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CABINアテンダントの服装について
飛行機で具合の悪い御客様の手当てをするのにCABINアテンダント(以降CA)が慌ただしく動いてましたが見てるとスカートとハイヒールで動き難そうで焦った1人はハイヒールを脱いでスカートを捲り上げてました。 是で緊急脱出や非常事態に訓練してるから本当に大丈夫と言い切れるのでしょうか?…。 CAは見た目の人気も当然大切でしょうが、緊急時に動き難そうでは話に成らないと思いますがCAは、どうしても、あの制服が定着してるし御客様の人気も有るらしく…、航空会社には大切な集客力なのかも知れませんが、本人達の話によれば半数はズボンに運動靴(ヒールが低く安定性の高い靴)の方が遥かに仕事がし易いと語ってるそうです。何でしたら複数のCAに御確認下さい。 こう言う現場の意見は上司や経営陣には通らないとも聞きましたが本当ですか?…。 安全面を最優先するのは今の社会の常識だと考えれば僅かな不安材料も見逃さず徹底的に改善の予知が有るのでは?…と思いますが如何ですか? 乗客の生命を預かるCA自身が不安材料を抱えてては話に成らないのでは?… 経費の問題も背景に有るとは思いますがCAの意見をもっと経営陣は聞くべきだとも思いますが……。 CAや御客様、特に女性の方々や頻繁に飛行機を御利用される方々の御意見と、そうした航空会社の経営者やデザイン関係の方々の御意見も是非共、何卒、宜しく御願い致します。
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- ultraCS
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スカイマークは基本的にクルーやスタッフの制服を廃止して、ポロシャツのみ支給、他は自前で、CAでもジーパンにローヒール(スニーカーもいるかも)という服装を結構見かけます。ですから、航空会社が横並びなのではありません。 海外の航空会社でも服装自由という所は国内線なら結構あるようです。 ただ、客室乗務員って、バスガイドでも列車(グリーンアテンダント等)でも似たような恰好していますよね。そういう点では、航空機に限らず、日本の社会的な認識がそういうものなのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 ピーチ等で、これから国際的に変化して行く事を期待します。