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栄養の「所要量」と吸収量の関係
栄養の「所要量」とは「最終的に吸収すべき量」のことでしょうか。それとも、吸収される前の段階の食品に含まれる量のことでしょうか。吸収される量は吸収前の量よりは少ないはずです。 特に鉄の場合、実際の吸収率はかなり少ないそうで、所要量が「吸収前の量」か「吸収すべき量」かによって、計算がかなり違ってきますので、この点をはっきりさせたいと思います。
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栄養の「所要量」とは「最終的に吸収すべき量」のことでしょうか。それとも、吸収される前の段階の食品に含まれる量のことでしょうか。吸収される量は吸収前の量よりは少ないはずです。 特に鉄の場合、実際の吸収率はかなり少ないそうで、所要量が「吸収前の量」か「吸収すべき量」かによって、計算がかなり違ってきますので、この点をはっきりさせたいと思います。
お礼
>菜食主義のような考えの人でもない限り、お茶大好きの人でも貧血の原因にはあまりなりません。 私は現在、菜食主義なんです。朝すっきり起きられず、午前中はだるく、手足が冷え症ですが、こられの症状は菜食主義に切り替える前からあって、貧血というよりも低血圧かも知れません。菜食主義に切り替える以前に毛髪ミネラル検査を受けた時は、毛髪中の鉄は5135ppbで基準範囲内(4563-8271ppb)でした。念のために毛髪ミネラル検査をもう一度受けてみようかと思います。ありがとうございました。