• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:橋下大阪市長の麻雀疑惑 その手ではツモれない)

橋下大阪市長の麻雀疑惑 その手ではツモれない

このQ&Aのポイント
  • 大阪市の橋下徹市長は、維新の会の政治塾に400人程度の塾生を集め、次の国政選挙で独自候補を擁立する意欲を明らかにしました。
  • 橋下市長は、道州制の導入を国政選挙の争点とする考えを示し、維新の会の政治塾に400人程度の規模で同志を募ることも明言しています。
  • しかし、道州制のみでは本当に国を覆せるのか、橋下市長の戦略は既成政党の対応次第となっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>橋下大阪市長の麻雀疑惑 その手ではツモれない 道州制だけを争点にして、本当に日本国を覆せるのでしょうか。わたくし的には両面待ちにしたいのですが、もう一つの待ちを教えてください。               ↓ 比喩に沿って、麻雀で考えて見ます。 地獄待ち:最後の利用し難い牌を単騎待ちで待つ、その為に有効牌が少なく両面待ちのようにツモ上がりは→ヤマに眠っていたり、ベタ降り(現物しか捨てない)相手の手の中かも知れないが、筋や壁を読み降り打ちや安心しての捨て牌から出上がりが期待(相手から勢いや人気に便乗して擦り寄って来る)される。 また、待ち受けを両面~多面待ちにするには・・・ ◇首相公選制:強いリーダーシップ、スピーディな政策決定&実行力を望む中で主権者が自ら首相を選ぶ【健保位階制が必要で高いハードルがある】 ◇行財政改革:官僚支配・中央集権・非効率な現状をスリムでキビキビした体制にシステムにガバナンスに改革【国民の支持を得やすく、支持率や人気をバックに数の力(議席数や同志)での推進が決め手】 <私見> 個人的には、調子に乗って、口先番長(前原の代名詞だが、同じ様な雰囲気・政治手法のニオイがする)振りが目立って来た。 彼には、旧弊や既得権の破壊や改革に劇薬・外科手術をしてもらい、任期切れが人気切れ(欠点や暗部が副作用が顕在化)になり、仮想敵を作り上げ闘うスタイルとファイティングスピリッツで喝采を浴び、勝利しトップを目指すスタイルにも限界が見えて来るのでは・・・ ボクシングではKOや勝利しても、国政・外交・安保・経済では同じ手法を戦法を 国民が望むかどうか? 国際社会に通用するかどうか? 人心を惹き付け、適切な政策立案・ビジョンで職責や信託に応え続ける事が出来るかどうか、進化&真価を問われる。 弁護士、ネゴシェーターとしての適性や手腕は、その時に国政のトップとしての必要十分条件とは限らない。 その時点で、やるべき破壊と改革の実・成果を以って、政界・行政トップからは引き際だと思います。 知事経験を活かし市長への転進、政策実現の為の維新の会活動の拡充までは手段・戦法として理解・支持していますが・・・ 400人程度の塾生を養成し、国政に200人程度議席を占める云々は、ワンマン・独裁・自己陶酔の傾向が強まり、人材や個人の見識をロボット・集票マシーン・投票ボタンにしか思っていない危うさを感じます。 既成政党のだらしなさ、追従秋波に増長し、批判者や反対者への度を越えた批判や攻撃で、彼自身の人格・器量に軽さ・弱さ・危うさ・独善さが目立って来た。 今は、世論の支持で人気でイケイケの潮流に乗っているが・・・潮目や風向きの変化は何れやってくる、毒気と交渉術で、自説を美化し優位に立つが、人望・識見・志しが最終的には試され、担ぎ手が疑心暗鬼と成ったり、日陰&下積みに不満のマグマも増大し内紛が起こるのでは・・・、「鳴かずば殺してしまえホトトギス」で使い捨て・切捨てて来た先に、どこかで“本能寺の変”が起こると見ています。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。あなたのプロフィールを見ていると、死んだ爺っちゃんを思い出します。部隊を無傷で帰国させ、戦後は子供たちに柔の道を教える事を生きがいのようにしていた人で、大変に誇りを重んじる人でした。悲しいかな私にまでは、そのココロザシは受け継がれていませんが・・・。

angel25gt
質問者

補足

<私見>の部分は、はずれて欲しく思いますし、短期間で一個人が、新しい次元への道を指し示しただけでも、褒め称えるに値すると思います。とりあえず民主主義国家ですから、選挙がすべてを表わすでしょう。

その他の回答 (1)

回答No.2

家を建て直そうと思えば、大工だけじゃなくて解体屋も必要なんじゃ。この人は解体屋として活躍しそうだニャ。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。それだけで充分ですよ。あとはまたボチボチやれば良いのです・・・よね?