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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:茨城県・ときわ路)

茨城県・ときわ路の意味と由来

このQ&Aのポイント
  • 「ときわ路」とは、「いわき・ときわ路」というパンフレットに書かれていた言葉です。
  • 「ときわ路」は茨城県と関連しており、常磐(じょうばん)を指している可能性があります。
  • 茨城出身の質問者も初めて聞いた言葉であり、ある地域の方言や新しい呼び方かもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • szk9998
  • ベストアンサー率45% (1027/2242)
回答No.2

>○「常磐(じょうばん)」を「ときわ」と読んでいるのでしょうか。 おそらくそうでしょうね。 >○茨城県、茨城方面のことを指しているのでしょうか。 常磐ならば、とうぜん茨城県と福島県の浜通り地域を含むということでしょう。 あまり厳密な意味はないと思いますよ。 たぶんですが、観光用のキャッチフレーズみたいなものが始まりですよね。 一番怪しそうなのに、JRの「ときわ路パス」なるものがあります。 http://www.jrmito.com/otoku_ticket/120109/tokiwaji_pass_2012.pdf 全国に似たような地名なのか、誰かが勝手に呼び始めたのかわからないもの はいっぱいありますよ・・・ たとえば埼玉の「彩のくに」とか・・・ 常磐という地域名のそもそもが、常陸と磐城を結ぶ国鉄の路線名なのですから、 それを「ときわ」と読むこともコジツケ以外のなにものでもありません。 昔からある地域名ならば、ときわ町とかときわ温泉とかいう地名があっても不思議じゃないはずです。(でも、最近できたような健康センターぐらいしかないですね・・・) まあ、考えようによっては「常磐」=「ときわ」と誰でもすぐに連想できるわけですから、いいネーミングといえなくもないですね。 少なくても、「ひたち路」「じょうばん路」よりもゴロがいいことは間違いないですから。 そのあたりのマーケティング的な発想かと思います。 調べていくと、誰かが言い出したとかわかるかもしれませんね。

ilovekyoto
質問者

お礼

実は混乱してしまった一番の原因が「ときわ路パス」なんです(^_^;) こちらに質問する前に「ときわ路」で検索してみて、「ときわ路パス」のページを見つけました。 もちろん「常磐じょうばん」が常陸と 磐城を合わせたものということは知っていました。 でも「ときわ路パス」のエリアは、茨城全域でいわきは含まれていない。 なので、「ときわ」=「茨城県」?「じょうばん」≠「ときわ」?と悩んでしまったんです。 あまり細かい定義はなく、キャッチフレーズなんですね。 詳しくありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oldpapa70
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回答No.1

>○「常磐(じょうばん)」を「ときわ」と読んでいるのでしょうか。 そのとおり。 >福島県のいわきと、北茨城市・高萩市周辺が載っていました。 その辺のことです。 >元々あった言葉なのに私が知らなかっただけかもしれませんが… そのとおり貴方がしらなかっただけ。

ilovekyoto
質問者

お礼

「常磐」と書いて「ときわ」と読むことがあるのは知ってます。 ただ基本的には「常磐」=「じょうばん」、「常盤」=「ときわ」だと思っていましたし、ましてや地域の「常磐じょうばん」を「ときわ」と読むのは初耳でした。 早速の回答どうもありがとうございました。

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