川村市長は、中国との戦争行為を容認したのでしょか？

質問

南京大虐殺はなかったと言っています。

それなら中国とこれから戦闘行為をおおっぴらにやることを、容認してしまっているのでしょうか？

憲法無視しても良いと言うことなのでしょうか？

回答No.9

KappNets · ベストアンサー

南京虐殺があったかどうか（あるいはどの程度の規模であったか）という議論は中国が日本に歴史認識を改めろと強く言っていた時期には盛んに行われました。

私自身は2004-6年ぐらいに中国共産党の人間とおぼしき人とインターネット上で（南京虐殺だけではありませんが）さんざん言い合ってすごい分量の（英語の）交信記録が残っています。日中戦争を通して虐殺現場の写真などもさんざん見せられました。

中国政府は南京虐殺では30万人の犠牲者が出たと主張し、日本の多くの学者はもっと小さい数字を主張しています。ただし、論争に公的な決着はついていません。なお、戦争は中国本土で行われ、日本軍が軍事裁判にもかけずに多くの中国人を殺したことは確かです。（日本刀で多くの中国人を殺したとされる軍人が日本では新聞でもてはやされました）

その後小泉首相の頃から中国の外交方針が変わり、表立って中国が歴史認識で日本を攻撃をすることはなくなりました。

その意味では市長の発言は古いテーマで時代遅れです。戦争になるようなテーマではありません。

今の日中の問題は尖閣列島など領土問題ですから。

お礼

有難うございました。

回答No.11

key00001

> 南京虐殺は、なかったのですね？

なぜ、私の回答からそういう結論付けになるのかなぁ？？？
「それなら」と同じですね。

有無は別として、少なくとも国際的には事実・事件として認定されてません。

被害を訴える場合、被害国に立証義務がありますが、中国はほぼ全く挙証していません。
更に、中国に正当性があるなら、国際司法裁判にでも提訴すれば良いでしょう。

甚大な被害を受けた被害者が、なぜ裁判もせずに、容疑者をなじるだけなんでしょうね？

そんな当たり屋みたいな被害者に、謝罪などしたら、主権国家として存在出来ませんよ。
謝れなんて言うヤツは、無知か工作員です。

回答No.10

noname#173693

容認してません。

回答No.8

noname#194996

しっかり事実関係を調べてから質問してください。

河村市長は最初
「あなた方（中国）の主張される、いわゆる南京事件といわれるものはなかったのではないでしょうか？お互いに中立の立場で事実を調査する研究機関を南京で立ち上げてはどうでしょうか。」
といい、あとで少し訂正して
「いわゆる南京大虐殺、３０万人の犠牲者を出したという中国側の主張は、事実とは違うのではないか、といったつもりだった。」
と発言しています。

質問者様は、河村市長が中国側を挑発したという主張のようですが、そういうことはないと思います。市長は至極まっとうな、常識的なことを主張しただけです。それだけです。中国側が異様な反応をしたのは事実かもしれませんが、それは中国側の国内的な事情なのでしょう。そう考えるのが国際法的にも常識的です。

回答No.7

misawajp

質問者の歴史を無視した、中国を宗主l国と仰ぐ、それを衆に及ぼそうとする売国的な思考に終止符を打つべき時期が来たのです.

補足

戦争開始しますか？

回答No.6

noname#150772

ここの回答者はもはや狂ってます。
あなたの懸念さえ正確に掴めないで回答しています。
これは回答でなくて怪答です。

容認してしまったんですよ。
中国の文官は戦争まで考えるほどバカじゃないです。

ただ、筋肉脳の中国陸軍はそう考えていません。
ここの回答者にもすぐに核装備とかいうバカがいるでしょ。
そいつらと同程度の知能の奴らが暴れたがっているんですよ。

河村は中国陸軍のことを考えれば、自分の矮小なメンツなど捨てて
中国のメンツを立たせてやれば良かった。

河村発言に感激したバカどもが次から次へと群がってきています。
アジアで戦争を起こしたという自覚はもはや消え失せています。
どうやって日本はアジアと信頼関係を築いていくべきなのでしょうか。

バカどもが互いに引かなければ戦争に入っていきますよ。
この戦争は東南アジアや韓半島、インドまで犠牲にする可能性があります。
中国陸軍の目標が南方資源確保、日本殲滅、インド消滅にあるからです。
河村は本当にとんでもないことをしてくれました。

お礼

ありがとうございます。
全くそのとうりですね。

回答No.5

sknysmr

河村市長の発言「南京大虐殺は無かったのではないか！」です。それが何故戦争するのですか！に成るのでしょう。「南京大虐殺」は最近の諸資料にが明らかになりつつ有ります。もう、中国も南京問題は政治的に通用しなくなるのを感じています。貴殿は何かにつけると戦争と言う単語を使いますがよっぽど戦争が好きなのでしょうね！中国の意向に沿わない事を発言すると戦争ですか！！！

補足

何にも代え難い命が、大東亜戦争で、
消え去ったのですよ。
アホ相手には、つきあえないです。

回答No.4

key00001

「それなら」の、前後の関係性が、全く判らないです。

彼は人を殺していなかった。
それなら彼の子孫は、これから殺人行為をおおっぴらにやることを容認する。
殺人罪（法律）を無視しても良い。

そういう文章ですよ・・。

河村市長の発言（南京虐殺はなかった）から言えるコトは、正反対です。
「日本人は、たとえ戦時下においても、国際法や人権などを遵守する国民である」です。

お礼

ありがとうございます。
南京虐殺は、なかったのですね？

回答No.3

hekiyu

南京事件があったか、無かったか、という
ことは事実認定の問題です。

科学的に調査すれば解ることです。
それは、イデオロギーとか、戦争をやるとか
やらないとか、には関係ありません。

あくまでも、そういう事実があったか無かった
の問題に過ぎません。

それのどこが憲法無視になるのでしょうか。
きちんとした理由に基づいての発言なんです
から、むしろ表現の自由の行使でしょう。

★下の表は、日中戦争被害者数です。
どういう訳か、どんどん増加しています。
日本政府が説明を求めても、返事がありません。

中国は、平気でウソをいう国だ、と
いうことが解るでしょう。

下終戦時　　　　130万人　　GHQ発表
終戦時　　　　130万人　　国民党発表
1948年　　　　438万人　　国民党政府報告書
1950年代　　 1000万人　 共産党政権発表
1970年　　　　1800万人　 共産党政権発表
1985年　　　　2100万人　 共産党政権発表（抗日勝利40周年）
1998年　　　　3500万人　 江沢民発表
2005年　　　　5000万人　 卞修躍博士発表（抗日勝利60周年）

お礼

墓穴ですね？！
それで、戦争ですか？

回答No.2

ゴルゴ 13（@golgo13--）

「南京事件はあった。それ以外の発言は禁止」と、中国、日本政府による言論の自由の封鎖の圧力の中、「お互い話し合って分かりあいましょう」と発言することは、憲法で保障された言論の自由をちゃんと守っています。

彼は、憲法をしっかり守っています。

現状が異常な事態で、言論の自由があるのに中国の意向を尊重している中国傀儡政権である民主党日本政府の圧力によって言いたいことが言えない。

こちらの方が、憲法無視も甚だしい。

お礼

ありがとうございます。
軽々しく、なかったとはいえないでしょ！

回答No.1

makocyan

河村市長は「お互いに言いたいことを言い合える関係に」と言っています。
戦争容認や憲法無視とは逆の考え方だと思いますよ。

お礼

言いたいことを、やたら、いって
たら、きりがないですね！