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無職26歳男性が仕事探しの難しさと障害者雇用のメリットを考える
- 無職で一人暮らしの26歳男性が、仕事探しの難しさと障害者雇用のメリットについて考えています。
- 前の仕事は契約社員で給料も良かったが、現在は仕事を探している。
- 勤務期間の短さや免許・資格のなさ、障害のあることが仕事探しの難しさの理由であり、障害者雇用のメリットを検討している。
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質問者が選んだベストアンサー
40過ぎの会社員です。 勤務期間が短い事と、障害がある事は、ご自身だけで今から変えることはできませんね。 障害者雇用を敬遠するのではなく、それを使ってでも仕事を見つける事だと思います。ご自身でもお書きのように「入れば関係ない」と言えます。 遠くても通うのか、遠ければ引っ越すのか、これは職が決まってから考えてはいかがですか? 近くに見つかれば良かったのでしょうけれど、見つからなかったのですよね?その状態で、近くでないと嫌だと嫌だと言っている場合ではないと思います。範囲を広げて探す、障害者雇用でも探す、そのうえで見つかった職場が今の自宅からでも通えるならば通えばいいし、遠くて負担なら引っ越しを考えればいいでしょう。 ご自身の望みがすべて一度に叶うことはないと考えた方が現実的ですよ。 あと、ご質問内容とは逸れますが、国保には加入された方がいいですよ。そもそも、「選択する」というものではありません。 新たな職場に行っても、「じゃあ保険の切り替えしましょう」「国保には入ってなかったから無保険です」という会話になりますよね。信用度が下がりますよ。
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- MaryRed
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質問は↓でいいですかね? >仕事先は近い方がいいのはわかりますが、、なければみなさんはどうしますか? >ある街で仕事決めて引越ししますか? バス電車使い通いますか? わがまま言わずに遠くても通います。 業務都合上、片道2時間のとこも通いましたよ。 レベルの低い資格をいろいろ取得してみては? 図書館の本借りて勉強するレベルの内容で取得できるもの、たくさんありますよ。 受験料だって、ネットや一ヶ月のケータイ代より安いものもたくさんありますね。 資格取得欄に、いろいろな資格が書いてあると たとえ業務に関係なかったとしても 「勤勉な方」 という印象を持つようです。 とある企業さんの採用担当の方から聴きました。 むずかしいむずかしいとぼやいている時間があるなら、 有効活用されてみてはいかがでしょう。
お礼
どうもありがとう。