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イジメ被害者が錯乱し
・世間へ、イジメ被害者自身が受けた長々しい経験の経緯に、真実事実を知ってもらおうという思いと怒り憤りから、惨事を起こした。 イジメ被害者は、耐え難い精神的苦痛に期間であったを前提とします。 誰の せい に成ると考えますか。 (因みに、被害者は当方であり、この数年様々な経験をさせられた事と、そこから気づいた様々な事柄に、大変憤り怒りを感じ質問をさせて頂きました。)
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お礼
度々のご回答ありがとうございました。 故意を判断しなければ大半穏やかにおります。 愚かしい心や安易な心の人間は大の大人らにも存在致します。 今更、何をヒマに任せと呆れるばかり、 井戸端感覚で他人の心を故意に乱し何の意味があるのかと。 本日少し外出しました際も思いました。 そして 自傷ではないと認識しております。 心理手法を罪深く安易に振りかざした人間らの心が一番心あたりおありではないですかと思います。 月日が解決するであろう等といった生易しい疲れに気づきからきた傷ではないと実感しています。 ずる賢く、痛み知らずな安易な人間は、論点を変えるのに質問をしだしたり、計算めいたかの様に豹変したりと情けない状態であられます。 この奇妙と云わざる得ない経験は心理的な事柄を振りかざした ところ 人間らに 問題があると思います。 故意に幾つかのトラウマを与えられた環境に故意に心疲れさせられ結果戻され又新たに故意にトラウマを与えられた、しかも長々遡れば確信犯的人間がいたであろうことは否応なしに断言できる とびきり端的に表しますと、こんな感じですね。 何気取りのなにもんさんなんでございましょうね。 罪深く心惨めな慢心傲慢 心理云々首謀者は。 頃合いをみて引き始めたのかは存じませんが鬼畜以下の心の方々であることは明確でありましょう。 まっぴらうんざりですわ。 御親身なご回答ありがとうございました。