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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:橋下大阪市長が大胆提案?小中学生にも{留年})
大阪市橋下市長の大胆提案!小中学生の留年制度に反対の声
このQ&Aのポイント
- 大阪市の橋下市長は、成績の振るわない小中学生を留年させる制度を提案しました。
- しかし、教育委員や親からは反対の声が上がっています。
- 留年制度に対する反対意見の理由について詳しく知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
いじめは、子供だけでなく大人もしますよ 高校生あたりが陰湿 社会人になりだちのいじめも酷い したがって小学生だからとかで留年だからいじめ・・・ ほかでもいじめがあるのだからそれは理由にならないと思う 基礎学力は、大事だし学習が進むにつれ遅れ幅が大きくなると思います。 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 みたいな感じで 小学校から、学力も平等ではないことを知ることもその子のためになると思います。 私はそうして教えています。
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- mac1963
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回答No.1
運動会で順位を付けない等バカな事を行ってきた教育行政の暗黒部分がそうさせたんでしょう 個人的には留年賛成ですよ
質問者
お礼
留年という事の意味合いが受ける授業の時間に関係してくるのであれば、留年がダメなら、土曜日授業をすれば良いと思います。クラスの生徒の学力に差が付いた事は、すなわち教師に責任がありますので、土曜日出勤して、遅れている生徒全員を基準値にまで引き上げるべきです。もちろん、これには休日出勤手当ては付かず、自分がまいたタネを自分で責任を取るという形になります。ご回答ありがとうございました。
お礼
ポテンシャルは人それぞれですが、学力という表現で言いますと、その格差は縮める努力をするべきです。その努力をするのは教師の役割であり、そこが無責任であった場合、親は安心して公の学校に子供を入学させる事が出来なくなります。あなたのイジメのイメージには、同感いたします。ご回答ありがとうございました。