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東芝のノートPCは壊れないらしい???
ある上級クラスのパソコン雑誌に載ってましたが、 東芝のパソコンはあまり壊れないんですか? 他メーカーですと、メーカー名が記載されていて、若干壊れやすいメーカーも あると書かれてました。 このあたり買おうかなと検討中です。 T451シリーズです。 http://kakaku.com/search_results/T451%2F46/?search.x=41&search.y=17 ヤフオクでしたら、安いですし。 レッツノートがいやらしくも1年半で壊れましたので。 (1年以内なら保証受けられましたが、、) 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
そんなことはないです。 私の場合は、Windows95のノートPCが2年で壊れましたよ。 PCメーカーは海外の部品メーカーから購入して組み立てているようになっているので、そんなに変わらないように感じます。 どこのメーカーがこわれやすいかというよりも、部品の製造ロット、PCメーカーの部品選定能力によって、こわれやすい面があります。 また、PCの価格を下げるため、部品の品質を下げてでも安価に済ませる仕組みもあるようです。 よって、こわれにくいPCを求めたければ、中ランク以上のを購入した方がいくらか安心できるのではないでしょうか?
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- cheesetart
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こんにちは。 すでに大勢の方から回答が寄せられておりますが、私からも 一言言わせて下さい。 まず、T451シリーズですが、これは確かに現在「売れている パソコン」であるようです。 某雑誌でも5週連続でトップになっていました。 多くのユーザーより支持があるわけですから、T451シリーズは バランスの良いすぐれた商品であると現時点で認識されている とも言えるかと思います。(発売されてからの期間がまだ短いので 故障しにくく長持ちするパソコンであるかどうかは別問題です) ただ、だからといって東芝のパソコンが全般的に良いのかといえば 必ずしもそうとは限らず、みなさんよりすでに紹介がありますように 東芝さんも過去には問題のあるモデルを発売して我々ユーザーを 困らせたことも…あるかもしれません。 私も新品15万で購入した東芝のパソコンが1年半で故障して 修理費6万診断となってしまい、急遽lenovoのPCを中古3万で調達 しましたがそちらは今でも元気に動いています。 また、例えばインターネットの掲示板で「NECのパソコンって良いの ですか?」と質問しますと、回答者総出でNECの黒歴史を紹介 しようとするでしょうし、「VAIOはすばらしいですよね」などと 書けばアンチVAIOの方を先頭にSONY攻撃が始まります。 そういうものです。 どこのメーカーが良くてどこが悪いかは様々な情報に目を通して 質問者さんがご自分で判断してください。
- K66_FUK
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一番頑丈なのはIBM(ステマじゃありません)ですよ。 外人のでかい手と、容赦なく打ち込むキー入力を考えて、頑丈に出来ています。 そもそも国産のPCは「買い換えてもらう」のを前提に作られていますので、長持ちするような作りになっていませんし、修理出したら3ヶ月とかそういうありえないレベルのサポートしかないです。 ノートPCは国産に限ると、はっきり終わっています。 なんでこんなゴミ売るのか理解できないです。 ACERとかLENOVOとかDELLとかだと安くて頑丈で性能いいですよ(これステマじゃないですよ) 国産PCを買うのは、年寄りか女子供か、情弱です。 実際そういう層にターゲットしていますので。 ということで「壊れるものは何であろうと壊れる」 と言っておきましょう。
- pluto1991
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壊れるときは壊れる。 としか言いようがないでしょうね。 私は知人に修理を頼まれ、買って半年のサテライトを修理しましたが、650GBのHDDが破損していました。 東芝のHDDでしたけどね。 だからと言って、全部がそうだと言うわけじゃないし、ひどく落としたのかもしれないし、こういう体験談って、固有のものだと思うんですよ。 たとえば、価格.comのユーザーレポートはとても参考になるんですが、あくまで個人の1台に対する評価だし、よく考えたらメーカー側のステマ、カウンターステマの可能性はゼロではないですよね。 というわけで、お勧めはThinkPadx220 軽量化に走らない質実剛健のボディ設計。いつまでも色あせないデザイン、耐久性、信頼性、ボディ剛性、ブランド、世界中のビジネスエリートが使っているステータス、これは間違いがないです。 騙されたと思って、キーボードだけ触ってください。 東芝のキーボードは立ち上げが薄くてのっぺりとしてまっ平ら。キーのピッチがすごくわかりずらいですよ。 ThinkPadのキーは全部台形に立ち上がっているんです。 こういうのってカタログスペックの比較では絶対にわからないので触ってみるのが一番です。 (と書かれたこの解答もステマかもしれない!、なので触ってみてくださいね)
- wakko777
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東芝だから壊れないわけではありません。 パソコンは当たりはずれがどのメーカにもあります。
- E-FB-14
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小生のダイナブックは2006年に購入して2011年1月に壊れました。 HDDとマザーボードを交換修理をしました。 2011年の暮れに死にました。 修理をしたら壊れるまで10か月でした。 以上参考まで
- Sasakik
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どーでも良いツッコミを1つ。 >『上級クラスのパソコン雑誌』というのは、Windows100%という雑誌です。 >マニアックなので、上級者向きと思いまして、、。 この手の雑誌の立ち位置はマニアックと言うより「イロモノ」と言うべきか と。 確かに「上級者向け」かもしれないけど、方向性がズレているから・・・
- vaidurya
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壊れる時はどこのでも壊れます。 ですから、有料の長期保証を付ける前提で その分、安いモデルを買うのも一つの手ですし… 安いものを買って、一年で買い換えていくのも手です。 (オススメだとは思いませんけど) また、メーカーによる差は、あって無きがごとしです。 同じメーカーでも、大衆向け製品よりも ビジネスモデルのほうが堅実とは言われますが… ビジネスモデルしか作っていないとも解釈できるのがLet'snoteですから それでも、壊れる時は壊れるのです。 そういう意味では、モニターやキーボードの故障でも本体まるごと修理に出す必要があるとか 専用部品が使われていて、自分で部品調達して修理することができないとか ノートPCの欠点を、わざわざデスクトップPCに盛り込んで作られた デスクノートほどあほらしいパソコンはありません。 もちろん、テンキーが付いてはいても、これはビジネスモデルでは無いのです。 だって、こんなばかでかいノートパソコン、書類も大量に扱う事務机の上で どうしようも無いほどでかすぎるんですから。 持ち歩かないなら、Let'snoteはあまりオススメでは無かったかも知れませんね。 また、デスクノートを持ち歩こうと考えているのだとしたら、それはやめたほうがいいです。 据え置きで使うなら、ミニタワーのほうが、放熱に無理がなく また、Dellのような特殊な設計をしていないものであれば M/Bさえも、汎用品で交換できるので、修理が安上がりになることもあります。 まぁ、リカバリーシステムに依存した製品だと M/B交換でリカバリー不能になったりもするので、微妙ですけどね。 まぁ、どちらにしても、自分でメンテするつもりが無いなら 長期の、部品代もかからない保証が利用できるメーカーを選ぶのがいいでしょう。 ちなみに、1,2年レベルではありませんけど 壊れたDynabookだったら、売れた数が多いこともあって かなりの数見たことがありますよ。 廃棄品の電源を入れてみて、壊れていた例としてはむしろDynabookは多いかもしれません。 まぁ、シングルコアCPU時代までのものしか見たことありませんけどね。 評判は、数年でまったく変わってしまうこともあるので、あまりあてにはなりませんしね。
2回初期不良があったけど対応はひどかったよ だから長期間使ってはいない 例の如く三流メーカーがよくある相性がらみの問題も多かった キーボードはペコペコしててつかえたものじゃないよ あれでノート専門メーカーなんて良く言えたもんだと 富士通はサポート両が高額であまり優秀なスタッフが揃っていないような感じ 国産だとわりと評判がいいのはいまのとこNECくらいかな 良く10年くらい使ってるとかって聞くけどそこまで使う必要性がないので、3年も持てばいいかなと言う派です。 そう考えると国産ものは余計なソフトが入ってるだけで無駄に高いと言う事になるけど なので海外の人気どころの方が安くておすすめかな と言うのが個人的な感想
- Parinne
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使い方次第ですな。一年半でどこが壊れたかを知れば、今後の使い方の参考にもなるだろう。 昨今のノートPCなんてデフレの極地なので、そんな所謂「安物」に何を期待しているのか。 コストをかけまくった法人PCならばまだ分かるが、個人PCなんて大したコストを かけていない。 4-5年ぐらいの消耗品と思いましょう。東芝が持ち上げられている理由は非常に単純です。 IntelCPU率が100%なのでマージンが大きいのです。まあ、カネの問題ですな。 ファミ通のレビューでスクエニ作品の点数が不自然に高い事と同じです。
- m-twingo
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東芝だろうが他のメーカーだろうが壊れる物は簡単に壊れます。 Let's`だって巷の評価は壊れないという評価を貰っていますし、ほとんど別格扱いのThinkPadだって壊れるときは簡単に壊れます。 実際東芝のPCだってQosmioの初期モデルなどはnVIDIAのグラフィックスチップがほとんどリコール物といって良いくらいに壊れまくりました。まぁ、明らかに欠陥商品なのにメーカーは絶対に欠陥品とは認めませんでしたけどね。 その代わり、グラフィックスチップが原因で修理に入った物は対策品と言って、グラフィックスチップが別のモデルに載せ変えてあるシステムボードに交換していたんです。しっかりとユーザーから修理代を取って。 つまりメーカーでもチップが欠陥品出ると言うことを解っているけど、リコールを掛けると全数システムボードの交換になるからそれはやりたくない。リコール掛けると莫大な費用が掛かりますからね。 だから明らかにグラフィックスチップの不良で修理に入った物だけ対策品に交換してお茶を濁していたのです。 これがQosmioのF10,G10からF30,G30位まで続いていた。 だから東芝だから壊れないなんてことはないし、壊れると言うことに関しては余り評判の良くないSONYだろうがNECだろうがHPだろうがAcerだろうが壊れない物は何年使っても壊れません。 実際私は昨年発売1ヶ月ほどでキーボードにジュースをぶっ掛けてお釈迦になったAcerの最新モデルをジャンク品で入手して、自分でシスボの飛んでるチップコンデンサを交換して使ってますが、修理後まったく調子悪くなることも、ましてや壊れることも無く毎日10時間くらい使っています。
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