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皮膚がん
95歳の父のことです。 認知症等もなく、元気に過ごしております。 今年に入ってから、鼻の右側にほくろが盛り上がったようなデキモノがドーム状にできました。 近所の皮膚科に行って、紹介状をもらい大学病院に行きました。 結局 ケラトアカントーマか有棘細胞癌だろうけども、区別はつかないと言われ、細胞診等もされませんでした。 液体窒素などで盛り上がったところを切り取ることはどうでしょうかと問うと、表面だけを取っても根っこに癌細胞が広がっていれば無駄だと言うようなことで拒否されました。 結局 何の治療や薬もなく しばらく様子を見るということで帰ってきたのですが、 もし悪性だとしたら、95歳という年齢を考慮しても、切除することは手術後の生活に良い結果となるでしょうか? または このままそっとしておいても癌と共生して行く方がいいと思われますか? また、顔の真ん中に高さ7~8ミリメートルくらいのできものがあるのは、毎日のQOLを考えても不便だと思うのです。 とりあえず、液体窒素でその突起物だけでも取るということは、やはり危険なのでしょうか? 良性のものであればいいのですが、もし悪性であれば、高齢の父の体の中でどのくらいのスピードで悪化していくのかも分からず、ただ途方にくれている次第です。 どなたかどうぞ宜しくお願いいたします。
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お礼
回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。