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聴力検査の結果について
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noname#153414
回答No.1
質問者自身の場合には、既に、完治できる期間(発症から2週間以内限定)がとっくに過ぎ去っているから、完治することは望めず、今後は、悪化の一途だと医師は仰られたのだと思われます。その為、検査表を記載されてもなんの意味もなし。 ◎恐らく、突発性難聴を発症し、既に、慢性難聴のど真ん中の状態だと痛感致しますし、今後は、これからすぐに、もしくは、数日後、数ヵ月後、或いは、数年後などまでに全く聞こえなくなったり両耳が、更には、耳の中で複数の音の耳鳴りが酷くなるだけだと思われます。 無論、この症状のどれもの改善や完治できる医療技術も医薬品も皆無です、但し、発症から2週間以内限定を除いて。 ◎どんな症状まで悪化するかは、各人の体質や生活状況により大きく異なりますので、いくら何軒もの耳鼻科や何人の医師に問い詰めてもなんの意味もありえません、分かることもまた皆無なのです。 ○補聴器を片方の耳だけ、或いは、両耳に付ければ聞こえがある程度は維持できると言う人もおれば、全く両耳ともに聞こえなく悪化し、身体障害者としての人生を生涯に渡って過ごすことになる人も数多くおられますし、このことは、年齢や男女を一切問いません。