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竹ガードという竹用の保護塗料について

この塗料の注意書きを見て驚いたのですが、目、鼻、腕などを覆うようにして塗らないとダメとの表示があります。 竹のラティス2枚程度を屋外で塗るだけなんですが、ここまで、しないといけないのでしょうか? また、これほど、防護が必要な塗料なら、近所に風で吹いていっても大丈夫なんでしょうか? ※もしかしたら、この防護の表示は大げさなんでしょうか? 一応、撥水性ステインとかの注意書きを見たんですが、こんな防護の記入はありませんでしたので、どうも気になりました。 すいません、ご教示いただければ幸いです。

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  • gisahann
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回答No.1

ネットの資料で見る限り「防カビ剤を含む浸透性の液」となっています。 作業上の注意としては、(気分が悪くならないように)通気性を保つようなっていますね。 個人差はあると思いますが、また下処理の必要時シンナー等でも特異的に酔われる方もあります。 実際に使った事はありませんので分かりませんが、メーカーとしては安全サイドの表示かとも思います。 少なからず原因の発生はあるわけでありますから、用心に越したことはありません。 商品については、青竹・固い被膜・油分のある所は、浸み込まず効果がないとありますので念のため。

hikarika1
質問者

お礼

回答どうも。 下処理とは?何の作業なんでしょうか?

その他の回答 (1)

  • Postizos
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回答No.2

こういう浸透型の防腐剤というのは塗料のように表面に膜を張って保護するような物ではないのです。 毒劇物指定の物ではないと思いますが「防腐・防カビ・防虫」なのですから防腐剤・殺菌剤・殺虫剤が入っているわけですよね。成分はネットではわかりませんでしたが。 乾いてからはともかく、飛沫が口や目に入ったりするのは良くないだろうと想像します。皮膚からしみ込むのも気味が悪いです。 ゴーグルやマスク、ゴム手袋はたいした値段ではないし、面倒でも防護はきちんとするに越した事は無いと思います。書かれていらっしゃるようにたいした量ではないのですから着けてやったとしてもたいした苦労ではないのではないでしょうか。 DIYをやるのでしたら、こまめにゴーグルやマスクを付けるような習慣にしていたほうが良いと思います。そのあたりはプロを見習うべきではないでしょうか。 乾く前の蒸気が近所に行くのはまあしかたないとして、あまり敷地ぎりぎりでしたら雨で流れたりするのは考慮したほうが良いかもしれないですね。乾く前に雨に当たったりするのを避けたほうが良いと思います。極力土壌などに流さないようには気をつけたほうが良いのでは。 ↓「木材防腐剤の安全性について」の項 http://www.woodplaza.or.jp/faq/q6.html

hikarika1
質問者

お礼

回答どうも。 毒性について、少し、神経質になったほうが良いのですね。