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AIJ問題、海外籍のファンドについて
今日の日経をみると信託銀行はAIJの指図で海外籍の私募投資信託を購入、管理するにとどまりと書いていましたが、それでは年金を預かる信託銀行としてどうなんでしょう?ただ分別管理して代行して売買しているだけなのでしょうか? デリバティブの場合、運用に失敗ということも考えられますがそれでももっと早く手を打てるのではないでしょうか? 流用されていたのではという話もあります? だとしたら、たとえタックスへイブンだとしても運用会社、または信託銀行に信託保全された運用なのか確認する義務があると思うのですが、、、。 金融庁も指導するならその点だと思うのですが、、、。 ケイマン諸島には自治権があるらしいですが、イギリス領なので 日本国としてイギリスと話しあうことは出来ると思うのですが? それに他のタックスヘイブンで自治権のないところも多いと 思います。 詳しい方お願いします。
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補足
信託銀鉱、および政府などの公的機関が最終運用の口座番号を押さえ、ガラス張りにするという方法は考えられないでしょうか? 今日だったか日経に海外不動産などに関する記事がのってました。不動産ははっきりと値段が付かないことがありますが、、、。 為替、先物、オプションなどはつねに値段がついているのですから、、、。 損失の付け替えなどがどう行われたかこれからが注目ですが、それに対しても なんらかの策があると思われます。