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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世の中の「言葉」)
世の中の言葉の進化とは?
このQ&Aのポイント
- 電子レンジで調理することを「チンする」と言います。日本では割に通じると思いますし、これ以外の動詞を聞いたことがありません。
- 言葉の起源は複数の説があり、クイズが出されても確定していないようです。
- 映像や音声を記録に残しても未来では多くのことが不明のままであると考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
未来において記録が残っていればちゃんとわかるはずです。現代に住むわれわれは過去のことを記録からしか知りません。逆に言えば記録に残っていることは分かるわけです。 仰るようなことは、人類が滅亡したり、映像資産が適切な方法で保存されず、また文字資産も失われてしまった場合には起こり得ますが、すでに情報がメディアに縛られていた時代は終わり、自由に自己増殖する時代に突入していますので、恐らく現代の情報のほとんどが未来に伝わると思われます。
お礼
ありがとうございます。 内容は忘れましたが、先日、立命館大学で見つかったのがありました。ちゃんと記録が残されていたにもかかわらず、見つかるまでは違う解釈がなされていたようです。(だったかな?)たまたま見つかったからわかったものの、現代のように膨大な記録から見つけようとなると、なかなか見つけられそうにもありません。ただ、検索機能がついてデータベース化でもされれば検索は一発かもしれませんが・・・。でもどこかのサイトで「チン」の由来を載せているところってあるのでしょうかね。
補足
テレビのチャンネルも「廻す」って言いますが、最近のデジタル志向では「まわすって」意味不明ですね。 また、電話の「申す申す」から「もしもし」、そして今では「もしー」となっていますね。