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ガンダムZZからUCへ、プルの扱い

ガンダムZZに登場したプル。とても可愛くて、軌道哀楽の激しい元気な女の子。 登場早々、当時、とてもお気に入りのキャラクターでした。 ジュドーとその妹のリナとの関係が、とてもコミカルで好きな作品でもありました。 でも、そのプルも途中でもう一人の自分・プル・ツーに殺されてしまいました。 その、プル・ツーも次第に、主人公であるジュドーの感性にひかれて、元であるプル同様、心を開いていく。 そんなプル達の扱いに、当時、少し製作者側に対してムッと!!したことを覚えています。 そして今回、ユニコーンを見て、プル・12番目のマリーダの生い立ちとその扱いを見て、プルファンとしてとても気分が悪くなりました。 その後の展開として、バジーナによって救われ幸せな残りの人生をおくならまだしも、今後の展開によるとどうやら…… とても悔しい思いがしています。 お気に入りのキャラだけに、その、ある意味ひどすぎる扱いに。 キャラクター的に、これらプルが作品上における役割っていったい何なんでしょうか。 いまだに理解できません。 作品自体のキャラクターの役割について、どなたか説明していただけないでしょうか。 特に、このプルの役割。作品内における役割を。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

 私がガンダムシリーズでトップクラスに嫌いなZZのファンがいたとは・・  いろいろですね。  役割としては、ニュータイプに限らず、人々が分かり合うための鍵、なのではないでしょうか。  「偽物のニュータイプ」である存在が、ニュータイプとその天敵であるNTDを覚醒させまたそのNTDと一体になってニュータイプを駆逐しようとする、その過程でニュータイプの存在する意味とその未来を問うというのが一つのテーマとなっているように感じます。  まあ、シリーズを最後まで見てみないとなんとも・・  私は普通の人がMSでニュータイプに勝つのを見たいです。  普通の人が泥臭く戦ってこそ戦争。  戦争をコミカルに表現するのはあまり好きではありません。

MAX_444
質問者

お礼

誰もZZガンダムが好きとは言っていませんが。プルが好きと言っているのですが・・・・

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