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スポーツカー=暴走か?
このHPを見ていると、 ことさらスポーツカースポーツモデルやチューニングを親の敵のように否定攻撃する意見を目にするが、 はたして運動性能・機動能力に優れていることがそのまま短絡的に暴走へと直結するものなのだろうか? スピード違反しているのはスポーツよりもむしろ、 普通のセダンやコンパクトや商用車や外車というイメージを持つのだが、 そこまで言われる程スポーツの暴走スピード違反件数は多いものなのだろうか? スポーツカーと暴走に関することならばどのようなことでも結構であるので是非ご回答いただきたい。
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- 4 1/2(@1143)
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スポーツカーと言うより、漫画と現実の区別が付かずにお山や高速道路で暴走したり、チューニングと称して頓珍漢なパーツを取り付けて自己満足に浸る様な人間が好んで乗りたがる車のジャンルが有るだけです。 この仲間で、オフ会と称して珍走団の集まりかと見紛うう様な爆音、車高短、電飾のミニバンを自慢し合う集まりも有ります。(当然後はごみの山)
もし私なら、パワーや限界性能の高い車に乗ったら、多少なりとも公道でその性能を試したくなりますよ。 逆にいえば、そういう性能を持つ車を、公道でチンタラ走らせるのは、極めて馬鹿らしいので、所有する意味がないと考えています。 現在は軽4に乗っています。極めて安全運転です。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
毎月スポーツカーの集いを主催して5年になります。 参加資格はオープンカー又は2座のスポーツカーですが、古くて珍しい車は例外で屋根付きの5人乗りも認めています。 参加する人は、40年以上も前の車から最新型までありますが、毎月30台から50代くらいは集まりますが、 趣味の範囲で改良はされている人も居ますが、違法に寸法を変えてしまったり騒音を出すような車はあれません。 少し怪しげな改造をした車が来ても、一度来ると雰囲気が違うと・・・二度ときません。 開催地は公共の駐車スペースで許可をもらってやっていますが、ゴミ一つ落とす事無く、他のお客さんに迷惑をかける事も無く続けさせてもらっています。 本当にスポーツカーを愛する人は紳士淑女が多いようです。 その場で震災の義援金を募っても多くの人が理解して協力してくれますし、見ず知らずの人同士でも同じ車を愛する人としと直ぐに仲良くもなります。 スポーツカーの定義は定かではありませんが、変にハイパワーに拘ったり車高を下げたり、見かけの改造を楽しむ車や暴走系の車達もスポーツカーと呼ぶのかもしれませんが、本来本当に車を愛する人たちが、法と礼節や常識を守って趣味で楽しんで乗れる車がスポーツカーだと思います。
- bbk25
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今回の質問に関しては他に原因があります。 スポーツカーではなく、『彼自身』の暴走です。
- sire1879h
- ベストアンサー率24% (8/33)
スポーツカーは最も事故率が高いです。 スポーツカーを好む人は暴走して事故を起こす人が他より多いという事です。 保険料の話等ではスポーツカーの事故率が高いので保険料が高いのは常識ですよね。 普通にどこの保険会社も「スポーツカーは事故率が高く」保険料が高いとはっきりと言っています。 少し検索すれば、いくらでも出てくる話ですよね。 実際にスポーツカーで、どのような事故が多いのかまでは分かりませんが、 普通に考えて暴走運転による事故が多いのではと推測されます。 車種 ・・・(スポーツカーなどは事故率が高いと判断) http://basic1.fc2web.com/main04.html これは、スポーツカーの交通事故率が高かったり、 http://dream-garage.net/mame/insurance.php
お礼
検挙率は高くはないが事故率は高いということか。 やはり暴走し事故を起こすことが多いのだろうか? 考えるべきことであるな。
結局は『使う人間次第』でしょ。 暴漢だからって、人を殺すことを肯定する輩もいるくらいだから、ホントに免許しゅとくに関しては、 性格なども考慮した厳格な適性検査を導入してほしいものです。
お礼
結局は『使う人間次第』全くそのとおりであろう。 一部精神障害者精神病患者異常者基○外のようなものでも普通に免許を取得できるのは恐怖であるな。 簡易精神鑑定のようなものを取得時更新時に実施すべきだと思慮する。
暴走・スピード違反が多いのは、スポーツカーではないことは先に上げたHPでも実証されている。ただ普通車より高性能なだけに誤解を受けやすい事は確かであり否定はできない。どうしたってイメージが先行するからね。 私は古いスポーツカーを趣味で隅々チューニングを施し、様々な性能不足や不満を解消とパーツの効果を楽しんでいる。もちろん法的に認められた範疇でだ。組み上げた車の性能を試す場所や時間だけは考えて走っている。もちろん巷で暴走行為もしないないし、就寝時間に爆音を轟かせる真似は一切しない。職場の安全運転指導員を務めたこともあれば、社会的責任を持つ大人としての自覚もある。 しかし、スポーツカーに乗っている人がそんな人間とは限らない。町を走ればその車の物珍しさから、若者から挑戦されることも多々ある。TPOをわきまえたいものだ。それを理解していな若年ドライバーが話題の的になっているだけだろう。 そもそもスポーツカーはある程度裕福な奴の趣味趣向品であり、妬みがあって当然なのだ。世間の目を気にしていたらスポーツカーなんて乗れない。それが嫌ならスポーツカーから降りれば良いだけの話。 私はチョイ悪オヤジとしての自覚があるし、車が好きだからそんな車に乗っている。スポーツカーに乗る意味や意義、暴走行為を問う人がいるが、単純に好きだからに決まってるだろう。面白みのないAT車や軽自動車、移動手段としての道具とは別物なのだ。年をとってもスポーツカーに乗ってるのは、単純にカッコいいとも思う。あなたもそれをわかっているからスポーツカーに乗っているのではないか。冒頭のように暴走行為と車種は別次元の話。それを理解できない人達の話を一々気にする必要は無いと思うがね。
お礼
私もスポーツカー乗りのほうがむしろジェントルである場合も多々あるのではないかと思う。 面白みのないAT車の軽自動車などタダでも愛車などには決してしたくないものであるな。 暴走行為と車種は別次元の話私も同様に思うところである。
- hiroki-34
- ベストアンサー率6% (3/45)
スポーツカーはクルマです。 クルマが自己の意思で勝手に走って暴走する訳無いでしょう。 要はそれを運転している者の心がその様にさせているに他なりません。 運転している者が制限速度で安全運転して走るのがダサいとか、安全運転している人はノロマなロバだとか、鎖で繋がれた犬だとか、安全運転に対して悪者化した見識が有り、逆に制限速度を無視してやたらと飛ばす暴走行為を崇拝している異常人格者だと暴走行為を正義、正当化してしまうのです。 だから、そういう異常者がスポーツカーに乗るとキチガイに刃物状態になり無謀な運転してクルマを凶器化してしまうのです。 むしろスポーツカーそのものは暴走運転させられた被害者でしょう。 悪いのは異常人格な運転者で有りスポーツカーではありません。 例えば良い運転者が運転する軽自動車はスピードを出したとしても制限+10キロ以内で有り、決して暴走運転はしません。 それは運転者が安全運転を心がける良い認識が有るからです。 しかし、異常者の場合は+10キロ以内も+30キロの制限速度超えも同じものだという異常な思考を抱いています。 これは己の暴走運転を正当化する為の言い訳に他なりません。
お礼
やはりスポーツカーに問題は無く 問題なのは基○外のようなドライバーのほうだな。
- take-on3
- ベストアンサー率14% (176/1183)
この質問には二つの側面があって、先ず「スポーツカー」とは何ぞやという事と、 その「スポーツカー」なるイメージを持つ車群は「暴走」のアイコンとされ易いという事。 ここで言われるスポーツカーとは例としては恐らくスープラやGT-Rやランエボや180等々の類いかと思われる。 わたし自身以前ランエボに乗っていて健全なモータースポーツを楽しんでいた。 公認競技だったのでプライドもあって公道では真面目な運転を心掛けていても、 見た目はロールゲージとクラブやスポンサーのステッカーとエボ吊しのデカっ羽だけでご近所からは暴走族扱い。 吸気から排気までドノーマルでアクセルを煽る訳でも無いのに爆音が恐いと言われる始末。 わたし的には用途に向くだけであってスポーツカーや改造車では無く、ただのファミリーカーなんだけどなあ…。 結局のところ、大衆や世論というのは現実を正しく認識するよりもイメージを作りあげ、 そのアイコンを求めるもんなんだろうね。 不思議な事にライトウェイトスポーツに暴走のイメージを持つ人は少ないと思うよ。 実際のところ現在はスポーティーな車の需要が極端に少ないので、 「暴走」と呼ばれる程の運転をする台数は減っているだろうね。パーセンテージで言えば違うんだろうけどね。 仕事で毎日車に乗っていると酷い運転をする車と言えば、ミニバンやVIPや高級外車(特にドイツ系)それに商用車やワゴン。 速度もそうだけどウィンカーも出さずレーンを変えるは右左折するは、ライトがハイのままだは、必要も無いのにクラクション鳴らすは、左から追い越しかけるは酷い酷い。 これがヤンキー崩れやトッポいのやその筋の御方なら分かるんだけど、 信号待ちとか対抗で運転者を見ると意外にも極普通の人が多いんだよね。男ばかりじゃ無く女性にも多い。 話がだいぶそれたけど、結局は俗にスポーツカーと呼ばれるスポーティーな車種はイメージ先行で標的にされ易いって事だね。 改造が加われば更に拍車が掛かるって寸法だ。まあ、パーセンテージを考えれば否定も出来無いけどね。
お礼
実体験からの回答感謝する。 スポーツカー=悪というイメージが根底にあるということだな。 例えばサングラス=悪ということにも近いだろうか。 サングラスは目を紫外線から守り良好な視界も確保する機能的なツールであるのに、 それをかけているだけで悪人扱いはいささか行き過ぎているだろう。 私の感覚に非常に近い回答内容であり大いに同意できるものである。
スポーツカーと暴走は関係ありません。 運転している人の性格に依るだけの話です。 チューニングに関しては、2種類あります。 法律に違反する行為のチューニングらしくものと、法律の範囲内で行われるチューニングです。 本来チューニングは、最適な状態にするという意味ですので、暴走すると言う意味とも違います。 また、法律がある以上、その範囲内で行うと言うのが、法治国家では基本になります。 法律を超えた違法改造を行っている車は、車自体スポーツカーなんて呼べるものでは無く、単なる違法改造車です。 まぁ、スポーツカーとはどういう車なのかという定義から難しいのですけどね。 スピードが出るだけがスポーツカーじゃないでしょうからね。
お礼
車に罪は無くそれに乗るドライバー側の問題ということだな。 例えるなら包丁をいくら研いで切れ味を鋭くしても、 切れ味がいいのが原因で殺人に繋がるわけでは無いというのと同様であるな。 法に反するのは当然だめだろう。 現在販売されているパーツもほとんどは車検対応法の基準内である。 >スピードが出るだけがスポーツカーじゃない まさにそのとおり完全に同意できる内容である。
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お礼
最近は暴走にブーストがかかってきているようだ。 ブローも遠くはないのやも知れぬ。