- 締切済み
繰り返す肺炎 どなたか名医を教えてください
55歳 7年前に胃癌のため、胃全摘出手術を受け、職場復帰して、担当の先生からは、完全に治癒したと考えてくださいと告げられました。 疲れたときやベッドをフラットに近い状態で寝ると、夜中に食べたものを逆流して、誤嚥性肺炎を繰り返しております。 一年に2回~3回入院してます 今回は、8月に5日間 12月に9日程 2月に9日間(24日から3月3日まで) 退院後は、いずれも一週間程度休養してから出勤しておりますが、今回は、12日にX線検査の結果、左肺にまだ、影があるがいずれ吸収されるから大丈夫との診断でした。 今回、あまりにもつらいので、18日から21日まで、お休みをもらって休養中です。 18日普通に過ごし、19日1日中眠り、20日(今日)普通に家事をしたら、夕方から熱が37・2度でております。(平熱は36度以下です) さて、今回の相談ですが、私のような症状で、治った方は、いらっしゃいますでしょうか? 胃癌の手術をした先生は、逆流防止の手術を一度やるか?と聞かれましたが、どのような術式で行うか検討もつきません また、先生によって手術は無駄という意見の方もいます。 母は間質性肺炎で亡くなっておりますので、心配です(もちろん特性が違うのは、理解しております) どなたか、関東近郊で良いドクターをご存知の方いらっしゃいますか? 東京・茨城・千葉近郊が好ましいですが、そこまで限定はしません。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 04020830
- ベストアンサー率18% (7/38)
医者は直ぐ切りたがります。 治癒力を上手く利用すれば直った病気ですね。 食べた物が消化出来ないのでという原因も考えられます? 癌の人は火を通した物は消化出来ないのです。 生の野菜中心の食事にしてみてください。 ドレッシングやマヨネーズも駄目です。 レモンを絞るとかして。 一日一回から二回は作りたての野菜ジュースを飲むようにしてみてください。 食生活を見直す事で健康は簡単に手にする事が出来るのです。 それから、冷たい物は食べない事。癌になる原因は低体温が原因です。 常に体は冷やさない様にする事が大事です。
- aptnaptn
- ベストアンサー率11% (1/9)
胃を全摘して…完全に治った・・・と言えるの? 55才とお若いのに大変ですね。40数年もほとんど一日も休まず「胃」のお世話になっていたのに、胃癌だと診断され全摘された。何ともったいないこと。人間はどんなにお世話になっていた間柄でも自分のところに「火の粉」が降りかかって来るとなれば簡単に切り捨ててしまう・・・人間同士も、病気の治療も同じこと。今の医学は進歩していますか?病人が増え続ける、一つが治ってもまた次と完治しない治療に疑問を持ちませんか? 体調も体格も知りえないものが、余計なおせっかいですが、人間のからだの素晴らしさを知った者として記してみます。 お腹のみぞおち、剣状突起の下辺りに食道と連結された胃の噴門が硬い筋肉でできています。(イメージでは肛門のような)その筋肉が収縮ができず、胃液が逆流し・・・と言うことですよね? その部分を触ってみてください。ちょっと押しただけで痛いですよね?胃を取ってしまったお詫びに、みぞおちから横隔膜一帯をさすって、少々痛くても血の巡りを良くしたいとの思いを込めて、深く手が入るまで続けてみる、そして自分の体は自分で治すという意気込みも大切かと思いますが・・・肺炎になりやすい:背中が張りませんか?肺に酸素をいれるための主力筋肉は横隔膜それとその補助筋肉脊柱起立筋等を柔らかくほぐしてもらうのも肺を丈夫にします。 私の体験~ 名医でなくてすみません
- dsdna
- ベストアンサー率24% (308/1281)
>さて、今回の相談ですが、私のような症状で、治った方は、いらっしゃいますでしょうか? います。 >どなたか、関東近郊で良いドクターをご存知の方いらっしゃいますか? 誤嚥性肺炎の治療についてでしょうか。逆流防止の手術についてでしょうか。前者は対症療法で、後者は原因治療になります。どちらを選択してもよいですが、主治医によく相談して、紹介してもらうのが早いと思います。1度切ったドクタの方が、他のドクタよりあなたの体の中を知っています。
お礼
ありがとうございました。 今から早速、手術をしていただいた先生に相談してみます。
お礼
体験からの回答、ありがとうございます ところで、aptnaptnさんは、どのような体験をされたのでしょうか? もしかして、針治療か整体師の経験がおありなのでしょうか? 私も針治療を定期的に受けておりますので、そこの先生の治療と似ているな、と感じたものですから・・・。 もったいない事をしたとのコメントでしたが、スキルス性の胃癌だったので、あのままだったら、今の私は、もういないと感じております。 そこからの出発で、今があるということを理解いただきたいと感じました。