- ベストアンサー
もしもの為に生活費を貯金
実家暮らしなのですが もしもの為に生活費の4カ月分を貯金しておきたいのですが そもそも生活費ってどの事を言うのでしょうか? 一人暮らしならば、 家賃、水道光熱費、食費、雑費、携帯代などを生活費と出来ますが 実家暮らしの私は 手取り13万のうち 6万を親に入れ 雑費10000円、自分の食事代、10000円、服代20000円 飲み代10000円、交通費5000円、化粧品5000円 ジム10000円です。 どれを生活費とすればいいのかわかりません。 それとも親にお金を渡してるので もしものための生活費の貯金はしなくても大丈夫でしょうか? 年齢は28歳です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もしもの生活費は、だいたい半年分が必要と言われています。 あとは、100万円もっていれば、多少の期間はなんとかなるようです。 質問者様の今かかっているお金は、生活費とは言わないと思います。 生活するためのお金・・・電気、ガス、水道、家賃(住宅費)、食費、交通費、などです。
その他の回答 (4)
- ikoan7632
- ベストアンサー率42% (104/245)
自営業で仕事と家計の区別がついていないということでもなければ、 生活費とは1ヶ月の総支出と考えてください。 もしものために●ヶ月分の生活費を貯金したいというのであれば、 現状の生活水準をその期間維持できる金額としておくべきでしょう。 収入が減っても、それに合わせてすぐに生活水準を落とせる人は稀です。 「どれを生活費とすればいいのか」と問われれば、「全て」です。 さて、一人暮らしであればこれで完結するのですが、 質問者様のように家族と生計を共にしている場合はどう考えるべきか。 > それとも親にお金を渡しているので > もしものための生活費の貯金はしなくても大丈夫でしょうか? 逆にお訊きしたいのですが、 「もしも」の中に、ご家族の協力が得られなくなる事態や、 同時にご家族全員の収入が断たれるといった事態は、考えから外れているのでしょうか? だとしたら、手厳しいようですが、とんでもなく考えが甘い。 質問文からだと判断がつかないので 質問者様の1ヶ月の生活費である6万円+7万円=13万円を 家族1人分の生活費として考えると、 1人分の生活費×家族の人数分×期間といったところでしょう。 4人家族(かどうかは知りませんが、仮に)で4ヶ月なら208万円。 もちろんこれは最悪の場合。 他の家族は自力で何とかできるので、さしあたり自分の生活費だけで大丈夫ですよ ということであれば13万円×4ヶ月=52万円。 それでも最悪の4人家族の生活費を賄わければならない事態になっても、1ヶ月分にはなります。 余談ながら質問者様は1ヶ月に使っている金額が多すぎに感じられます。 貯金する生活費も4ヶ月分が妥当なのかも含めて、ご一考ください。
お礼
考え直します。ありがとうございました。
- asflugels
- ベストアンサー率41% (281/685)
もしものため・・・の内容によりますね。 親が保証人になって家ごととられてしまった→これをもしもというなら手取り13万円どころか、月20万円で半年は生活できないとだめでしょう。 住むところはあるが親が倒れて日常生活ができない→これがもしもなら13万円の四か月分。 あなたが職を失って次の職を見つけるまで→飲み代、ジム代カットなら5万円ぐらいの四か月分。 幅はありますが、自分なりのリスクコントロールをしてください。
お礼
ありがとうございました。
- 佐藤 志緒(@g4330)
- ベストアンサー率18% (840/4653)
私は給料の何ヶ月分と考えて貯金しました
お礼
ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
少なくても7かける4で28万円ですかね、 本来は13かける4位は52万円くらいは預金したいスヨネ。
お礼
参考になりました。ありがとうございます。
お礼
半年分ですか。 ありがとうございました。