- 締切済み
格安航空会社を利用しても対応できる国内旅行保険
国内線で航空機欠航宿泊費用が支払われる旅行保険を探しています。 理由は・・・・・ ページ一番下 http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/peachrule.aspx 格安航空会社が他社振替便などを手配しないので保険に入るように書いています。 調べてみたところ、国内旅行保険で航空機欠航宿泊費用が支払われるのはジェイアイ傷害火災 国内旅行保険ぐらいしか見つけられませんでした。 http://www.direct-traveljapan.com/ji/hoshou.html これでは・・・・・・1万円しか保険金が下りないのでは十分な保障だとは思えません。 他社便の当日チケットの購入代金の差額や、最終便で他社便の手配も出来ず宿泊が必要になった場合に1万円では十分だとは言えません。 個人責任賠償などは火災保険や自動車保険に付帯しているので、何だか無駄な気がします。 格安航空会社の時代にあった国内旅行保険は無いでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kelly7s
- ベストアンサー率27% (22/79)
回答No.1
エアアジアで経験しました。 格安航空会社は遅延証明書や欠航証明書は一切出しません。なので、保険金の請求は難しいと思います。 航空券を購入する時点で、「飛行機の遅延等いかなる事故が発生しても異議を唱えません!という」誓約書を書いていたら、遅延承諾とみなされ航空機遅延は適用されないと思います。 格安航空会社は遅延の可能性を予見して、旅行傷害保険に入るという手段がありえますので、レガシーキャリアに比べて審査は厳しくなっています。 予見可能性を目的とした保険加入は詐欺になるかどうかはボーダーラインです。絶対にやめてください
補足
なるほど、延滞証明書や欠航証明書が必要なのですね。 ピーチに発行してくれるか尋ねてみましょう。 エアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンのサイトがたちがり次第問い合わせてみます。 (ブログのネタになるから)。 保険詐欺には該当しないと思います。 ピーチのホームページにはわざわざ「万が一に備えて保険に加入することをお奨めします」と書いてある程度の内容ですから。 http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/peachrule.aspx 本格的なLCC到来の時代に備えて、もしもに備えた保険商品を探しているだけです。 もし保険金を請求する事があれば、それは正当な理由だと思います。 これから、欧米のように格安航空会社が当たり前の時代になるでしょう。 社会情勢の変化に合わせて保険商品の設計も修正され堂々と請求できる保険商品が登場してもおかしくないと思います。 むしろ、個人責任賠償など自動車保険や火災保険と重複すべき部分は無くして、こういう部分に特化して欲しいとすら思っているんです。航空機欠航宿泊費用だけに的を絞った保険商品の開発は難しい物でしょうか? 飛行機のチケットと一緒に保険の手続きまで終わらせてくれるのなら有り難い話なんですけどね。 で、ピーチさん、一体どこの保険会社に引き受けてもらえば良いのでしょうか? 殆どのクレジットカードの国内旅行保険でもカバーされない領域ですよ。