※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アスペルガー症候群の夫への不満、対処法)
アスペルガー症候群の夫への不満、対処法
このQ&Aのポイント
アスペルガー症候群の夫への不満を抱える専業主婦の対処法について考えます。
専業主婦である質問者は、夫のアスペルガー特性によりコミュニケーションが取りにくく、不満が溜まっていると述べています。
夫の特性を理解し、思いやりのあるコミュニケーションを通じて夫婦関係を築くためには、どのような対処法が有効なのでしょうか。
二人の子どもを持つ専業主婦です。夫とのコミュニケーションが取れず、不満を抱えています。
上の子がアスペルガーと診断されたことで、夫も恐らくそうなのだろうと判断しております。
夫は、朝は話し掛けるな、夜は仕事で疲れている、休日は昼近くまで寝て、午後は昼寝をする、という人です。子育ての悩みも相談するというよりは、報告するという形でした。
仕事は事務職ですが、(恐らく)アスペルガーの特性も有り、人付き合いや体力的にも疲れやすく、ストレスから来るらしい胸郭出口症候群やストレートネックや糖尿病や腰痛やもろもろ、命に関わらないまでも常に不調を訴えていて、内科、整形外科、マッサージに通っています。
私は専業主婦ですが、アスペルガーの子が小学1年、下の子が幼稚園年少でまだまだ手が掛かります。特に上の子は療育センターや通級の送り迎えなどもあり、また体力もない子なので感染病には掛かり易くしょっちゅう学校を休んでいます。私の両親、主人の母は他界しており、頼る身内はありません。市の外れに住んでいるため、ファミリーサポートなどの利用は遠く、また家計の医療費が大きいためこれ以上の出費は避けたいところです。
先日の日曜日、私が40度の熱を出した時、当然、朝の食事の仕度は私がやりました。
夫はいろいろと不調を訴えては病院に通っていますが、私は熱があっても、病院にもいけません。
私は夫婦とは「助け合い」と思っていますが、夫は「男は仕事、女は家事」という考えの人で、夫から生活の「助け」が得られません。
頼めば、仕事の帰りにお弁当を買ってきてもらったり、休日に食洗器に食器を入れてもらったりとかは出来るのですが、夜中に起きてまで、朝早く起きてまで、自分が負担に思ってまでは、私の代わりを引き受けてはくれません。自分が出来る範囲のことはするけれど、出来ないことはやらないというスタンスで、その『出来ること』があまりにも少ないので、すべての負担が私に来て、私としては常に不満がいっぱいです。
少しおだてて夫をやる気にさせる、とか、妻の腕次第のようなことも目にしますが、箸を持つにも手がけいれんしている様を見せつけてくる夫に、何も頼めないのが実情です。(車の運転、力仕事などは全部私の役目です。)
子どもの用事がない日はたまには家事で手を抜きたい、と思っても、「今日は何にもない日でしょ。帰ってきて家が散らかっているとストレスがたまるから、掃除しておいて」と言います。
たまに出掛けたいと言っても、子どもを預かってくれるのは冬休みと夏休みに1日だけ、朝ご飯を食べさせてから、夕ご飯の仕度に間に合うまで、です。
夫は(恐らく)アスペルガーでコミュニケーションが取りにくいタイプなので、夫に要求せず、頼りにせず、夫の特性を理解をしていかなくてはならず、その上、私自身の幸せやモチベーション、家事も育児も全部自分自身で管理していかなくてはならないのかと思うと、これから先がしんどいです。今までもしんどかったですが。
夫は「仕事がしんどい」人です。私も「家事と育児がしんどい」と思っています。そこで「思いやり」と「労わり」のコミュニケーションで夫婦は成り立つと思うのですが、夫にはアスペルガーという「障害」があり、私が乗り越えないと近づけないのでしょうけれど、家事や育児で私自身が助けて欲しいところなので、夫に対する余力がありません。
浪費やDVや浮気はありませんし、好きで結婚しました。趣味の一部(おたく系)があったのですが、夫にはそれが全世界でした。会話も思いやりも枯渇してしてしまいました。
私が抱えている不満なので、私が解決しなければならないのはわかっていますが、負のスパイラルから抜け出せずにいます。
考え方や対処法など、何かアドバイスがございましたらご指南くださいませ。
お礼
甘えや愚痴を聞いてもらえる身内がいないもので、誰か助けて! 誰かに受け止めて! という気持ちで質問させて戴きました。 実際は『甘えは甘え』として厳しいご意見が多く、avmhfgyさまのご回答がいただけなかったら、自立しなきゃという気持ちと、私の方が精神疾患なのかもしれないという閉ざされた気持ちの揺れの中で、本当に精神疾患の方に傾いていたかもしれません。 40度の熱を出していた朝、子どもの朝食を用意しました。母ですから当たり前ですよね。もちろん夫に「メシを作れ!」と言われたわけではありません。夫は休みの日は、早くても午前9時までは寝ている、というだけなのです。起こせば起きてくれたのかもしれません。でも休日の朝は、早く起きた子どもに「うるさい!」と怒鳴り、睡眠に執着がある人なので、私が起こせずにいただけなのです。 会話も「朝はダメ」「夜はダメ」「休日は寝かせろ」なので、そういう繰り返しの末、私が夫を「決めつけて」しまったのかもしれません。確かに私の「決めつけ」が原因で、他に糸口があるのかもしれませんね。 妻の役割は、どこの家庭にもある当たり前のこと。私の依存心が大きすぎるようでした。私自身に原因があり、私が解決しなければならないことに皆様を巻き込んでしまって大変申し訳ありませんでした。 厳しいご意見が主でしたが、皆様にお考え戴き、またお時間を割いて戴きまして、ありがとうございました。 この場をお借りして御礼申し上げます。