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距離を縮めるための会話、脈ありかも判断できる?
- 相手との距離を縮めるために会話をすることは大切ですが、脈があるかどうかを判断するのは難しいです。
- 相手の出身地を話題にしておいしいものを聞いたり、お店を教えたりすることで関係を深めることができます。
- ただし、会話だけで脈があるかどうかを判断するのは間違いであり、相手の反応や態度をよく観察することが重要です。
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こんにちは。No3の回答者です。 > 質より量とありましたが、仕事中に用事もないのに話かけるのも変なので、 そうですね。「質より量」と言うのには若干語弊がありましたね。要するに「弾むような会話であればそれ以上こだわりすぎても意味は薄いですよ」と言う意味で、量はもちろん時間ではなく回数です。選挙で名前を連発しているのと似た理屈です。それと、当たり前かもしれませんが、少しずつプライベートな話も出していきましょう。知らない人より、よく知っている人の方が親近感が沸きやすいです。プライベートを開示していく程度は適宜で。 > 仕事がてら近くを行ったり来たり…というのはあまり意味ないでしょうか? 全く気づかれないのであれば意味が無いかもしれませんね。でも「よく目が合う」のは悪く無いと思います。わざとらしい思われない程度の程ほどに。 > 気になる人は同じ職場の方です。たまにしか会わないのですが…。よく、視界に入るようにすると良いというのは聞くのですが、どうでしょうか(>_<) もちろん一定の効果は在ります。が、過度な期待は禁物です。
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- koumei000
- ベストアンサー率38% (13/34)
こんにちは。心理学者に憧れながら理学部に通っている大学生です(<=理想と現実のギャップ)。 まず先に、お分かりかと思いますが、基準なんて在って無いようなものです。よっぽどでもない限り単純な会話だけで判断は難しいです。実際に態度、身振り手振り、表情、目の開きなんかを見ることが出来れば判るかもしれませんが…。 とりあえず、親しくなるには質より量(あまりにプライベートなもの、つまらないものは除く)。出来るだけ毎日会って、毎日話をすることです(単純呈示効果)。 また、会話の距離は50センチ程度が好ましいとされます。神経質な人は少し離したほうがよいかもしれませんが、遠いと親近感がもたれにくくなります。 とりあえず、今のところはこのくらいにしておきます。
お礼
なるべく、顔を会わせた時に会話ができるようにしたいです(>_<) ありがとうございました!!
補足
ありがとうございます! 心理学を勉強していらっしゃるのですね。 質より量とありましたが、仕事中に用事もないのに話かけるのも変なので、 仕事がてら近くを行ったり来たり…というのはあまり意味ないでしょうか? 気になる人は同じ職場の方です。たまにしか会わないのですが…。 よく、視界に入るようにすると良いというのは聞くのですが、どうでしょうか(>_<) ご覧になっていましたら、ご回答いただけたら幸いです。
- furi-deruto
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こんばんわ! 相手の方がどんな方かによります・・・。 人に慣れていたら、社交辞令などもありえますから^^; 何とも思っていない方とも食事に行ける方はいます。 これが学生なら全く話は違いますが^^ 出身地知っているのはいいですね♪話振られたら嬉しい内容です。 ただ毎回その話題だと微妙かもしれませんので、普段の会話からその彼が興味を持っている情報や、趣味などはわかりませんかね?その方が『過去』の彼より、『現在』の彼により近づけると思います! 後は、周りのどなたかに協力してもらって、最初は数人で食事をしに行くのも良いかと^^ そこから少しずつ距離を縮めていくのもありだと思います! この恋が実ることを祈っています☆ 頑張ってください^^
お礼
ありがとうございます。 過去より現在ですね! 話す機会がなかなかないのですが、参考に、会話の幅を広げていきたいと思います。
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
聞くきっかけはいいんじゃないかな? でもどうせなら相手が違う出身なのだから 今一緒の地域なんでしょ? だったら まず同じ地域の少し珍しい物を知ってるか 聞いてみたらどう? 「○○って知ってます?」こっちでは美味しいんですよぉ? みたいな感じで。で「○○さんのとこは何がご当地物で 有名なんですか?」みたいな感じ。 話にくいついてきたら、 「○○のお店で食べられるので今度一緒に行って見ませんか?」 みたいな感じでさ。 そこで、「じゃぁ 連絡先交換しませんか?」ともっていくとか・・・w 頑張ってね^^
お礼
なるほど! とっても良い案をありがとうございます。 食べ物の話は広がりますね~。 ぜひ参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます! なるほど… そういうことだったんですね! 少しずつプライベートの話もできるように、一歩踏み出したいと思います。 ありがとうございました。