していました。 私と同じやり方をしていた人がいたというのは、少しうれしいです。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。 B.拡張子 を、直接添付画像の「ファイル(S)」欄に入力すると、確かにうまくいきます。 確かにこれまでのやりかた(No2さんへのお礼参照) より、効率がいいです。 添付画像の、「添付画面の拡張子(T)」の欄はいったい何のためにあるんだという気もしますが…。