プロポーズを催促することになる？

質問

同棲に期間を決めた場合
プロポーズを催促することになる？

20代後半女性です。
私は同棲するなら１年以内に結婚したいです。
ダラダラいつまでも同棲はしたくないです。

彼も私と同棲したがっていて
準備をしているのですが
彼に「同棲するなら１年以内に結婚ね」
と言ってもいいのでしょうか？
結婚・プロポーズを催促してるように感じますか？

だからってダラダラ同棲したくありません。
こういう場合はどうすればいいのでしょうか？

回答No.8

eby · ベストアンサー

要するにあなたとしては結婚の予行練習として同棲するって事ですよね。

そうじゃなくて、ただ一緒に居たいからでの同棲はいやだなって事なら言えばいいと思います。

彼がどう考えてるか分からないのでちゃんと話し合いが必要ですね。

1年以内に結婚ねって言うのはなんか違うしキツい気がします。
プロポーズの催促とかではないけど、結論をあなたが決めているというか押し付けた感じがします。あなたのダラダラしたくないという意図が伝わらないかもしれません。

私だったら…

私はあなたとの結婚を真剣に考えているので、結婚出来るか試すための期間として同棲を考えているので、1年以上だらだらと同棲する気はないけど、それでもいいかな？

って感じかな？

まあ、あなただってそのまま言うつもりじゃないだろうし、言い方なんて、言われたくないかもしれませんので、大きなお世話かもしれません。

不快に思ったらすいません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.11

kadowaki

既婚男性です。

＞彼も私と同棲したがっていて
＞準備をしているのですが
＞彼に「同棲するなら１年以内に結婚ね」
＞と言ってもいいのでしょうか？

まず、同棲する前に婚姻届を提出できない本当の理由は何でしょうか？
と言うのも、こういうご質問をなさるからには、質問者さんの方が彼氏よりも結婚したがっているようにお見受けしたからです。

＞結婚・プロポーズを催促してるように感じますか？

はい、ミエミエです。
その点、「同棲するなら１年以内に結婚ね」と質問者さんが言おうものなら、彼氏ならずとも、「彼女はオレと結婚したがってる（多少わがままを言っても彼女は離れまい）」と余裕をかましたくなるのは当然ですよね。
成人した娘たちがいる父親でもある私としては、さらには男の性欲の正体や多少の打算意識を知る同性として、「どうして敢えてそんな危険な賭をするの？」と問わずにはいられません。

＞だからってダラダラ同棲したくありません。
＞こういう場合はどうすればいいのでしょうか？

こういう風にお考えいただけませんか。
女性は男性とセックスすると、高い確率で男性の子を妊ることになる、だから古来、第三者の立ち会いのもと、男性が女性に扶養等の約束をし、女性が男性と同棲生活に入る（セックスに応じる）ことを承認したとき、はじめて実質的な結婚が成立したのだ、と。
これが婚姻制度の第一義的な意義である、と。

その意味で、男性にとっての同棲とは、何ら女性に対する法的な義務や・責任を課されることなく、タダで女性にセックスに応じてもらったり、身の回りの世話をしてもらったり、さらには男性が女性を嫌いになったり、他の女性が好きになったりしたら、簡単にリセットしたりできる、その意味ではたいへん男にとって都合の良い関係だと言えます。

以上について、同棲の是非を判断するに際し、少しでも参考にしていただければ幸いです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.10

hamahossie

彼氏さんの年齢／状況／付き合った年数、質問者さんの状況が書かれていないので何も答えようがない、です。

私は婚約前の同棲は反対派です。

なぜ、プロポーズしない人と一緒に住むのかが理解不能だったりします。
今から同棲を撤回してみてはいかがでしょうか？

「私はあなたとの関係をちゃんとしたいから、結婚前に同棲するのはだらしないと思う」

って伝えてみては？
それとも、同棲を断ったら離れていってしまうような人なんですか？

ここの質問サイトに、同棲している彼が浮気しているとか、なかなかプロポーズしてくれない、
っていう相談を山ほど見かけます。

また、同棲した彼と別れてそのまま心の病気になった年頃の女性も知っています。
質問者さんが傷つかないよう、よく話し合ったほうがいいですよ。
ただ、１年以内に決断してほしい、というのは話し合いや催促ではなく、単なる「脅迫」ですのでお間違いないよう。

あくまで、優しく穏やかに
「将来を考えたいから、あなたの考えを聞かせて？」と、水を向けてみましょう。

お礼

ありがとうございました。

回答No.9

noname#155241

同棲すると決心する場合、その先は結婚しかないです。
と言っても、考えは人それぞれ違うのです。

お二人の場合、親御さんは同棲に了解されていますか。

了解を取っていない場合、相手に結婚を持ち出すと引くかもしれないし、この前提になるヒントが書かれていません。

こういった前提を考えないでお答えすると、貴女の考えはまもっともで賛成です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

okazu16

３３歳独身男性です。

正直プレッシャーはかかると思います。
それが良い方向にいけば良いのですが、
そうじゃない事もあると思います。

まずはご自分の中だけで期限を決めてみては。
その期限がきたら彼に気持ちを伝えても良いんじゃないでしょうか。

おそらく彼も彼なりに結婚に対して考えていることもあるはず。
何も考えず同棲するのであればその気がないことは
普段の生活で垣間見えることもあると思います。

参考までに。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

clover0707

彼と、これからの人生や結婚についてどう考えているのか、
そしてあなたがどう考えているのかを
お互いゆっくりと話し合った方がいいでしょう。
人生のパートナーになる（かもしれない）のですから、
相手がどういう考えを持っているのかを
把握し合う事は大事な事です。
彼もあなたが大事で、１年以内に結婚を考えるほど真剣なら
そういう話し合いにも応じてくれるはずです。
お互いの考えや希望を知り合って、その上でこの先の
プランを立てられるのがいいのかなと思います。

もし結婚を前提とした同棲を望むなら、
同棲をする前にお互いの両親に挨拶をした方がいいでしょう。
しかしまだそういうことを言い出せる雰囲気ではないなら、
一旦同棲の話は保留にして、
二人の関係が熟するまでもう少し普通にお付き合いし、
あらためて仕切り直しした方がいいと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

yuuyakenotake

彼も私と同棲したがっていて。。。。結婚できないから同棲するんでしょうね。。。。
彼こんな気持ちかな。結婚は安定生活したいね。収入ないとね、子供できれば一人稼ぎでたいへんかもね。。。すきだけでは生活していかれませんね。。
現実。。。お金で幸せは買えないけれど、お金がなくて幸せな人はいないこの言葉なるほどと納得しちゃいますよね。。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

ejiruto

彼にとってあなたはあくまで「お嫁さん候補」
なのでしょう。
従って、この同棲は彼にとってお試し期間と
いう位置づけになるのだと思います。
従って、彼にとって１年以内に結婚などという
確約はできないし、しないと思われます。
あなたは、自分を安売りしないで同棲せずに
彼にプロポーズをさせたほうが良いと思います。
同棲は女性にとって一方的に不利な形態ですから。
彼が気に入らなければ、あるいは飽きれば一方的
に解消できます。
その場合、傷つくのは女性のほうです。
男にとっては同棲経験は勲章です。
あなたは、自分の魅力で自分のペースで彼を惹き
つける努力をしましょう。
あなたは、「お嫁さん候補」という言葉に違和感
を持っているのでしょう？
そこに彼の真意があります。
彼の人間性は、よく観察していれば同棲しなくても
分かりますし、同棲を断っても、あなたに魅力があれ
ば、彼は余計にあなたに関心を強めるでしょう。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

bumplover

むしろ大体の期間を決めておくことで彼もさらに真剣になるのではないでしょうか？

遠まわしに
「そんなにだらだら同棲していたくはないな～」
って感じで言ってみてはどうですか？

さらに、同棲している中で相手にプロポーズを言わせるくらい
家事など尽くして彼を魅了させちゃってください☆

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

tatamaru

男性はおいくつなんでしょう？

年齢が近いのであれば、社会的立場的にも一番悩む時期かもです。

行動するからには期限を決めてやることはとてもいいことですが、結婚は相手あっての事です。

押しすぎると彼が潰されませんか？

いつごろ結婚できるのか？と彼の人生設計を訪ねる分にはハッキリと聞くべきですが、

いつまでに結婚してくれるのかと迫るのは少し話が違うんです。（勝手な男心ですが）

本気で彼の事が好きなのであれあば、期が熟するのを待つのも今後の為ですよ！

逆に結婚をはぐらかしてばかりいたり、あなたが金銭的にお世話している状態なら、

考え直してみるのもいいんじゃないでしょうか？

　結婚観も女性とは少しズレがあるんです

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

noname#153414

お二人の現在及び、この先の関係次第でしょう。

お礼

ありがとうございました。