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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会的にみたときについて)

社会的マナーと自己決定について考える

このQ&Aのポイント
  • 26歳の板金工が社会的マナーや自己決定について悩んでいます。仕事の辞めたい気持ちを3年耐え抜いたが、転職活動では経験が重要ではないと感じました。
  • 家族の住まい被害後、仕事で休みたいと話したところ上司に怒られました。家族の状況を考慮しても休むのは間違いなのか疑問に思っています。
  • 社会経験が少ないため、自分の判断が正しかったのかわからないと悩んでいます。過去の出来事を整理したい気持ちで投稿しました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194996
noname#194996
回答No.3

大変な災害にあわれて、ご不幸が続き、つらい状況が見えるようで、大変だと思いますが、どうかがんばって日常を取り戻してください。 1)あなたが3年間のあいだに、どれほど実質的な技能を獲得したかということがわからなければ、それが価値のある時間だったのかは私には判断できません。現在の社会状況はまことに変転がいちぢるしく、身に着けた技能がもてはやされるものではなくなっている場合も多いとは思いますが、3年間まじめにがんばられたのなら、必ず得られたものは少なくないだろうと思いますし、他に転職されてもまったく何も役に立たないことはないだろうと思います。それよりも、心配なのはあなたのマイナス思考です。あの時ああすればよかった、失敗したかも、という後悔の念だけが心に強調されているようにも思えます。 2)あなたはたまたま現在体力が平均以下なので、会社の復旧に一日遅れたという事情があったのでしょう。それが会社の上司に認められず、叱責されたのは、確かにご不満が残るのは理解できますが、全体の事情から考えて、やはり特にその叱責が不当だったというのは難しいと思います。 これは推測で、外れているかもしれませんが、いつも体調を理由にして、普段から若い(それゆえに他人よりも人一倍がんばらねばならない)立場にも関わらず、やる気が見られず平均的な働きに終始していたために、そういったときに大目に見てもらえなかったというような事情があったのでは、と拝察しますが、どうなのでしょうか。まずあなたがしなければならないことは、厳しい労働に耐える健康を取り戻すことだと思います。 私も職場で一番若かった時は、いつも目をつけられて叱る上司が居ました。マイナスに考えればいろんなものがどんどん悪くなっていくものです。社会とは誰にでも正当な理屈が通るものではないということを私はそこで学びました。 何らかのご参考になれば幸いです。

kuro-mameneko
質問者

お礼

御回答ありがとうございます お心配り頂き感謝しております 社会というのは厳しい所ですね この社会を生き抜くためには・・・精神力、体力を鍛えること・・・努力してみます

その他の回答 (2)

回答No.2

1番について、ですが…… 「石の上にも三年」 というのは、具体的に3年、という意味ではなくて、ある程度、じっくりとやってみないと、その良し悪しなどはわからない、というような意味もあると思います。 どんな業界であっても、最初は素人です。そして、そのような状態では、責任のあるような仕事を任せられることは少なくやりがいはないでしょう。また、修行段階ではつらいことの方が多いはずです。また、それでは自分に適しているのかどうかもわかりません。 本当にあっているのかどうかなどを見るためには、ある程度やってみないとわからない。 アドバイスをくれた人、というのは、そういう意味もあったのではないでしょうか? それから、面接官の質問ですが、これは、ネガティヴに捉えすぎではないかと思います。 嫌々であったとしても、3年間、同じ仕事をしていればスキルなどは向上しているはずです。板金に関連した業界であればともかく、全く別の業界などであればそのスキルというのは全くの無に帰します。 自分が面接官になったとき、それまでやっていたことと無関係な業界に飛び込もうとしている人がいたら「なぜ?」と純粋に思いませんか? 「板金なんて……」というのではなくて、「勿体無い」とか、そういう疑問というのもあるように思います。 採用する側としてみれば、採用したのにすぐにやめてしまう、というよりは、長く勤めてくれる人の方が欲しいはずです。 少なくとも、3年間、しっかりと働いた、と言うことが、半年でやめてしまった、とか、そういう人よりもマイナスになる、ということはないと思います。 私も、大した社会経験があるわけではないですが、そこまで自分のことをネガティヴに捉える必要はないと思いますよ。

kuro-mameneko
質問者

お礼

御回答ありがとうございます 職場でのストレスと震災が重なり知らず知らず考えがネガティブになってるのかもしれません。 転職活動に移る前に、3年間を振り返り職場で得たものを考えたいと思います。

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.1

(1)のご質問についてのみの回答ですが、それは、「社会的に見てどうか」という問題でなく「世の中は、常に変化している、特に、ここ数年は、変化の度合いが大きくなった」ということと思います。  板金のお仕事をされていたとのことですが、それは、古くから日本の得意分野だった、職人の仕事と思います。そのために、ある程度、経験を積んでこそ一人前になれるという考え方だったのです。  質問者の方が、相談された「石の上にも3年」とのアドバイスをくださった方は、その時点では、まだ板金工の仕事は、将来的にも安泰と考えられていたのではないかと思います。  しかし、世の中の変化は激しく、特に、製造業は、円高や法人税の高さから、海外展開がどんどん進み、もう国内で製造業が生き残るのは、きわめて困難になってきたと言えます。  転職先の面接官の方は、もう、板金工の技能など身につけても、それを国内で生かすことのできる職種は、殆ど無いということをおっしゃたのではないでしょうか。  質問者の方に、一つ、非があったとすれば、「石の上にも3年、3年は頑張らないと社会には認められない」と、あなたにアドバイスされた「ある人」の言葉だけを信じられていたということです。  もっと、ご自身で、新聞やテレビ、ネットでもかまいませんから、今の日本の産業構造は、どう変化しているのか、それに対し、自分はどうしなければならないのかを、よく考えられるようにすべきでした。  そして、一人の方からのアドバイスを鵜呑みにするのではなく、もっと多くの方々からの意見を参考にし、その中で、自分が正しいと思う意見を見出されることです。  これは「社会のものさし」という問題ではありません。その「ものさし」でさえ、刻々と変化している。そして、その変化に、迅速に対応できるようにする、それが、これから社会人として生きていくためには、最も重要なことと思います。

kuro-mameneko
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 私は、仕事の辛さから逃げる事(自分自身の事、趣味や遊びの事)しか頭になかったのかもしれません。 もっと社会の出来事に目を向け、社会人として見なければいけないもの、やらなければいけないことがあったんだと今になってつくづく思います。  今更ですが、これから社会について勉強し社会変化に対応できる人になっていきたいと思います。