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肺が・・・
一日10時間以上、通算で相当年数受動喫煙し続け、喘息になりました。 喘息発作でなくとも、普通に動作時の息切れがものすごく激しいです。 私は40代。60代くらいの人に階段で負けそうです。 診察結果は、喘息ですが、肺が相当病んでる気がします。 時々、痛む事もあります。今度、開業医じゃなく、がんセンターへ行こうと思うのですが、 Q1: 胸部X線直接撮影(二方向) の検査と、胸部単純CT撮影 の検査では、 発見率がだいぶちがうものですか? 胸部X線直接撮影(二方向)の方が安いので、こっちにしようと思っています。 でも、どっちにしてもだいぶガンが成長してないと発見出来ないそうなので、 結局は、今ガンがあっても分からないだけかもしれない不安は消えませんよね。 Q2: 仮に今日、ガン化した細胞がレントゲンに写るまで成長するのに、 何年くらいかかるものでしょうか? Q3: 受動喫煙では、COPDの報告例が無いと聞きましたが、 ほぼ毎日、たばこの煙が漂っている部屋に10時間以上こもる、 そんな生活を断続的にでも15年以上送れば、肺は痛みますよね。 受動喫煙では、本当にCOPDにならないのでしょうか? じゃあ、この息切れはなんなのでしょうか? 喘息の発作じゃなく、単純に、簡単に、即効で息が切れます。 2~3年間運動した事が過去にありましたが、当時から息切れが激しく、 何ヶ月経っても、ほとんど運動効果が出ないのを覚えています。
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- liesing
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あまり詳しいことは伝えられませんが、 胸部X線よりはCTのほうがよいと思います。 まずは設備のある開業医でもいいでしょう。確実ではありませんが、腫瘍マーカーとの組み合わせでの判定もありますが、精度は微妙です。 レントゲンで怪しい時はCTになりますから最初から行うといいでしょう。 個人的にはCTを含めた人間ドックがお勧めです。総合的に判断できます。
お礼
やはりCTが良いんですか。 値段が高かったので検討してみます。 人間ドックも将来、 お金がたまれば受けてみたいと思っていました。 ご回答ありがとうございました。