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スカイライン ジャパン

スカイライン ジャパン ターボ(5代目 C210) ふと、この車について疑問をもっていることを思い出しました。 当初NAで、その後ターボが出ましたがEL・EX・ESの3種があったと思います。 そのなかでEXだけが車幅が確か5mmか10mm広かったと記憶しています。 この記憶は正しいでしょうか。 広ければ、他とどこが違うのでしょうか。 EL・ESは1,625mm EXだけがP/Wがついていた。 A/Tにはオイルクーラー(パイプ状)がついていた? ESはリアスタビライザがついていた? いまさらか、諸元が探し出せませんでした。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

曖昧な記憶で確かでありませんが、フェンダーモールにより幅が違ったような気がします。 ESはケンメリのSと同様な足回りで4輪ディスクでスタビライザが付いていました。A/Tは今と同様ATFの冷却のためラジエータ下部に付いていると思いますが、エンジン冷却用のオイルクーラーはなかったと思います。エンジン型式はあの時代の日産の直6ですから眠たいL20Eでしょう。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
shibamint
質問者

お礼

kazu780170 さん、回答ありがとうございます。 オイルクーラは確かにATFのものだったと思います。 TURBO発表で雑誌をなめるようにみていて、違いを発見しました。 確かにラジエタ下ですがエンジンルーム寄りでした。 フェンダーモールも当初疑ったのですが、ノーマルで 見た目の違いはなかったと思います。 もう一つ、バンパーのサイドモールの大きさが考えられますが これも他と同じだったようです。 話は変わりますが、TURBOがついて200km/hが体験できる時代が きたのかと思いましたが、ゴルフのGLEはNA1,700ccですでに この領域をクリアしてましたね。

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