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寝る時手足の位置が高いと翌日そこがだるくなる
胴体が一番重いので敷布団が胴体部だけ沈んでいるのですが、そのせいで寝る時胴体より高くなっていた部位(四肢)が翌日だるいです。だから胴体部の下に布団を入れ胴体が持ち上がった状態で寝ているのですが、色々調節しても腰が痛かったり少しでも手足が高いと翌日だるくなります。布団なんてどうしたって胴体が一番沈むのだから手足が少し高くなるのは当たり前だし数年前はこんな調節しなくても問題なかったのですが、色々検索しても何の情報も引っかかりません。これは何かの病気なんでしょうか?
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- tamakey49
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回答No.2
なんだそれ? 親切に教えてやったのに! 脚を上げて寝れば 血流が脚から抜けて栄養が行き届かないし疲労物質も抜けない! 若ければ 問題ないが老化すれば当たり前! 改善したければ 運動しろ! 嫌なら 肩からクッション入れて血流を強引にコントロールしろ! 老化による 体力低下だ!食生活も関係有るぞ! つまり、 怠慢だ!運動しろ!
- tamakey49
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回答No.1
当たり前 何やってんだか? 普通は 肩にもクッションを入れて出来たら腰からクッションを入れて寝ればよい! 外国の映画の ベッドには大きなクッションが数個あり日によって使う数や場所を変化させる! それが 世界標準の寝具ですよ!
質問者
お礼
勘弁してください。他所で発散してください。
お礼
自分も人の事言えないですけど、あなたの態度やテンション、そういう人に伝わる機微が、こういう教え合う場やネット全体として正しければ一つ回答するだけで不快な思いとして帰ってきたりしないですよ。リアルで初対面の人間に「当たり前、何やってんだか?」なんて言いますか?「親切に教えてやった」は怒りを含んでのことでしょうが、どちらにしろなぜあなたがここで回答するのか透けて見えるようです。 ただ二回目の回答は参考にさせていただきます。ありがとうございました。