暴行罪？

質問

先日、飲み会で久々にあった男性に殴られました。
はじめは、他愛の話をしていていました。
話の中でちょっとイラっとしてしまい、彼の頬を軽く叩きました。
そしたら急にこめかみのあたりを殴られました。
かなりの強さでやられました。
そして髪を引っ張られ、私も引っ張りかえしました。
2回ほど頭を殴られました。
その程度で事は済みましたが、次の日殴られたこめかみのあたりと瞼にアザができてました。
何故、彼にそこまでされたのかわかりません。
彼と私の関係性は知り合い程度です。
男性に殴られたというショックの余り、次の日の予定を全てキャンセルしました。
今でも、その日の事を思い出すと涙が止まりません。
友人に話したところ、訴えた方がいいよと言われました。
これは訴えられますか？

回答No.5

hekiyu

傷害罪ですね。
証拠として診断書を取っておきましょう。
貴女の証言も証拠になります。
証人もいると思いますが、確保しておいた
方がよいですね。

警察が動くかどうかは判りませんが、被害届も
告訴状も出せるでしょう。

民事の損害賠償も可能です。
少額訴訟なら、素人でもできます。

貴女の罪ですが、暴行罪になると思います。
ま、女性ですし頬を軽くたたいた程度という
のですから、警察も問題にしないでしょう。

ただ、民事の損害賠償で、貴女にも非がある、と
いうことで、賠償額が減額される可能性が高いです。
これを過失相殺といいます。

ちなみに、刑事では、過失相殺というのは
ありません。

回答No.4

ゴルゴ 13（@golgo13--）

>話の中でちょっとイラっとしてしまい、彼の頬を軽く叩きました。

先に手を出したのはあなたであった。と。

既に回答あるとおり、喧嘩両成敗。

相手は、傷害罪で書類送検。
あなたは、暴行罪で書類送検。

あなたの経歴に傷が付きたくなければ、諦めるんですな

警察に被害届を出しに行った際、刑事さんから「あんたが先に手を出すから、こんな目にあう。あんたも悪い。双方悪い。被害に遭いたくなければ、手を出さんことだよ」と恐らくきついお叱りを受けることでしょう。

写真を見る限り、眉にかなりのソリを入れてあって、眼が釣り上がっていることから、相当気の強い性格なのでしょう。

気が強過ぎると、いずれ事件に巻き込まれて、暴行傷害程度を通り越し、恨みを買った挙句、殺されちゃいますよ

回答No.3

bikeibi

女性差別的な発言になるので、迷ったのですが・・
追加でもう一言

＞何故、彼にそこまでされたのかわかりません。
相手の男性の行為は、確かに許されるものではありませんが、男性の私には心情的に理解できるところがあります。
女性から頬を叩かれるという行為は、軽ければ肉体的ダメージはないと行っていい程ですが、精神的にはかなりのダメージです。
侮蔑感や怒りといった動物的感情が駆けめぐっても不思議ではありません。

＞彼と私の関係性は知り合い程度です。
彼女と別れ話で頬を叩かれるのなら分かるのですが、知り合い程度の女性から頬を叩かれるなど、たまったものではありません。

ご自身のやったことに対する認識が、少し甘いのではと感じずにいられません。
相手の男性も悪いですが、貴方も確実に悪いです。

回答No.2

bikeibi

訴えることはできると思います。

ただし、あなたにも非があります。
軽くとはいえ、頬を叩くという手を出す行為を最初に働いたのはあなたです。
加えて、あなたも髪をひっぱています。

暴行罪というのはかなり適用範囲が広く、衣服を引っ張ったことが該当したケースもあります。
ですから、相手も暴行罪になるし、あなたも暴行罪に問われるというのが、私の感想です。

損害賠償という民事にしても、アザ程度では賠償額が低いでしょうし、そもそもの発端はあなたの行為にあり、相手方にはかなりの情状酌量となるのではないでしょうか。
別途、相手も損害賠償を求めてくるかもしれませんしね。

けんか両成敗です。
どちらも悪いですが、暴行の程度が同じなら、最初に手を出した方が分が悪いです。
この文章を読む限り、暴行の程度は相手の方が酷いと思いますが・・

回答No.1

noname#152316

＞これは訴えられますか？
　　訴えることは出来ます。
　　　早いほうが良いですね。
　　　　医師の治療も受けて、診断書をとりましょう。
警察が動くかと言えば、別問題です。
　田舎の場合は、適当にあしらわれて、
　　咎めると、逆に恫喝されたりするかも？
民生委員は、「直ぐに救急車で行けば…」等と言います。
　「集団暴行致傷は時効は7年ですよ。」と、言います。

本当に悔しいなら、もう一度殴られて、直ぐに昏倒してしまうのが
　確実でしようね。」

私は、　歯が、一本抜けて、本当に悔しいのですが、
　　もみ消しが有ったようで、診断書を2箇所からとったのですが、
「告訴は時効で有るが、事件の時効ではない。」
　と移動してきた、新担当は言います。

暴行者側に、大丈夫だと情報リークも有りました。
　なんと私のWebで、実名公表を県警本部でも看過して呉れています。

国会議員の介入があると、身の危険も有る。
　何をするか分からないものが、いくらでもいる。
と、県庁所在地市役所OBに言われました。
　普段から、医者と弁護士・国会議員と親しくいておくべきですね。

日本では、「訴えてやる。」は「訴えてみろ！」で弁護士を使わないとダメのようです。