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火災保険で、保険料の安いものは?

こんにちは。 私は賃貸マンションに済んでいるのですが, 加入する火災保険を自分で選んでいいと言われました。 2年前に加入した保険は、管理会社の薦める所に入ったのですが,強制でないようなので,自分で少しでも安いところに入りたいと思っています。 以前加入していた保険は、 日本興亜損保 家財一式 3365千円 借家人賠償責任限度額 20000千円 個人賠償責任限度額 10000千円 建物面積41m2 地震保険なし で、保険料15000円でした。 2年間で、同程度保証の保険で 15000円よりも安いところはありますでしょうか? 不動産情報などを見ていますと,10000円でもあるようですが、どこの保険会社なのか,わかりません。 よろしくお願いします。

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  • IQ-Engine
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回答No.5

 #4の補足について回答申し上げます。 >単独契約とセットでの契約では保険料が変わるのですね。 しかし、その保険料は各保険会社とも同額。 (保険料の自由競争はだめで,セット割引は可。とゆうのが よくわからないんですが、、、政治が悪いんでしょうか???)  もう少し具体的に説明いたします。  例えば、住宅総合保険と個人賠償責任保険はそれぞれ単独商品として販売されています。別の表現に置き換えると、自動車という商品とカーナビゲーションという商品はもともと別々の商品として売られています。車は200万円、カーナビゲーションは20万円で売られていたとしましょう。しかし、車のカタログを見ると、まったく同じ仕様のカーナビゲーションがオプションで追加できることを知りました。しかも、オプションで搭載してもらった方が5万円ほど安いとしたら、オプション(特約)を付けてもらいますね。車両本体は200万円でもカーナビゲーションが15万円なら、別々に購入するよりも安上がりです。  これは、割引という位置付けとは意味合いが異なります。初めからセットすれば手間もかからず、取り付け工賃なども価格に織り込むことができ、結果的に割安に価格設定ができます。ただ、火災保険で説明した「特約の部分の保険料水準もまた各社同じ」というのは、この車の例でいえば「5万円安い」という点が各社同水準ということになるわけです。ここに価格競争という概念はありません。車両本体、つまり火災保険でいう主契約部分の保険料に手を加えていませんし、オプション(特約)で付帯したものが、単独で購入した時よりも安く済むだけの性格を有しているに過ぎません。 >この住宅火災保険や住宅総合保険、団地保険は、「家財」に対しての保険なのでしょうか?  いいえ。そういうことではありません。  火災保険には担保するリスクの範囲によって住宅火災、住宅総合などのように商品名が異なることは既に説明申し上げましたが、「建物」も「家財」も補償の対象とすることができます。これを「保険の目的」といい、契約するときに保険金額を「建物については○○円、家財については○○円」のように明記するわけです。もちろん、「家財だけ○○円」という契約でも問題ありませんし、建物と家財を別々の保険会社で契約することも可能です。  少し複雑ですが、評価額1,000万円である建物について、保険金額をA社に300万円、B社に700万円などと分けることもできます。  但し、全ての保険契約を合計すると評価額を超えてしまうような場合は、各社が引き受けている割合ずつに按分されて、評価額を限度にしか支払われません。また、一社だけの契約であっても、評価額を超えた部分(超過保険)は支払われません。  最後に補足ですが、保険の目的である「家財」には明記物件というものがあります。これは、契約を申し込む時点で1個または1対の時価額が30万円を超える書画、骨董品、貴金属、宝石類は明記物件として申告しておななければ補償の対象に含まれなくなりますので注意が必要です。

himurokorosuke
質問者

お礼

こんにちは。 お礼が大変遅くなりまして、大変失礼いたしました。 先日、浴室からの汚水の逆流事故が発生いたしまして、 保険の請求を考えていました際、こちらを思い出しまして、いま、お礼を申し上げることになりました。 いろいろとご教授いただきまして、ありがとうございました。また、何かありました際はよろしくお願いいたします。 大変参考になりました。 本当にありがとうございました。 失礼いたします。

その他の回答 (4)

  • IQ-Engine
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回答No.4

 #2の補足について回答申し上げます。 >「価額協定保険特約」を付けると,古いものも新品の価格にて保険料が支払われ,付けなければ,古いものは古い見積もり額にて保険料が支払われると理解しましたがよろしかったでしょうか?  はい。価額協定を付けることによって新価(再調達価額)で補償されます。価額協定のないものは、時価額での補償となります。 >家財だけ県民共済、建物を保険会社と、分割して入ろうかと思います。  賃借物件の場合には、建物に保険をかける必要はありません。その代わり、建物の損害については入居する際に取り交わした賃貸借契約書に基づいて、所有者である大家さんに損害賠償しなければならなくなった場合の補償、つまり、借家人賠償責任担保特約が用意されています。 >割引競争が認められていないとすれば、 家財と借家人,個人保険をセットにて加入すれば 安くするといったような、割引もないと思いますので, 別々にて加入しても同じとゆうことになると思うのですが,,,  実際は、個人賠償責任保険を単独で契約するよりも、火災保険に特約として付帯された場合の方が保険料が低廉です。これは、割引競争とは別次元のものです。あくまで、主契約の割引競争は行えないだけであって、単独で存在する保険を特約化することによって割安にすることは火災保険に限らずあらゆる保険商品で広く行われています。  ただし、住宅火災保険と住宅総合保険(団地保険を含む)に関しては、その特約部分の保険料もまた各社同一の保険料水準となります。  また、他の補足に団地保険のご質問がありましたので、これについて補足いたします。  団地保険の基本的な補償内容は住宅総合保険に準じています。大きな特徴としては、水災による事故を補償の対象外としていることです。これは、マンションの上層階ほど水災のリスクが小さくなるためです。水災が補償の対象外ですから、その分の保険料は含まれません。  他に団地保険特有の補償としては、交通傷害とマンション構内での傷害について口数方式で補償がセットできるということでしょうか。この傷害補償を不担保とすることももちろん可能です。  尚、団地保険は住宅火災保険、住宅総合保険でいう構造級別がA構造である建物(コンクリート造)、あるいは普通火災保険、店舗総合保険でいう構造級別が特級構造または1級構造である建物の場合に契約できます。

himurokorosuke
質問者

お礼

こんばんは。 このようなお時間にご回答をいただきまして,本当に恐縮です。 ありがとうございます。 単独契約とセットでの契約では保険料が変わるのですね。 しかし、その保険料は各保険会社とも同額。 (保険料の自由競争はだめで,セット割引は可。とゆうのが よくわからないんですが、、、政治が悪いんでしょうか???) よくみましたら,すでに#1にて団地保険いついても触れられていたのですね。 失礼致しました。 団地保険とは,端的に言うと, 住宅総合保険より水災(水害)を除いたもの。 と理解しました。 水漏れによる被害も水災と考えていたのですが, 川の氾濫などの天災に関するもののようですね。 ところで、ここまで来て急に思ったのですが, この住宅火災保険や住宅総合保険、団地保険は、「家財」 に対しての保険なのでしょうか? 上記の3つの保険が家財に対しての保険, そして,借家人賠償が「建物」に対する保険。 個人賠償が、個人的な行動によって招いた事故に対する保険。 でしょうか? もし県民共済(家財)に加入したならば, 保険会社の団地保険や住宅総合,火災保険はダブってしまうのでしょうか? 基本的なことで恥ずかしいですが, 今まで任意保険とは皆無の生活をしてまいりましたので, 少しづつ理解するにつれて,見開けてきた感じがします。 三度のご回答ありがとうございました。

  • Pigeon
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回答No.3

 こんにちは。  他の方の回答にもありますように、火災保険は補償範囲と申しましょうか、補償内容が同様のものであれば大幅に保険料が違うという事はありません。  質問と同じ補償額に設定し、家財については火災・破裂・爆発・落雷のみの補償に限定すると2年11760円という会社もあります。 41m2だと借家人賠償2000万円は多いので、1000万で十分です。同じ保険の借家人賠償を1000万にすると2年で8240円となります。団地保険で計算すると2年で5770円となります。(おっと、いずれも所在地東京で試算) 団地保険は鉄筋コンクリートの建物で契約できます。 ご質問に登場する保険会社は個人賠償にも示談代行サービスが付いてますから、これは捨てがたいものです。(例えば自転車で他人を負傷させた場合、金銭はどこの保険会社でもカバーしてくれますが、至る過程、示談の交渉はしてくれません。) そんな事から、団地保険家財50万と最低限にし、希望の補償のある保険と組み合わせてみては如何でしょうか。団地保険の借家人賠償の方が安いのです。(折角加入するのであれば何かの損害時にカバーしてもらいたいものです。)

himurokorosuke
質問者

お礼

こんばんは。 団地保険とゆう言葉を聞きまして,少し調べたのですが, 普通の保険と(住宅総合保険、火災保険)どうちがうのかがよくわかりません。 団地保険は鉄筋コンクリート居住者のみが入れる 住宅総合保険と理解してよろしいでしょうか? 通常の保険と比べてどれくらい安くなるのでしょうか? Pigeon様がご試算されました 「2年で5770円となります。」 こちらは団地保険でのご試算でしょうか? 家財のみ県民共済にて、借家人、個人保険を保険会社にて 加入する場合とどちらが安くすむのでしょうか? ちなみに千葉県民共済では 家財 400万円 1年間掛け金 1,920円   2年で3840円 これに、今手元にあります,損保ジャパンの 個人  1000万円 1390円 借家人 1000万円 3920円 5310円 2つ別途加入として,2年間合計 9150円 ですが、 団地保険であれば,これと同程度で,これよりも安く すみますでしょうか? また、団地保険は会社によってその保険料も違ってくるのでしょうか? 度重なる質問で恐縮ですが, よろしければご教授願いたいと思っております。 ご回答ありがとうございました。

  • IQ-Engine
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回答No.2

 #1の補足について回答申し上げます。  まず、保険料の水準を比較する場合は、同じ契約条件で比較しなければなりません。保険金額が異なれば、当然保険料は異なってしまいます。  例えば、住宅総合保険について考える場合は価額協定保険特約が付いているものとついていないものでは料率も異なります。Aは価協特約なし、Bは価協特約あり、しかもAは保険金額150万円、Bは保険金額が200万円、というように、条件がそろわない場合は保険料が異なって当然となります。このような特約や保険金額の条件を同じにすれば、現在販売されている住宅火災保険と住宅総合保険(団地保険を含む)はどこの保険会社でも同じ保険料となります。  現在、何社か見積もりを取られているようですが、保険種目は恐らく住宅総合保険ではないかと思われます。(家財を保険の目的とする場合は盗難や溢水などの事故も想定して勧めるのが契約者に対して親切であると考えられています)  保険金額については、家族構成によっても異なりますので、一概にいくらが適切であるかは判断が難しいところですね。  ですが、補償の対象となるのは何もタンスや冷蔵庫など大型の家財ばかりではありません。日常必要となる下着類、食器(箸一本まで含まれる)、スーツ、布団、確認さえとれれば食材に至るまで損害があれば補償の対象となります。また、住宅総合保険では現金の盗難については20万円、預貯金通帳が盗難に遭い、万一引き出されてしまった場合においては200万円まで補償があります。  ですから、一般に20歳代の独身であっても、300万円前後の保険金額で契約することが推奨されるようです。  この家財の評価方法については、家族構成に応じて目安となる早見表や図表などが保険会社あるいは保険代理店に備えられています。請求すればもらえますので、これらを参考にされると良いでしょう。最終的には契約者が保険金額を決めることになりますが、アドバイスに従って決めるよう心がけてください。  契約で注意すべき点は、保険種目が住宅火災保険なのか、住宅総合保険なのか、あるいは相当水準の保険会社独自の商品であるかを確認します。推奨は住宅総合保険あるいは相当水準を満たす商品です。住宅火災保険は#1で解説したように、対象となるリスクがかなり限定されています。  また、適切な評価額を算定した上で、価額協定保険特約を付帯することをお奨めします。  借家人賠償責任担保特約の保険金額は800万円は、占有面積(ご質問の中では建物面積と表現しているようですが、入居者の場合は占有ですね)41m2から判断して妥当と考えます。  個人賠償責任保険担保特約は1,000万円でも日常生活上の賠償資力としては十分な水準であると思います。ただ、自転車で出かけることがあるようでしたら、対人賠償を想定して5,000万円~1億円程度確保してもよいでしょう。保険料は大した額になりません。

himurokorosuke
質問者

お礼

こんばんは。 再度のご丁寧なご回答恐れ入ります。 「特約や保険金額の条件を同じにすれば、現在販売されている住宅火災保険と住宅総合保険(団地保険を含む)はどこの保険会社でも同じ保険料となります。」 大変失礼だと思い、大変恐縮なのですが, いくつか見積もりを出していただいたりして, どこも同じだとは思えないのですが,,, 最初におっしゃていました火災保険の割引競争が認められておらず、どの会社の保険料も同一だとしますと,私のこの安い保険探しはただの骨折りで、この質問もばかげたもの でしかないものだと、落胆してしまいます。。。 おっしゃられますように、同条件にて比較しておりませんので,まったく対等の条件にて出した場合どうなるのかわかりません。 「価額協定保険特約」を付けると,古いものも新品の価格にて保険料が支払われ, 付けなければ,古いものは古い見積もり額にて保険料が支払われると理解しましたがよろしかったでしょうか? 家財の量があればあるほど,付けておいたほうがよさそうですね。 今ふと思いついたのですが, 以前県民共済にて保険をかけようとして、 「持ち家でなければ家財には入れても,家自体の保険には入れない」 と聞き,あきらめたのですが、 家財だけ県民共済、建物を保険会社と、分割して入ろうかと思います。 県民共済の「焼失した住宅や家財を再取得できる「新価保険特約」が最初からセットされている」 これは「価額協定保険特約」のことだと思いますので, もしものことがあっても、保証が十分だと思いますし。 これと、保険会社にて借家人、個人賠償保険をかけたいと思います。 割引競争が認められていないとすれば、 家財と借家人,個人保険をセットにて加入すれば 安くするといったような、割引もないと思いますので, 別々にて加入しても同じとゆうことになると思うのですが,,, こちらのお礼に対しまして,気づいた点などございましたら、 よろしければ、またご教授いただければと思います。 詳細なご回答ならびにご指導ありがとうございました。

  • IQ-Engine
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回答No.1

 今のところ、火災保険は自動車保険のような割引競争が認められていないので、どの保険会社でも基本は同じです。何社も見積もりを取ったからと言って安い商品が見つかるわけではありません。  どうしても保険料だけで検討するならば、リスク範囲の最も狭い住宅火災保険が低廉です。これは火災、落雷、破裂・爆発、風災・ひょう災・雪災のみに限定しています。  これよりリスク範囲を広げたものが住宅総合保険です。溢水や盗難(これによる毀損汚損を含む)、水災、外部からの飛来・落下・衝突などによる損害を補償します。  また、住宅総合保険から派生したもので、水災のリスクを除外した団地保険というものもあります。  ご存知かもしれませんが、火災保険は建物の所在地と構造などによって保険料率が異なります。(極稀に動産総合保険の派生商品で建物の構造だけで区分するものもありますが、これは火災保険ではなくあくまで動産総合保険となります)  これら以外のものについては、逆に補償範囲を拡大したり、補償を広げる特約が用意された各社オリジナルの商品がありますが、保険料水準もそれなりにお高目となります。  ただ、気をつけなければならないのは、保険金額の設定です。保険料をいくら安くしたいからといって、例えば保険の目的となる建物や家財が1,000万円と評価されていながら、500万円で契約した場合、部分損害の事故ではその割合分しか補償されません。50%の損害なら、500万円の半分、250万円です。(厳密には若干高目の金額となりますが、ここではわかりやすく)  ですから、おおよその家財の評価については保険代理店のアドバイスを参考に、万一罹災してもしっかり補償されるような内容で契約する必要があります。  不動産会社などで見られるパッケージ商品で、保険料が15,000円や20,000円などと丸くしてあるものは、入居者への便宜でしかなく、家財の保険金額を機械的に調整したものに過ぎません。  また、大家さんに対する賠償責任や階下への水漏れ事故などの責任に対応する借家人賠償責任特約と個人(日常生活)賠償責任特約が付保漏れにならないようにすることが狙いですから、これらの特約が付帯された契約であれば基本的にどこの代理店で契約しても入居を拒否されることはありません。  余談ですが、不動産業者が「指定」という形で強制的に火災保険を締結したり、あるいは契約することを条件に入居を認めるような取り扱いは保険業法上の不適正募集にあたるので、このようなことを平然と行っている業者は違反となります。原則、入居者がどこの代理店で契約しようと、どの火災保険を契約しようと任意なのです。  もし、現在自動車を所有し、自動車保険などに加入していれば、その取り扱い代理店へ相談してみてください。火災保険で気を付けなければならない保険価額の評価方法や「価額協定」の問題など、重要なポイントを教えてもらえます。そして、目先の保険料にとらわれずにしっかりと損害保険の仕組みを理解して「自分のために」契約するべきでしょう。

himurokorosuke
質問者

お礼

こんにちは。 詳しいご回答恐れ入ります。 読まさせていただきまして,また疑問がわいたのですが, IQ-Engine様のおっしゃるところによりますと, 「今のところ、火災保険は自動車保険のような割引競争が認められていないので、どの保険会社でも基本は同じです。何社も見積もりを取ったからと言って安い商品が見つかるわけではありません。」 とのことですが、 昨日、数社に見積もりを出していただいたところ、 A社11000円 B社8500円 C社5480円 とばらつきがでました。 もちろん、保証金額も比例して小さくなっているのですが, 一番安いC社でも、もしものことがあっても 十分対応できる金額だと思いました。 (月曜に担当者から折り返し連絡が来るのですが,  家財100万 借家人800万 個人1000万   でした) これはIQ-Engine様のおっしゃるところの 「リスク範囲の最も狭い住宅火災保険」 なのでしょうか? 詳しく聞かなかったので,こちらを読みまして, 再度詳しく聞かなければならないと思いました。 その際,注意することはなんでしょうか? 補償額もさる事ながら,どの範囲まで保険が適用されるのか。 普通の住宅総合保険とどの点が違うのか。 どのようなリスクまでカバーしてもらえるのか。 これ意外にどのようなことに注意すればよろしいでしょうか? 「例えば保険の目的となる建物や家財が1,000万円と評価されていながら」 こちらの評価は誰の評価でしょうか? 保険会社の評価でしょうか?それとも、賃貸契約する上で, その建物に,すでに何らかの保険をかける上での評価が存在するのでしょうか?それとも自分自身ですか? よろしければ、今一度ご教授願えればと思っております。 ご回答ありがとうございました。