大山に登ると必ず筋肉痛になりますなぜでしょうか?
神奈川県にある大山に登ると必ず1週間くらいの筋肉痛になります。筋肉痛になる場所が必ず大腿四頭筋(前)の外側で、ハムストリング(後)はなりません。歩くのがすごく痛い状態になるのも決まって左の足の大腿四頭筋の外側です。右足も痛くはなりますが2日間くらいで治ります。
他の山、例えば同じ神奈川県にある塔ノ岳と丹沢山と鍋割山を一泊二日で登りましたが、大山ほどの筋肉痛にはなりませんでした。
1日目は1番きついと言われている大倉尾根からのコースを登り塔ノ岳に小屋泊してから2日目は丹沢山➡︎鍋割山➡︎大倉バス停までを下りました。
ただ、山登りを始めた頃にヤビツ峠から塔ノ岳までのコースを登り、下山は大倉尾根を使ったときは、次の日歩くのがきついほどの筋肉痛になりました。それと、必ず左足の大腿四頭筋の外側がなります。今回の大山に登った時と同じくらいの筋肉痛です。徐々に痛みが引いているのはわかるのですが完治するのが1週間くらいかかります。ネットで調べたのですが、
肉離れというワードが出てきました。肉離れになるとその箇所がアザみたいな色になりますよね?そういった色の変化はなく、
患部を触ると腫れています。
湿布を貼ってあまり動かさないようにはしてます。
大山には4回以上登ってますが
毎回、左足の大腿四頭筋の外側が筋肉痛になります。今回2ヶ月ほど山に登っていなかったのも影響したかもしれないです。それと、グループで行ったので自分のペースで下れなかったのも原因かもしれないです。
ただ、2ヶ月くらい登っていなくても
大山以外の山では筋肉痛にはなりません。
どんなにきつくてもならないです。
大山に登ると必ずひどい筋肉痛になります。
山登りの歩き方講座をモンベルで参加しましたが、それでも大山ではひどい筋肉痛になります💦
まだ大山を登れるほど筋肉が追いついていないのでしょうか?
長々と書いてしまいました。
どなたか、わかる方いましたらご回答お願いしたいです。よろしくお願いいたします。